神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

ETF・投資信託

おすすめのETFや投資信託について

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はインデックス投資の鉄板商品

おはようございます。 eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)は、VTのように全世界の株式市場に時価総額加重平均に基づく分散投資が一本で可能な投資信託です。 インデックス型の投資信託で何を購入するか悩んだら、とりあえずeMAXIS Slimシリーズの中…

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)はバランスファンドの本命

おはようございます。 最近、読者の方からバランスファンドについてご質問をいただくことが増えました。 私自身は、バランスファンドは自分好みの資産配分の商品が見当たらず、実際には活用していません。 しかし、リバランスが全く不要であることや、以前と…

VT一本とVTI+VEA+VWOの組み合わせはどちらがおすすめか?

おはようございます。 時価総額ベースの世界分散投資を一本のETFでシンプルに実現するならば、VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)をひたすら積み上げるだけでOKです。 一方で、VTの投資割合が好みでないという方もいらっしゃるでしょう。 そ…

【コモディティ】金ETF(GLD)投資のメリット・デメリットは?

おはようございます。 ポートフォリオの中に金などのコモディティを組み込むべきかどうかは、誰もが一度は悩むのではないかと思います。 私自身はコモディティへの投資はしていませんが、ETFを利用して投資をするならば、 「GLD:SPDR Gold Shares ステート…

【不動産ETF】米国REIT(IYR・RWR)投資のメリット・デメリットは?

おはようございます。 長期投資をするうえで一度は必ず迷うのが、ポートフォリオの中にREIT(不動産)を組み込むべきかどうかです。 私自身は、REITへの投資はあまりしていませんが、ETFを利用して投資をするならば、 1) IYR:iShares US Real Estate ETF ブ…

投資信託を選ぶ時の3つのポイント(コスト・純資産総額・トラッキングエラー)

おはようございます。 私は今現在は海外ETF投資を主戦場にしていますので、投資信託を購入するのはiDeCoとつみたてNISAの枠内のみです。 数年前までは、特定口座でインデックスファンドの定期購入をしていましたが、その頃と比べると格段に商品の質が上がっ…

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)と野村つみたて外国株投信を比較

おはようございます。 昨日はインデックス投資の王道である世界分散投資に適した商品として、楽天VTとeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を比較検討しました。 一方、日本円で給与を得て日本円で生活をしているのだから、それ以上の円建て資産は不…

つみたてNISAで楽天VTIとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)のどちらを積み立てるべきか?

おはようございます。 当ブログの読者の方から、米国株式へ投資するファンドのうち、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)かeMAXIS Slim米国株式(S&P500)への投資はどちらがベターかというご質問を頂戴しました。 ちゅり男さん、おはようござ…

楽天VTIとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)はどちらがよいか?

おはようございます。 インデックス投資の王道は世界分散投資ですが、昨今では米国株だけに焦点を絞った米国株投資が人気です。 米国株投資が今後数十年にわたって最適解であり続けるか否かは正直言って私には分かりません。 しかし、少なくとも直近10年間の…

【マネックス証券のiDeCo】おすすめ商品ベスト3をご紹介(2020年版)

おはようございます。 2020年5月時点で、マネックス証券のiDeCoでどの商品を積み立てるべきか検討します。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにする 3) 同…

【楽天証券のiDeCo】おすすめ商品ベスト3をご紹介(2020年版)

おはようございます。 2020年5月時点で、楽天証券のiDeCoでどの商品を積み立てるべきか検討します。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにする 3) 同じ指数…

SBI証券のiDeCoセレクトプランのおすすめ商品ベスト3

おはようございます。 2018年11月から申し込みが可能となったSBI証券のiDeCoセレクトプランですが、オリジナルプランよりも明らかに魅力的な商品ラインナップになっています。 同じSBI証券内ですので移管手数料も不要ですから、プラン変更に1〜2ヶ月程度の時…

【2020年版】投資信託で低コストで「世界分散投資」を実現する方法

おはようございます。 投資信託で時価総額加重ベースの世界分散投資を考えた時に、最もお手軽なのは一本で済む楽天VTやeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)への投資でしょう。 一方で、「日本+日本以外の全世界」、「日本+日本以外の先進国株+新興…

楽天VTとeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はどちらがよいか?

おはようございます。 以前の記事で、インデックス投資の王道は世界分散投資であると書きました。 www.churio807.com 世界分散投資の方法は様々であり、日本株+先進国株+新興国株を組み合わせる方法なども考えられます。 しかし、初心者の方には全世界株式…

VT一本か、徹底的にコストにこだわって複数のETFを保有するか?

おはようございます。 以前にこのような記事を書いた影響もあり、VT一本でいくべきか、それとも徹底的にコストにこだわって複数のETFを保有すべきかご質問をいただくことが増えました。 www.churio807.com 本日はこのご質問に対する回答をさせていただきます…

VT以外の世界分散投資の方法(2分割・3分割・4分割)を考えてみる

おはようございます。 米国株重視・新興国株重視など、投資の方針は千差万別であってよいですし、そうでなければ面白くありませんが、インデックス投資の王道は世界分散投資です。 最もシンプルなのはVTをひたすら買い続ける方法ですが、時価総額加重の配分…

最低手数料保証のeMAXIS Slimシリーズの登場は投資信託業界を激変させた

おはようございます。 eMAXIS Slimシリーズの登場と商品ラインナップ拡充によって、インデックスファンドの商品選択が楽になりましたね。 もちろん、発売時点では運用成績は不明ですし、実質コストも不明ですが、少なくとも見かけの信託報酬は最安を保証して…

高配当株を買い漁るならばVYM、HDV、SPYDでよい?

おはようございます。 私自身は、若いうちから配当だけに照準をあわせた投資はする必要はないと考えており、むしろ若いからこそ成長性の高いグロース株もポートフォリオに取り込むべきだと考えています。 その一方で、税制上有利ではないと頭では理解してい…

投資信託ならばeMAXIS Slimシリーズを、ETFならばバンガードを選ぶだけでOK

おはようございます。 投資信託もETFも何千本も商品があり、勉強すればするほどどれを選べば分からなくなります。 しかし、インデックス投資という分野だけに限れば、投資信託はeMAXIS Slimシリーズを、ETFはバンガードを選ぶだけでOKと言えます。 世の中に…

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドの評価

おはようございます。 バンガードVOO(S&P500)に気軽にアクセス可能となる投資信託が新発売されます。 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドという名前で、お察しの通りSBIアセットマネジメントがバンガードと組んで発売する新商品です。 以前か…

たわらノーロード全世界株式が信託報酬0.1296%の超低コストで登場

おはようございます。 eMAXIS Slimやニッセイの勢いに押され、最近話題の少なかった「たわらノーロード」シリーズですが、今回新規設定されるたわらノーロード全世界株式は非常に良い商品です。 日本を含む全世界株式市場にこれ一本でアプローチできる上、信…

eMAXIS Slim全世界株式の信託報酬が0.1296%に引き下げ!

おはようございます。 たわらノーロード全世界株式が信託報酬0.1296%で新規設定されたことをうけ、eMAXIS Slim全世界株式の信託報酬が0.1296%に引き下げられることが発表されました。 「他社の同クラスの商品の信託報酬引き下げがあった場合には、それに追従…

【VEA】米国以外の先進国に投資できるバンガード社の低コストETF。経費率は0.05%!

おはようございます。 VEA(バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF)は、「米国以外の先進国」に広く分散投資が可能な低コストETFです。 FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックスへの連動を目指したバンガード社のETFになります。 経費率はわ…

【QQQ】NASDAQ上場企業に投資する超優良・大型ETF

おはようございます。 QQQはナスダック100指数に連動するETFです。 今をときめくNASDAQ上場企業のうち、時価総額上位100社への投資が可能です。 QQQの中核をなすのは「大型・グロース・テクノロジー銘柄」ですね。 後述しますが、リーマンショック後の株価の…

【SBI証券のiDeCoオリジナルプラン】おすすめ商品ベスト3をご紹介(2019年版)

おはようございます。 2019年6月時点で、SBI証券のiDeCoオリジナルプランでどの商品を積み立てるべきか検討します。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにす…

【おすすめETF】今後も積立投資し続けたい株式ETF5選

おはようございます。 私が今後も継続投資していきたいと考えている株式ETFをランキングにしてご紹介します。 第1位:VT(全世界株式) 第2位:VTI(全米株式) 第3位:VWO(新興国株式) 第4位:VYM(米国高配当株) 第5位:QQQ(NASDAQ 100) この5つです…

つみたてNISAのおすすめ投資信託5つをご紹介!(2019年版)

おはようございます。 つみたてNISAが開始して1年半が経過しました。 私個人の投資方針としては、 1) 投資先の核は先進国株式市場とする 2) 日本株式も購入するが、ホームカントリーバイアスに陥らないようにする 3) 同じ指数に連動する商品ならば、純資産総…

【BND】バンガード・米国トータル債券市場ETFはポートフォリオのバランサー役に最適

おはようございます。 債券ETFの中で最も人気のある商品と言えば、米国総合債券ETFであるBNDとAGGです。 両者ともに数千以上の債券銘柄の集合体で、圧倒的な分散性を持つことと、ETFですのでいつでも現金化(ドル)可能な点が魅力です。 本日はBND(正式名称…

【2019年版】株式クラスのインデックスファンドのベスト商品を選ぶ!

おはようございます。 投資初心者の方が最も手を出しやすい投資対象が、インデックスファンドのコツコツ積立だと思います。 とはいえ、一口にインデックスファンドと言ってもその商品は多岐にわたります。 インデックスファンドの比較一覧表を見ながらご自身…

【2019年版】低コストで「米国株投資」が可能な投資信託ベスト3

おはようございます。 昨日に続き、本日は投資信託を利用して低コストで「米国株投資」をする方法について検討します。 米国株100%の場合は、国や地域の配分を考える必要はありません。 米国マーケットの様々な指数の中から、ご自身が長期投資に値すると信じ…