神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

ETF・投資信託

「全世界株式」クラスの投資信託で一番人気はどれか?

おはようございます。 私は数年前から海外ETFのVTをメインに投資をしていますが、当時は「全世界株式」対象の投資信託にはまともな商品がありませんでした。 ところが、最近では「全世界株式」対象の投資信託にもコスト的に魅力的な商品がどんどん増えていま…

投資信託は楽天VT、楽天VTIとeMAXIS Slimシリーズがあれば事足りる件

おはようございます。 私は楽天証券のつみたてNISAを利用しています。 つみたてNISAでは、国が決めた一定の水準を満たした商品しか採用されません。 よって、投資信託で何を選ぶか迷った時には、とりあえずつみたてNISAの商品ラインナップの中から選んでおけ…

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)と楽天VTIを比較分析

おはようございます。 投資信託で米国株投資といえば、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)か楽天VTIのいずれかになると思います。 これは2018年6月にeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の新規発売が発表された時に書いた記事ですが、その後楽天VTIの実質コスト(0.31…

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はインデックス投資の鉄板商品

おはようございます。 投資信託業界の中で、業界最低コストを謳うeMAXIS Slimシリーズに新商品が追加されます。 eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)という商品で、VTのように全世界の株式市場に時価総額加重平均に基づいて分散投資が一本で可能にな…

つみたてNISAで楽天VTIとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)のどちらを積み立てるべきか?

おはようございます。 当ブログの読者の方から、米国株式へ投資するファンドのうち、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)かeMAXIS Slim米国株式(S&P500)への投資はどちらがベターかというご質問を頂戴しました。 ちゅり男さん、おはようござ…

楽天VTIの実質コストは0.311%、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)に追い風か?

おはようございます。 昨日に引き続き、楽天・バンガード・ファンドの第1回決算報告書で明らかになった実質コストについて取り上げます。 楽天VTの実質コストは0.502%でしたが、もう一つの売れ筋商品である楽天VTIの実質コストは0.311%と発表されました。 楽…

楽天VTの実質コストが0.502%と割高でした!

おはようございます。 楽天・バンガード・ファンドの決算運用報告書が開示され、実質コストが判明しました。 詳しくは、以下のしんたろうさんの記事をお読みいただくのが早いです。 shintaro-money.com 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)の…

【米国高配当株ETF】VYMとHDVはどちらが優れているか?

おはようございます。 株式投資においては様々な戦略がありますが、その中で高配当株戦略というのは一部の投資家から絶大な支持を受けています。 キャピタルゲインは5年〜10年後になってみないと結論が出ませんが、インカムゲインは計算が立ちやすいというの…

【VEU】米国以外の全世界を対象としたバンガードの低コストETF

おはようございます。 VEUは米国を除く全世界を対象としたバンガード社の低コストETFです。 正式名称はバンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETFと言います。 「米国」と「米国以外」という分け方ですので、日本人にとってはマイナーなETFかもしれま…

iFreeシリーズにQQQとS&P500レバレッジ型のファンドが追加されます

おはようございます。 iFreeシリーズに以下の3つのファンドが追加されるというニュースが発表されました。 1) iFree 年金バランス 2) iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 3) iFreeレバレッジ S&P500 アウターガイさん、しんたろうさんのブログで情報を得ました…

【VWO】新興国の成長の恩恵に預かれるバンガードの低コストETF

おはようございます。 VWOの正式名称はバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETFで、世界で最も売れている新興国を対象としたETFです。 インデックス投資家の中でも、新興国投資にどのくらいのウェイトをおくかは好みが分かれる所かと思いますが、多く…

【VT】インデックス投資の王道、世界分散投資を一本で実現する万能ETF

おはようございます。 当ブログを開設した当初からの推奨銘柄の1つがVTです。 VTの正式名称はバンガード・トータル・ワールド・ストックETFで、世界市場全体への分散投資をこれ一本で実現可能なお手軽さが魅力です。 「インデックス投資に興味はあるけれども…

【VTI】米国市場全体へ投資可能なバンガード最大の王道ETF

おはようございます。 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)はバンガード社から2001年に発売されたETFで、約18年の歴史があります。 特に、リーマンショック後は他の国や地域を寄せ付けない圧倒的なパフォーマンスを示しており、ご興味をお…

【SPTM】SPDRトータルストックマーケットETFはVTIをしのぐ経費率0.03%の超低コストETF

おはようございます。 先日、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが運用する超低コストETF18銘柄(SPDRポートフォリオETFシリーズ)が日本国内で買い付け可能になるというニュースを記事にしました。 www.churio807.com その中で最大の目玉商…

VYMからマイクロソフト(MSFT)が除外されています

おはようございます。 昨日、久しぶりに自分の保有銘柄のチェックをしていたのですが、その時にVYMの構成銘柄からマイクロソフト(MSFT)が除外されていることに気が付きました。 MSFTは「予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を組み入れる」というVYMのコ…

ステート・ストリートが超低コストの「SPDRポートフォリオETF」18銘柄を追加!

おはようございます。 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが運用する、超低コストETF18銘柄(SPDRポートフォリオETFシリーズ)が日本国内で買い付け可能になります。 話題の超低コストポートフォリオETFがついに日本へ | 最新情報 | マネック…

eMAXIS SlimシリーズがニッセイAMに対抗して信託報酬の値下げ

おはようございます。 「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンドシリーズ」と銘打っており、今最も勢いのあるeMAXIS Slimシリーズですが・・・ 先日のニッセイAMの信託報酬値下げ(以下の記事を参照)に対抗して、さっそく該当商品の…

「楽天・インデックス・バランス・ファンド」の3本はバランスファンドの大本命

おはようございます。 楽天投信投資顧問から、超低コストのバランスファンド3本が発売されることになりました。 今回もアウターガイさんの速報で知りました。 いつも有益な情報を提供していただき、ありがとうございます。 www.valuetrust.net 楽天バンガー…

投資信託を選ぶ時の3つのポイント(コスト・純資産総額・トラッキングエラー)

おはようございます。 私は今現在は海外ETF投資を主戦場にしていますので、投資信託を購入するのはiDeCoとつみたてNISAの枠内のみです。 数年前までは、特定口座でインデックスファンドの定期購入をしていましたが、その頃と比べると格段に商品の質が上がっ…

ニッセイAMがインデックスファンド6本の信託報酬を値下げします

おはようございます。 ニッセイアセットマネジメントが、インデックスファンド6本の信託報酬を7月〜8月にかけて値下げすることを発表しました。 日経新聞で知ったのですが、その後アウターガイさんが素早く記事をアップされております。 いつも有益な情報を…

【投票結果】たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?

おはようございます。 先日、「たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?」という記事を書きました。 www.churio807.com Twitterで様々なご意見をいただきましたので、その結果を集計してみました。 【投票結果】たった3つしかETFを選べな…

楽天証券のiDeCoのデフォルト商品、「楽天・インデックス・バランス(DC年金)」とは?

おはようございます。 少し前になりますが、楽天証券のiDeCoで、デフォルトでの設定商品が「楽天・インデックス・バランス(DC年金)」になると発表がありましたね。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/newsrelease/pdf/press20180522.pdf 私自身は…

たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?

おはようございます。 正確な数字は把握していませんが、世の中には1000を超えるETFがあるそうです。 確かに、「低コストETF」の代名詞であるバンガード社のETF以外にも、海外ETFには魅力的な商品がたくさんありますね。 調べれば調べるほどいろいろな商品が…

VIG(米国増配株式ETF)とVYM(米国高配当株式ETF)を比較してみる

おはようございます。 配当にフォーカスした米国ETFと言えば、VYMとHDVが代表格ですが、VIGという「10年以上連続して増配している米国株」にフォーカスしたETFもあります。 ETF純資産総額は272.98億ドルと3兆円を超える莫大な規模で、VYMを上回っており、米…

楽天・バンガード・ファンドに「楽天VEA」が無いのは中途半端すぎますね。

おはようございます。 2017年の投資信託界にとって非常に大きなニュースが楽天・バンガード・ファンドの誕生でした。 投資家側から見れば、「本来のETFのコスト+0.1296%」でバンガード社の低コストETFを、日本円のまま・少額から買い付けることが可能となっ…

【コモディティ】金ETF(GLD)投資のメリット・デメリットは?

おはようございます。 ポートフォリオの中に金などのコモディティを組み込むべきかどうかは、誰もが一度は悩むのではないかと思います。 私自身はコモディティへの投資はしていませんが、ETFを利用して投資をするならば、 GLD:SPDR Gold Shares ステートス…

【不動産ETF】米国REIT(IYR・RWR)投資のメリット・デメリットは?

おはようございます。 長期投資をするうえで一度は必ず迷うのが、ポートフォリオの中にREIT(不動産)を組み込むべきかどうかです。 私自身は、REITへの投資はしていませんが、ETFを利用して投資をするならば、 1) IYR:iShares US Real Estate ETF ブラック…

米国小型株市場への投資ならIJR(S&P SmallCap600 ETF)がおすすめです

おはようございます。 VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)は米国株式市場の投資可能銘柄の「ほぼ」100%を網羅しています。 一方で、VTIは時価総額加重で買い付けますので、その中に含まれる小型〜マイクロ株の割合は非常に限られます(後…

VT一本とVTI+VEA+VWOの組み合わせはどちらがおすすめか?

おはようございます。 時価総額ベースの世界分散投資を一本のETFでシンプルに実現するならば、VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)をひたすら積み上げるだけでOKです。 一方で、VTの投資割合が好みでないという方もいらっしゃるでしょう。 そ…

VTIとS&P500ETF(VOO、IVV、SPY)の中でおすすめはどれか?

おはようございます。 インデックス投資家にとって、長期保有に値する鉄板銘柄の一つが米国株式市場の主要な指数に連動するETFです。 世界分散投資に徹するVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)ですら米国への投資割合が50%以上あることからも…