神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

海外ETF投資ならばSBI証券一択!その理由は「外貨積立」と「為替コスト」と「ETF積立」にあり

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おはようございます。

私が、海外ETFや外国株式の売買に利用しているメインの証券会社はSBI証券です。

海外ETFや外国株式の購入に関してはSBI系列を利用するのが間違いなくベストです。

個別株の商品ラインナップにさえ不満がなければ、コスト面で他の証券会社を積極的に利用する理由はありません。

ただし、先日、サクソバンク証券が外国株式の売買手数料の最安値を更新(0.20%)しましたので、サクソバンク証券が特定口座に対応したらその限りではありませんが。

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海外ETF投資ならばSBI証券一択!その理由は「外貨積立」と「為替コスト」と「ETF積立」にあり

結論としては、以下の3点がSBIの魅力です。

1) 外貨積立によって、為替を気にせずにドルを積み立てることが可能

2) ドル転の時の為替コストが4銭と圧倒的に安い(他社は25銭程度)

 →外貨積立を利用すればなんと「2銭」まで下がります

3) 業界初の海外ETFの積立設定に対応している

この2点について考えてみます。

 

為替相場が気になってしまう人には外貨積立が非常に便利!

皆さんは、住信SBIネット銀行の外貨積立を利用しているでしょうか?

私も利用していますが、これは非常に便利です。

特に、私のようにドル転する時の為替相場がどうしても気になってしまう人には大変おすすめです。

 

積立方法は、「毎日積立」「毎週積立」「毎月積立」から選べます。

私は、できるだけ為替リスクを分散するために「毎日積立」を選択しています。

具体的には、銀行営業日に毎日2万円ずつの積立をしています。

積立金額を設定する時に、ドルで設定できれば100ドル、150ドルと設定するだけで済むので便利なのですが、残念ながら円のみの対応です。

そして、為替が「1ドル=120円」のラインを超えたら積立が自動停止するようにしています。

1ドル120円以上の円安が進んだ場合には、その時点の社会情勢を見て積立を継続するか検討する方針です。

 

SBIカードを利用したドル決済ができなくなったのは残念ですが・・・

一方で、SBIカード(クレジットカード)を利用して、海外旅行の時などにSBI銀行の外貨預金からドル決済をする技は使えなくなりました。

これは、SBIカード自体が廃止されたからです。

新しく「ミライノカード」と言うクレジットカードが発行されましたが、こちらはドル決済の機能は備わっていないようです。

www.netbk.co.jp

カードの説明を一通り読みましたが、ドル決済が不可能になった今、新規発行するほどの魅力はありませんね。

ポイント還元率は最大1.0%とありますが、「最低1.0%」のカードが他にいくらでもありますので。

 

住信SBIネット銀行は為替コストが「4銭」と激安です

投資のスケールが大きくなればなるほど、微妙な為替コストの差が大きくなってきます。

「初めは小さくともいずれは大きく」育てたいというのは投資をやっている人ならば万人共通の目標でしょうから、初めから手数料は安い方がよいに決まっています。

住信SBIネット銀行では、ドル買付時の為替コストはわずか4銭で、外貨積立を利用すれば2銭まで下げることができます。

他社は25銭で横並びですので、この差は非常に大きいですね。

4銭でも十分に低コストですから、為替を気にしすぎずに心を無にしてドル転できる人であれば、必ずしも外貨積立を利用する必要はないです。

私個人としては、毎営業日ことに2万円分ずつ積み上がっていく今のシステムが気に入っていますので、継続する予定です。

 

円建てではなくドル建てで資産を持つこと自体に価値がある

近年では、投資信託も非常に優れた商品が次々生まれてきています。

少額から・円のまま世界の株式市場に投資ができ、しかも分配金再投資を自動でやってくれますので、大半の投資家にとっては投資信託が最適解になるでしょう。

しかし、私個人としては資産の一部を「ドル」で保有すること自体に価値があると考えています。

 

その理由として、第一に、社会情勢(特に政治)の変化によって短期〜中期的には円高に進む局面もあるかもしれませんが、長期的には円安のトレンドと読んでいるからです。

また、一度ドル転してしまえば、円に戻すのにもまた為替コストがかかりますので、ほぼ強制的な貯蓄機能がある点も魅力です。

最後に、市場の調整が入った時に今までは日本株で勝負をしていたのですが、次回は米国の優良企業株を大量に仕込みたいと考えているからです。

そのために、平常時から円ではなくドルをコツコツ積み上げておくことで、ETF(インデックス)・米国個別株という魅力的な商品群から選びたい放題になります。

 

SBI証券は業界初の「ETF積立」に対応

最後に、SBI証券は業界初の「ETF積立」に対応している点も見逃せません。

海外ETFや外国株式投資では、一度に1111ドル以上を購入しないと手数料負けする可能性がありますから少々ハードルが高いのは事実です。

しかし、すでに手元にまとまった金額のキャッシュがあり、それで定期的にETFを買い付けるといった目的には大変有用です。

投資信託と同じような自動積立がETFでも可能というのは革新的ではないでしょうか。

私も実際に利用していますが、知らない間にETFが積み上がっているので積立投資派にはありがたいシステムだと思います。

 

まとめ

海外ETFを購入するならば、「外貨積立」と「激安の為替コスト」、「ETF積立」を持つSBIが有利です。

また、平常時からドルをコツコツ積立てておくことで、平常時にはETFを、暴落時には状況を見て米国個別株で勝負ができるためおすすめです。

 

【SBI証券の口座開設はこちらから】

 

こんな記事も書いています。

『マンガーの投資術』を読んで現金ポジションと「座した待つ」ことの重要性を再認識しました。ただし、マンガーはあくまで米国人ですので、マンガーの言う現金ポジションとはドルのことですね。

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投資の大原則として、説明を受けても理解できないような難解な商品にはろくな物がありません。本当に優秀な商品はシンプルであることが多いです。

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先日、SBI証券のiDeCoにセレクトプランが追加されることが発表されました。非常に魅力的な商品ラインナップで、現状では最強のiDeCo口座と言えます。

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