神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

VOOのETF純資産総額がVTIを抜きS&P500の強さを実感

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おはようございます。

どのETFが人気があるか調べる時に、私は以下のサイトを利用しています。

etfdb.com

時々状況を確認しているのですが、最近になってVOOがVTIの純資産総額を抜きましたね。

これで、ETF純資産総額のトップ3がSPY、IVV、VOOとなり全てS&P500ETFということになりました。

いかにS&P500という指数がメジャーで人気があるかということが伺いしれます。

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VOOのETF純資産総額がVTIを抜きS&P500の強さを実感

S&P500指数の魅力とは?

S&P500は、米国を代表する大型株500社から構成される指数です。

S&P500の最大の魅力は以下の超長期チャートを見れば一目瞭然ですね。

 

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S&P500指数チャート - SPX価格 — TradingView から引用

 

何度か大きな浮き沈みはあるものの、長期でみればきれいな右肩上がりを示しています。

特に、1990年代と2010年代の米国株は絶好調ですが、その一方で2000年代のような暗黒の10年間の存在も知っておくべきでしょう。

おおむね、20年ホールドし続けられればどの時期に投資を開始しても報われた形になります。

 

個人投資家が投資するならばVOOかIVVがおすすめ

SPY、IVV、VOOの3つのS&P500 ETFのうち、個人投資家が投資するならばVOOかIVVでしょう。

SPYは経費率が0.09%とやや割高ですね。

VOOは0.03%、IVVは0.04%とほとんどゼロに近い水準です。

私が投資するならばシンプルに手数料が最も安いVOOを選択すると思います。

この3つの商品はいずれも10兆円を超える規模であり、流動性に関しては全く問題がありませんので、シンプルに手数料で決めてしまってよいと思います。

VOOは2010年設定と歴史が浅いことを考慮すれば、かなり検討している気がします。

 

S&P500と米国外株式をミックスして保有することをおすすめします

昨今では、米国経済の好調さを受けて米国株投資が以前より広まっています。

グローバル化の進展によって、米国株と米国外株の相関が以前より強くなっているのは事実です。

私自身の考えでは、米国と他の国の株価の相関関係は強くなっているが、相関係数が1.0でない以上は多少の分散はしておくべきだと考えています。

リスク・リターン比がベストなポイントは、米国100%でも米国外100%でもなくその中間のどこかにあると思います。

ただし、その正確な割合というのは誰に聞いても分からないでしょう。

というのは、今後の各国の成長・衰退の程度によって最適な比率というのは変わっていくからです。

投資本で推奨されている投資割合というのは、過去のデータから導き出した数値ですので、それをそのまま未来に当てはめることはできません。

 

まとめ

バンガードETFのナンバーワンは長らくVTIでしたが、今はVOOがトップに立ちました。

ETF純資産総額トップ3がSPY、IVV、VOOとS&P500 ETFであり、その人気が伺いしれます。

 

【SBI証券】

米国株・ETF投資ならばSBI証券をおすすめしています。

住信SBIネット銀行の口座を保有し連携させることで抜群の利便性を誇ります。

 

こんな記事も書いています。

VTやVTIなどの広範に分散された株式を長期保有するのが鉄則です。 

www.churio807.com

 

国内の投資信託で一本だけ選ぶならば、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)でしょうか。

www.churio807.com

 

国内の投資信託でS&P500投資ならば、新発売のSBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドも面白いでしょう。

www.churio807.com