神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

Amazonの株価が急落!トランプ大統領がAmazonの支配拡大に警戒心?

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おはようございます。

3月28日(水)の米国株式市場では、ダウ平均やS&P 500は横ばい〜わずかな下落にとどまりました。

一方で、非常に目立っていたのがAmazon株の急落です。

一時は1400ドル割れしましたが、その後若干持ち直し前日比で -4.38%でした。

Amazonホルダーで寝る前に株価をチェックしてしまった人は、気が気でなかったのではないでしょうか。

実際、私が10株だけ保有しているQQQも -1.15%と、ダウ平均やS&P 500と比べると下落幅が大きかったです。

まさかAmazonがこうなるとは、3ヶ月前には予想できませんでした。

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Amazon株下落の原因は?

Amazon株下落の要因としては、Twitter界隈で下記のように論じられています。

トランプ大統領がAmazonの支配拡大に警戒感を抱いており、大統領の矛先がAmazonに向かっているのが一因です。

独占禁止法違反や、Amazonに対する課税も検討しているようです。

今回の件は、Amazon自体が大きなトラブルを起こしたわけではなさそうですが、Amazonといえと国の政策には抗えない点もあり、今後の展開が注目されます。

「出る杭は打たれる」

とはまさにこのことですね。

私は、株価に関してはあまりに急激に上昇しすぎると逆に不安になるのですが、この感覚は大事にしたいと思います。

 

Amazonの2年チャートを眺めてみる

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上がAmazonの2年チャートです。

2016年〜2018年1月までは綺麗に右肩上がりのチャートです。

特に、2017年秋からの株価の伸びが半端ないですね。

まるでビットコインのチャートを眺めているようです。

「急に上がりすぎたものは必ず下がる」

これは投資の鉄則だと思います。

不思議なもので、右肩上がりに上昇し続けている時は、これがいつまでも続くのではないかという感覚に陥るんですよね。

若干株価が下がったとはいえ、私個人としては今参入するのは怖い気がしますねぇ。

VTIやQQQを通じて間接的に投資をするにとどめておこうと思います。

 

先日のFacebookの個人情報流出も含め、個別株は読みきれない・・・

このあたりが個別株投資の難しさですね。

極めて順調に推移していた銘柄でも、何か一つの不祥事、国の政策転換などで大きく株価がマイナスに触れてしまう可能性があります。

なお、私は個別企業の不祥事に関しては、発覚したらできるだけ早期に売り抜けることにしています。

世界経済の大きな流れに連動して、それに釣られるように株価を下げているケースはあまり問題視しませんが、個別企業の不祥事は発覚直後にはどこまで値を下げるか分かりませんからね。

今回のfacebook程度でおさまればよいですが、思った以上に不祥事が根深く数ヶ月〜数年間にわたって低迷し続ける可能性もあります。

個別企業リスクに関してはより迅速な判断が求められると言えるでしょう。

 

まとめ

AmazonもFacebookも2018年3月に株価が急落するとは、全く予想していませんでした。

このように、何が起こるか分からないのが株式投資の怖さでもあり面白さでもありますね。

 

 

こんな記事も書いています。

暴落したとはいえ、株式の集合体であるVTIやVTに関しては、個別株ほどの急激な値下がりはありませんでしたね。私自身は、少数精鋭の優良ETFを主力に投資していくことを決意しました。

www.churio807.com

 

まとまった金額の余剰資金がある方は、SBI証券の米国株式・海外ETFの定期買付サービスを利用するのも面白そうですね。

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2018年1月に下記の記事をアップしましたが、偶然にも2月〜3月にかけて調整局面が訪れました。本当にいつ何が起こるか分かりませんね。

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