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SBI・VシリーズにVIG、VEA、VWO相当のファンドが新登場!

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おはようございます。

SBI証券から新たに「SBI・Vシリーズ」5銘柄、「SBI・iシェアーズ・シリーズ」6銘柄が発売されます。

個人的な注目は、

1) SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(SBI・VIG)

2) SBI・V・先進国株式(除く米国)インデックス・ファンド(SBI・VEA)

です。

本日は新たに発売される11銘柄の概要とおすすめ商品を紹介します。

 

SBI・VシリーズにVIG、VEA、VWO相当のファンドが新登場!

 

SBI・Vシリーズに新たに5銘柄が追加。VIG、VEA、VWO相当の商品に注目!

はじめに、「SBI・Vシリーズ」に追加される5銘柄を見ていきます。

 

 

この中で注目は、

1) SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(SBI・VIG)

2) SBI・V・先進国株式(除く米国)インデックス・ファンド(SBI・VEA)

3) SBI・V・新興国株式インデックス・ファンド(SBI・VWO)

の3つです。

 

VEAは「米国以外の先進諸国」へ、VWOは「新興国市場」へ投資するETFです。

これまでSBI・VシリーズにはS&P500や全米株式(SBI・VTI)など米国株に投資する商品がそろっていました。

今回VEAやVWO相当の商品が追加されたことにより、これらを組み合わせることで自分の好きな割合で全世界株式市場へ分散投資が可能になります。

 

VIG(バンガード・米国増配株式ETF)とは?

VIGは10年以上の連続増配実績のある米国株約250銘柄で構成されるETFです。

VIGの投資対象は「すでに高配当化した成熟企業」ではなく、「これからぐんぐんと増配していく可能性の高い銘柄」になります。

実際、VIGの利回りは2%弱であり、今現在の配当利回りは決して高くありません。

10年以上にわたって増配し続ける体力のある銘柄群に投資できるという点に魅力を感じる方はぜひVIGを検討しましょう。

 

VIGの構成銘柄トップ10をご紹介します。

VIG – Portfolio – Vanguard Dividend Appreciation ETF | Morningstar

 

マイクロソフトやアップル、ユナイテッド・ヘルス、プロクター・アンド・ギャンブル、ビザ、マスターカードなど優良銘柄が勢揃いですね。

 

これまでVIGを対象とした投資信託はなかったので、今回のSBI・VIGが初ということになります。

信託報酬は0.01238%と超低コストを実現しています。

これは売れる気がします!

 

SBI・iシェアーズ・シリーズに6銘柄が追加。AGGやゴールドへの投資が可能に

「SBI・iシェアーズ」シリーズからは以下の6銘柄が追加されます。

 

 

なんといっても注目は、

「SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス・ファンド(SBI・AGG)」

でしょう。

株式インデックスファンドと比較すると、債券インデックスファンドは商品ラインナップが少なく、魅力的な商品も少ない状態でした。

AGGはBNDと並び、世界中でもっとも売れている債券ETFです。

SBI・Vシリーズの株式ファンドと組み合わせることで、株式と債券から成る伝統的なポートフォリオを超低コスト投資信託だけで構成できてしまいます。

国内の投資信託だけでここまで自由に投資できる時代が来るとは思いませんでした。

SBI証券の今後に期待ですね!

 

まとめ

SBI・VシリーズにVIG、VEA、VWO相当のファンドが登場します。

VIGに投資できるファンドはこれまで無かったので嬉しいですね!

 

【インデックス投資に関するおすすめ本2選】

1. 敗者のゲーム(チャールズ・エリス著)

チャールズ・エリス氏の名著『敗者のゲーム』です。

投資においては、あれこれ余計な手を加えれば加えるほど負ける確率が高まることがわかります。

 

2. インデックス投資は勝者のゲーム

インデックスファンドの生みの親であるボーグル氏の著書です。

VTIまたはVOOとBNDを組み合わせて保有するのが最強という結論です。 

 

 

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