神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

ETF・投資信託

【VT】インデックス投資の王道、世界分散投資を一本で実現する万能ETF

おはようございます。 当ブログを開設した当初からの推奨銘柄の1つがVTです。 VTの正式名称はバンガード・トータル・ワールド・ストックETFで、世界市場全体への分散投資をこれ一本で実現可能なお手軽さが魅力です。 「インデックス投資に興味はあるけれども…

【VTI】米国市場全体へ投資可能なバンガード最大の王道ETF

おはようございます。 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)はバンガード社から2001年に発売されたETFで、約18年の歴史があります。 特に、リーマンショック後は他の国や地域を寄せ付けない圧倒的なパフォーマンスを示しており、ご興味をお…

【マネックス証券のiDeCo】おすすめ商品ベスト3をご紹介(2018年版)

おはようございます。 2018年8月時点で、マネックス証券のiDeCoでどの商品を積み立てるべきか検討します。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにする 3) 同…

【楽天証券のiDeCo】おすすめ商品ベスト3をご紹介(2018年版)

おはようございます。 2018年8月時点で、楽天証券のiDeCoでどの商品を積み立てるべきか検討します。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにする 3) 同じ指数…

【SBI証券のiDeCo】おすすめ商品ベスト3をご紹介(2018年版)

おはようございます。 2018年8月時点で、SBI証券のiDeCoでどの商品を積み立てるべきか検討します。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにする 3) 同じ指数に…

【おすすめETF】今後も積立投資し続けたい株式ETF5選

おはようございます。 私が今後も継続投資していきたいと考えている株式ETFをランキングにしてご紹介します。 第1位:VT(全世界株式) 第2位:VTI(全米株式) 第3位:VWO(新興国株式) 第4位:VYM(米国高配当株) 第5位:IJR(米国小型株) この5つです…

つみたてNISAのおすすめ投資信託5つをご紹介!(2018年版)

おはようございます。 つみたてNISAが開始して7ヶ月が経過しました。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにする 3) 同じ指数に連動する商品ならば、純資産総…

【SPTM】SPDRトータルストックマーケットETFはVTIをしのぐ経費率0.03%の超低コストETF

おはようございます。 先日、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが運用する超低コストETF18銘柄(SPDRポートフォリオETFシリーズ)が日本国内で買い付け可能になるというニュースを記事にしました。 www.churio807.com その中で最大の目玉商…

VYMからマイクロソフト(MSFT)が除外されています

おはようございます。 昨日、久しぶりに自分の保有銘柄のチェックをしていたのですが、その時にVYMの構成銘柄からマイクロソフト(MSFT)が除外されていることに気が付きました。 MSFTは「予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を組み入れる」というVYMのコ…

ステート・ストリートが超低コストの「SPDRポートフォリオETF」18銘柄を追加!

おはようございます。 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが運用する、超低コストETF18銘柄(SPDRポートフォリオETFシリーズ)が日本国内で買い付け可能になります。 話題の超低コストポートフォリオETFがついに日本へ | 最新情報 | マネック…

eMAXIS SlimシリーズがニッセイAMに対抗して信託報酬の値下げ

おはようございます。 「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンドシリーズ」と銘打っており、今最も勢いのあるeMAXIS Slimシリーズですが・・・ 先日のニッセイAMの信託報酬値下げ(以下の記事を参照)に対抗して、さっそく該当商品の…

「楽天・インデックス・バランス・ファンド」の3本はバランスファンドの大本命

おはようございます。 楽天投信投資顧問から、超低コストのバランスファンド3本が発売されることになりました。 今回もアウターガイさんの速報で知りました。 いつも有益な情報を提供していただき、ありがとうございます。 www.valuetrust.net 楽天バンガー…

投資信託を選ぶ時の3つのポイント(コスト・純資産総額・トラッキングエラー)

おはようございます。 私は今現在は海外ETF投資を主戦場にしていますので、投資信託を購入するのはiDeCoとつみたてNISAの枠内のみです。 数年前までは、特定口座でインデックスファンドの定期購入をしていましたが、その頃と比べると格段に商品の質が上がっ…

ニッセイAMがインデックスファンド6本の信託報酬を値下げします

おはようございます。 ニッセイアセットマネジメントが、インデックスファンド6本の信託報酬を7月〜8月にかけて値下げすることを発表しました。 日経新聞で知ったのですが、その後アウターガイさんが素早く記事をアップされております。 いつも有益な情報を…

VT一本か、徹底的にコストにこだわって複数のETFを保有するか?

おはようございます。 以前にこのような記事を書いた影響もあり、VT一本でいくべきか、それとも徹底的にコストにこだわって複数のETFを保有すべきかご質問をいただくことが増えました。 www.churio807.com 本日はこのご質問に対する回答をさせていただきます…

【投票結果】たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?

おはようございます。 先日、「たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?」という記事を書きました。 www.churio807.com Twitterで様々なご意見をいただきましたので、その結果を集計してみました。 【投票結果】たった3つしかETFを選べな…

楽天証券のiDeCoのデフォルト商品、「楽天・インデックス・バランス(DC年金)」とは?

おはようございます。 少し前になりますが、楽天証券のiDeCoで、デフォルトでの設定商品が「楽天・インデックス・バランス(DC年金)」になると発表がありましたね。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/newsrelease/pdf/press20180522.pdf 私自身は…

たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?

おはようございます。 正確な数字は把握していませんが、世の中には1000を超えるETFがあるそうです。 確かに、「低コストETF」の代名詞であるバンガード社のETF以外にも、海外ETFには魅力的な商品がたくさんありますね。 調べれば調べるほどいろいろな商品が…

VIG(米国増配株式ETF)とVYM(米国高配当株式ETF)を比較してみる

おはようございます。 配当にフォーカスした米国ETFと言えば、VYMとHDVが代表格ですが、VIGという「10年以上連続して増配している米国株」にフォーカスしたETFもあります。 ETF純資産総額は272.98億ドルと3兆円を超える莫大な規模で、VYMを上回っており、米…

【VEA】米国以外の先進国に投資できるバンガード社の低コストETFです。

おはようございます。 VEA(バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF)は、米国の投資家からは非常に人気が高い「米国以外の先進国」に広く分散投資が可能な低コストETFです。 FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックスへの連動を目指したバンガ…

VT以外の世界分散投資の方法(2分割・3分割・4分割)を考えてみる

おはようございます。 インデックス投資の王道は世界分散投資です。 最もシンプルなのはVTをひたすら買い続ける方法ですが、時価総額加重の配分に不満がある方もいるでしょう。 幸い、バンガード社の販売する低コストETFには様々なラインナップがありますの…

楽天・バンガード・ファンドに「楽天VEA」が無いのは中途半端すぎますね。

おはようございます。 2017年の投資信託界にとって非常に大きなニュースが楽天・バンガード・ファンドの誕生でした。 投資家側から見れば、「本来のETFのコスト+0.1296%」でバンガード社の低コストETFを、日本円のまま・少額から買い付けることが可能となっ…

【コモディティ】金ETF(GLD)投資のメリット・デメリットは?

おはようございます。 ポートフォリオの中に金などのコモディティを組み込むべきかどうかは、誰もが一度は悩むのではないかと思います。 私自身はコモディティへの投資はしていませんが、ETFを利用して投資をするならば、 GLD:SPDR Gold Shares ステートス…

【不動産ETF】米国REIT(IYR・RWR)投資のメリット・デメリットは?

おはようございます。 長期投資をするうえで一度は必ず迷うのが、ポートフォリオの中にREIT(不動産)を組み込むべきかどうかです。 私自身は、REITへの投資はしていませんが、ETFを利用して投資をするならば、 1) IYR:iShares US Real Estate ETF ブラック…

米国小型株市場への投資ならIJR(S&P SmallCap600 ETF)がおすすめです

おはようございます。 VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)は米国株式市場の投資可能銘柄の「ほぼ」100%を網羅しています。 一方で、VTIは時価総額加重で買い付けますので、その中に含まれる小型〜マイクロ株の割合は非常に限られます(後…

VT一本とVTI+VEA+VWOの組み合わせはどちらがおすすめか?

おはようございます。 時価総額ベースの世界分散投資を一本のETFでシンプルに実現するならば、VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)をひたすら積み上げるだけでOKです。 一方で、VTの投資割合が好みでないという方もいらっしゃるでしょう。 そ…

VTIとS&P500ETF(VOO、IVV、SPY)の中でおすすめはどれか?

おはようございます。 インデックス投資家にとって、長期保有に値する鉄板銘柄の一つが米国株式市場の主要な指数に連動するETFです。 世界分散投資に徹するVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)ですら米国への投資割合が50%以上あることからも…

【投資信託】eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)の評価・レビュー。日本株式の割合がオーバーウェイトで使い所が難しい印象。

おはようございます。 少し前になりますが、三菱UFJ国際投信が運用するeMAXIS Slimシリーズに、eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)が追加されるというニュースがありました。 信託報酬が0.15336%(税込)というのは大きなインパクトがありますね。 その一…

NYダウ30種(DIA)とS&P 500(VOO、IVV、SPY)を比較。有名なのはNYダウだが、投資するならばS&P 500?

おはようございます。 米国株式市場に関して、テレビのニュースで最近よく聞くのは、 「ダウ平均株価が史上最高値を連日更新!」 「ダウ平均株価が史上最大の下げ幅を記録!」 などダウ平均株価に関するニュースばかりです。 一方で、米国ETFの売上上位にラ…

本家VTと楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)はどちらが有利?比較してみた。

おはようございます。 私がVTのことを記事にすることが多いからか、当ブログの読者の方から 「本家VTと楽天・全世界株式インデックス・ファンドはどちらを購入すべきですか」 という質問を時々頂戴します。 本日はこのご質問について考察してみます。 本家VT…