神経内科医ちゅり男のブログ

初心者でも実践できる資産形成や投資法を紹介します

ETF・投資信託

最低手数料保証のeMAXIS Slimシリーズの登場は投資信託業界を激変させた

おはようございます。 eMAXIS Slimシリーズの登場と商品ラインナップ拡充によって、インデックスファンドの商品選択が楽になりましたね。 もちろん、発売時点では運用成績は不明ですし、実質コストも不明ですが、少なくとも見かけの信託報酬は最安を保証して…

高配当株を買い漁るならばVYM、HDV、SPYDでよい?

おはようございます。 私自身は、若いうちから配当だけに照準をあわせた投資はする必要はないと考えており、むしろ若いからこそ成長性の高いグロース株もポートフォリオに取り込むべきだと考えています。 その一方で、税制上有利ではないと頭では理解してい…

投資信託ならばeMAXIS Slimシリーズを、ETFならばバンガードを選ぶだけでOK

おはようございます。 投資信託もETFも何千本も商品があり、勉強すればするほどどれを選べば分からなくなります。 しかし、インデックス投資という分野だけに限れば、投資信託はeMAXIS Slimシリーズを、ETFはバンガードを選ぶだけでOKと言えます。 世の中に…

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドの評価

おはようございます。 バンガードVOO(S&P500)に気軽にアクセス可能となる投資信託が新発売されます。 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドという名前で、お察しの通りSBIアセットマネジメントがバンガードと組んで発売する新商品です。 以前か…

たわらノーロード全世界株式が信託報酬0.1296%の超低コストで登場

おはようございます。 eMAXIS Slimやニッセイの勢いに押され、最近話題の少なかった「たわらノーロード」シリーズですが、今回新規設定されるたわらノーロード全世界株式は非常に良い商品です。 日本を含む全世界株式市場にこれ一本でアプローチできる上、信…

eMAXIS Slim全世界株式の信託報酬が0.1296%に引き下げ!

おはようございます。 たわらノーロード全世界株式が信託報酬0.1296%で新規設定されたことをうけ、eMAXIS Slim全世界株式の信託報酬が0.1296%に引き下げられることが発表されました。 「他社の同クラスの商品の信託報酬引き下げがあった場合には、それに追従…

【VEA】米国以外の先進国に投資できるバンガード社の低コストETF。経費率は0.05%!

おはようございます。 VEA(バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF)は、「米国以外の先進国」に広く分散投資が可能な低コストETFです。 FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックスへの連動を目指したバンガード社のETFになります。 経費率はわ…

【QQQ】NASDAQ上場企業に投資する超優良・大型ETF

おはようございます。 QQQはナスダック100指数に連動するETFです。 今をときめくNASDAQ上場企業のうち、時価総額上位100社への投資が可能です。 QQQの中核をなすのは「大型・グロース・テクノロジー銘柄」ですね。 後述しますが、リーマンショック後の株価の…

【SBI証券のiDeCoオリジナルプラン】おすすめ商品ベスト3をご紹介(2019年版)

おはようございます。 2019年6月時点で、SBI証券のiDeCoオリジナルプランでどの商品を積み立てるべきか検討します。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにす…

【おすすめETF】今後も積立投資し続けたい株式ETF5選

おはようございます。 私が今後も継続投資していきたいと考えている株式ETFをランキングにしてご紹介します。 第1位:VT(全世界株式) 第2位:VTI(全米株式) 第3位:VWO(新興国株式) 第4位:VYM(米国高配当株) 第5位:QQQ(NASDAQ 100) この5つです…

つみたてNISAのおすすめ投資信託5つをご紹介!(2019年版)

おはようございます。 つみたてNISAが開始して1年半が経過しました。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにする 3) 同じ指数に連動する商品ならば、純資産総…

【BND】バンガード・米国トータル債券市場ETFはポートフォリオのバランサー役に最適

おはようございます。 債券ETFの中で最も人気のある商品と言えば、米国総合債券ETFであるBNDとAGGです。 両者ともに数千以上の債券銘柄の集合体で、圧倒的な分散性を持つことと、ETFですのでいつでも現金化(ドル)可能な点が魅力です。 本日はBND(正式名称…

【2019年版】株式クラスのインデックスファンドのベスト商品を選ぶ!

おはようございます。 投資初心者の方が最も手を出しやすい投資対象が、インデックスファンドのコツコツ積立だと思います。 とはいえ、一口にインデックスファンドと言ってもその商品は多岐にわたります。 インデックスファンドの比較一覧表を見ながらご自身…

【2019年版】低コストで「米国株投資」が可能な投資信託ベスト3

おはようございます。 昨日に続き、本日は投資信託を利用して低コストで「米国株投資」をする方法について検討します。 米国株100%の場合は、国や地域の配分を考える必要はありません。 米国マーケットの様々な指数の中から、ご自身が長期投資に値すると信じ…

ニッセイ外国株式インデックスファンドの信託報酬がついに0.1%を切りました!

おはようございます。 ついに日本のインデックスファンドも信託報酬0.1%を切る水準に到達しました。 もうすでにTwitterなどで情報を得ている方も多いと思いますが、今回、ニッセイ外国株式インデックスファンドの信託報酬が0.109%→0.0999%に引き下げられるこ…

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の信託報酬が0.162%へ値下げ

おはようございます。 昨今の米国株ブームの流れを受け、今では国内の投資信託を利用して米国市場へ簡単に投資できるようになりました。 手数料などを考えますと、現状で最強の商品は、 1) 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) 2) eMAXIS Slim…

バンガードETF(VT・VWO・VYMなど)の経費率が下がります!

おはようございます。 バンガード社のETFは今までも十分に低コストな水準でしたが、今回いくつかのETFでさらに経費率が下がることが発表されました。 www.vanguardjapan.co.jp ついにVTの経費率が0.10%を切って0.09%になる時代が来ました。 昔はVTの経費率は…

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドが信託報酬0.2796%で登場

おはようございます。 楽天投信投資顧問から全世界債券クラスの低コストインデックスファンドが発売されるようです。 いつものごとく、アウターガイさんのブログ記事で知りました。 www.valuetrust.net 楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド…

VTがVTIよりも成長する可能性はあるのか?

おはようございます。 初期研修を終えた3年目の医師の方から、以下のご質問をいただきました。 はじめまして。いつもちゅり男さんのブログを楽しみにしています。 昨年春より収入が増え投資について調べるようになり、米国株投資に興味を持ちインデックス投…

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX・日経平均)の信託報酬が0.1674%へ引き下げ!

おはようございます。 先日のSmart-i TOPIXインデックスの信託報酬引き下げを受け、eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)とeMAXIS Slim国内株式(日経平均)の信託報酬の値下げが発表されました。 ここ1年〜2年のeMAXIS Slimシリーズの動きを見ていますと、「業界最…

楽天・新興国株式インデックス・ファンド(楽天VWO)を分析

おはようございます。 2017年9月末に、楽天・バンガード・ファンドからVT(全世界株式)とVTI(全米株式)を買い付ける投資信託2種が発売されました。 その2つと比べるとかなり地味な存在ですが、楽天バンガードの第3弾として楽天・新興国株式インデックス・…

SBI・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)を比較

おはようございます。 当ブログの読書の方から、SBI証券のつみたてNISAでの投資先につきまして、下記のご質問をいただきました。 いつも楽しくブログを拝見しています。 今回の記事はこれからiDeCoとつみたてNISAを始める投資経験ゼロの私にはとても参考にな…

SBI・全世界株式インデックス・ファンドとSBI・新興国株式インデックス・ファンドを分析

おはようございます。 SBI証券からEXE-iつみたてシリーズとして当初発売された商品は、今現在は名称変更となり、「SBI・◯◯インデックス・ファンド(通称:雪だるま◯◯株式)」となりました。 その中で、最も初期に発売されたのが、 1) SBI・全世界株式インデ…

「全世界株式」クラスの投資信託で一番人気はどれか?

おはようございます。 私は数年前から海外ETFのVTをメインに投資をしていますが、当時は「全世界株式」対象の投資信託にはまともな商品がありませんでした。 ところが、最近では「全世界株式」対象の投資信託にもコスト的に魅力的な商品がどんどん増えていま…

投資信託は楽天VT、楽天VTIとeMAXIS Slimシリーズがあれば事足りる件

おはようございます。 私は楽天証券のつみたてNISAを利用しています。 つみたてNISAでは、国が決めた一定の水準を満たした商品しか採用されません。 よって、投資信託で何を選ぶか迷った時には、とりあえずつみたてNISAの商品ラインナップの中から選んでおけ…

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)と楽天VTIを比較分析

おはようございます。 投資信託で米国株投資といえば、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)か楽天VTIのいずれかになると思います。 これは2018年6月にeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の新規発売が発表された時に書いた記事ですが、その後楽天VTIの実質コスト(0.31…

楽天VTIの実質コストは0.311%、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)に追い風か?

おはようございます。 昨日に引き続き、楽天・バンガード・ファンドの第1回決算報告書で明らかになった実質コストについて取り上げます。 楽天VTの実質コストは0.502%でしたが、もう一つの売れ筋商品である楽天VTIの実質コストは0.311%と発表されました。 楽…

楽天VTの実質コストが0.502%と割高でした!

おはようございます。 楽天・バンガード・ファンドの決算運用報告書が開示され、実質コストが判明しました。 詳しくは、以下のしんたろうさんの記事をお読みいただくのが早いです。 shintaro-money.com 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)の…

【米国高配当株ETF】VYMとHDVはどちらが優れているか?

おはようございます。 株式投資においては様々な戦略がありますが、その中で高配当株戦略というのは一部の投資家から絶大な支持を受けています。 キャピタルゲインは5年〜10年後になってみないと結論が出ませんが、インカムゲインは計算が立ちやすいというの…

【VEU】米国以外の全世界を対象としたバンガードの低コストETF

おはようございます。 VEUは米国を除く全世界を対象としたバンガード社の低コストETFです。 正式名称はバンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETFと言います。 「米国」と「米国以外」という分け方ですので、日本人にとってはマイナーなETFかもしれま…