神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

海外ETFを購入するならばSBI一択!その理由は「外貨積立」と「為替コスト」にあり。

おはようございます。

最近は株式市場が堅調すぎるのと、仕事の方が多忙なため、個別株から離れてもっぱらETFの購入に集中しています。

本当は個別株も好きなのですが、逆張り派としては今の株式市況では投資妙味が薄いです。

さて、海外ETFの購入に関してはSBI系列を利用するのが間違いなくベストですのでその理由を考察してみます。

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海外ETF購入ならばSBIで決まり!その理由は「外貨積立」と「為替コスト」

結論としては、以下の2点がSBIの魅力です。

1) 外貨積立によって、為替を気にせずにドルを積み立てることが可能

2) ドル転の時の為替コストが4銭と圧倒的に安い(他社は25銭程度)

この2点について考えてみます。

 

為替相場が気になってしまう人には外貨積立が非常に便利!

皆さんは、住信SBIネット銀行の外貨積立を利用しているでしょうか?

私は最近になって利用し始めましたが、これが非常に便利です。

特に、私のようにドル転する時の為替相場がどうしても気になってしまう人には大変おすすめです。

 

積立方法は、「毎日積立」「毎週積立」「毎月積立」から選べます。

私は、できるだけ為替リスクを分散するために「毎日積立」を選択しています。

具体的には、銀行営業日に毎日100ドルずつの積立を目標としています。

積立金額を設定する時に、ドルで設定できれば「100ドル」と設定するだけで済むので便利なのですが、残念ながら円のみの対応です。

 

1ドル=120円までの円安は考慮して、確実に100ドルを超えるために毎日「12000円」で設定しています。

そして、為替が「1ドル=120円」のラインを超えたら積立が自動停止するようにしています。

1ドル120円以上の円安が進んだ場合には、その時点の社会情勢を見て積立を継続するか検討する方針です。

 

SBIカードを利用したドル決済ができなくなったのは残念ですが・・・

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一方で、SBIカード(クレジットカード)を利用して、海外旅行の時などにSBI銀行の外貨預金からドル決済をする技は使えなくなりました。

これは、SBIカード自体が廃止されるからです。

新しく「ミライノカード」と言うクレジットカードが発行されるようですが、こちらはドル決済の機能は備わっていないようです。

www.netbk.co.jp

カードの説明を一通り読みましたが、ドル決済が不可能になった今、新規発行するほどの魅力はありませんね。

ポイント還元率は最大1.0%とありますが、「最低1.0%」のカードがいくらでもありますし。。

 

SBIは為替コストが「4銭」と激安です

投資のスケールが大きくなればなるほど、微妙な為替コストの差が大きくなってきます。

「初めは小さくともいずれは大きく」育てたいというのは投資をやっている人ならば万人共通の目標でしょうから、初めから手数料は安い方がよいに決まっています。

以前は、手動でのドル転と、外貨積立のドル転では為替コストに差があった(外貨積立の方が有利だった)のですが、今は両者とも4銭です。

ですから、為替を気にしすぎずに心を無にしてドル転できる人であれば、必ずしも外貨積立を利用する必要はないです。

私個人としては、毎営業日ことに100ドルずつ積み上がっていく今のシステムが気に入っていますので、継続する予定です。

 

円建てではなくドル建てで資産を持つこと自体に価値がある

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近年では、投資信託も非常に優れた商品が次々生まれてきています。

少額から・円建てのまま世界の株式市場に投資ができ、しかも分配金再投資を自動でやってくれるなど、日本の個人投資家には大変人気があります。

しかし、私個人としては資産の一部を「ドル」で保有すること自体に価値があると考えています。

 

その理由として、第一に、社会情勢(特に政治)の変化によって短期的には円高に進む局面もあるかもしれませんが、長期的には円安のトレンド間違い無しと読んでいるからです。

また、一度ドル転してしまえば、円に戻すのにもまた為替コストがかかりますので、ほぼ強制的な貯蓄機能がある点も魅力です。

最後に、市場の調整が入った時に今までは日本株で勝負をしていたのですが、次回は米国の優良企業株を大量に仕込みたいと考えているからです。

そのために、平常時から円ではなくドルをコツコツ積み上げておくことで、ETF(インデックス)・米国個別株という魅力的な商品群から選びたい放題になります。

 

まとめ

海外ETFを購入するならば、「外貨積立」と「激安の為替コスト」を持つSBIが有利です。

また、平常時からドルをコツコツ積立てておくことで、平常時にはETFを、暴落時には状況を見て米国個別株で勝負ができるためおすすめです。

 

こんな記事も書いています。

『マンガーの投資術』を読んで現金ポジションと「座した待つ」ことの重要性を再認識しました。ただし、マンガーはあくまで米国人ですので、マンガーの言う現金ポジションとはドルのことですね。

www.churio807.com

 

投資の大原則として、説明を受けても理解できないような難解な商品にはろくな物がありません。本当に優秀な商品はシンプルであることが多いです。

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