神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

配当金をもらうとお金に働いてもらっている実感が湧く

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おはようございます。

私はポートフォリオの主力として、VT、VTI、VEA、VWOなどの商品を保有しています。

それらのバンガード社のETFは、毎年3月、6月、9月、12月末に分配金の支払いがあります。

全てインデックス型の商品ですので、分配金といってもその利回りは2%〜3%に過ぎません。

しかし、私自身は、投資を始めて10年以上が経過してもなお、配当金・分配金をもらうと「お金に働いてもらっている」という実感が湧きます。

ETFの分配金は、悪名高い毎月分配型投資信託の分配金とは全く異なるもので、株主であれば当然受け取る権利のあるものですので、喜んで受け取っておけばよいのです。

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配当金をもらうとお金に働いてもらっている実感が湧く

ETFの分配金は毎月分配型投資信託の分配金とは全く異なる

分配金を出せば出すほど基準価格が下がっていく毎月分配型投資信託のイメージが強いと、分配金を受け取ることそのものが悪といった考えになってしまいがちです。

ただし、私の考えでは、分配金そのものが悪というイメージは株式投資の楽しみを大きく損なものだと思います。

株式ETFの分配金は、そのETFが保有している株式の配当が原資となっていますので、配当金をもらっているのと変わりありません。

よって、ETFから分配金を受け取るのは株主としての当然の権利と考えればよいです。

以下に述べる通り、分配金を受け取る行為自体は長期投資において非合理な一面もありますが、受け取ること自体は何も悪いことではありません。

 

配当・分配金を受け取ると「お金に働いてもらっている」実感が湧く

私自身は、配当金・分配金をもらうと「お金に働いてもらっている」という実感が湧きますね。

そして、その感覚が長期投資のモチベーションにつながっているのは言うまでもありません。

配当金・分配金自体は、受け取るたびにこまめに利益確定をしているのと変わらず、毎回国内・海外税が差し引かれますので、長期投資では特別有利ではありません。

楽天VTIなどの投資信託は、国内での課税を先送りして再投資する、いわゆる「課税繰り延べ効果」が期待できるため、四半期毎に分配金を受け取るよりも税金の面では有利です。

それでも3ヶ月毎に分配金を受け取るETF投資を継続しているのは、

1) 米国の巨大ETFの方が金融商品として優れている

2) 四半期ごとの分配金が投資継続の大きなモチベーションになっている

からだと思います。

 

分配金を受け取ってそのお金で株数を増やす楽しみ

投資を始めたばかりの頃は、分配金を受け取っても数十ドル程度でしたので、そのお金で1株も買い足せないということも多く、たいしたモチベーションにはなりませんでした。

最近では、受け取った分配金を原資として株数を効率的に増やすことが可能となり、投資のスピードが加速していることを強く実感します。

分配金を受け取る瞬間に、株式投資のスケールメリットというものを否が応でも実感させられますね。

分配金というのは紛れもない「不労所得」ですので、不労所得で株数が効率的に増やせることを一度体験してしまうと、株式投資の魅力から抜け出せなくなりますね。

もちろん、株式投資の世界では常にうまくいくということはありえませんので深入りしすぎるのは禁物です。

とはいえ、誰でも気軽に始めることができて、しかもお金に働いてもらっている実感が得られやすいことが株式投資の大きな魅力ではないでしょうか。

 

まとめ

ETFからの分配金を受け取るのは株主としての当然の権利です。

私自身は長期投資継続の大きなモチベーションになっています。

 

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