神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

【2018年の投資方針】iDeCo、つみたてNISA、小規模企業共済・・・どれを優先するか?

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おはようございます。

サラリーマンでも利用可能なiDeCo、つみたてNISA以外にも、副業で事業を持てば利用可能になる小規模企業共済など、国が用意してくれた各種制度があります。

お金が無限大にあれば悩むこともないのでしょうが、限られたタネ銭で投資をする場合には、どの制度から優先的に活用すべきな悩むことが多々あります。

私の場合、どうしているかを本日はご紹介したいと思います。

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iDeCo、つみたてNISA、小規模企業共済・・・どれを優先するか?

最優先はiDeCo(個人型確定拠出年金)

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私の中で優先順位No.1はiDeCoです。

節税をしながらインデックス投資ができるというサラリーマン投資家にとっては夢のような制度だからです。

サラリーマンですと、掛金の上限が12,000円〜23,000円と物足りませんが、最優先で上限一杯利用すべき制度でしょう。

私の場合は、月の掛金が23,000円ですので、年間276,000円をまずここに投入します。

 

なお、iDeCoはSBI証券を利用していますが、今実際に購入している商品は下記の通りです。

1) DCニッセイ外国株式インデックス

2) EXE-i新興国株式ファンド

EXE-i新興国株式ファンドの代わりに三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンドでもよいと思いますが、どちらにせよ信託報酬がやや割高ですね。

マネックス証券のように、eMAXIS slim新興国株式インデックスを採用していただけると大変ありがたいのですが。。

 

老後に向けた貯金代わりに小規模企業共済

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私の中で優先順位No.2は小規模企業共済です。

予定利率は1.0%と株式投資のリターンと比べると物足りなさは残りますが、それでもメガバンクの金利0.001%と比べれば雲泥の差です。

掛金が全額所得控除になり、中小機構が破綻しない限りはノーリスクで節税が可能ですので、利用できる方はぜひ利用すべき制度です。

掛金の上限が月7万円ですので、私は年間84万円を小規模企業共済に投入しています。

小規模企業共済に関しては、節税をしながら、老後まで引き出せない、利率の良い定期預金をしているような感覚ですね。

当面使う予定のないお金を投入しているので特に日常生活には影響ありません。

私の中では、確実に節税効果が得られるiDeCoと小規模企業共済までは毎年絶対に最大限に活用すると決めています。

 

余裕があればつみたてNISA

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小規模企業共済は普通にサラリーマンをやっているだけでは利用できませんので、そういう方はiDeCoの次につみたてNISAを利用しましょう。

国が与えてくれた非課税制度は最大限に活用すべきです。

年間40万円までと若干物足りなさはありますが、与えられた枠は最大限に活用しましょう。

 

私は、つみたてNISAの口座は楽天証券で開設しましたので、購入予定商品は下記の通りです。

1) 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)

2) 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

他の商品はあまり見ていません。

途中で優れた商品が出てきたら乗り換える可能性はありますが、しばらくの間は上記の商品を積み立てですね。

 

さらなる余剰資金は米国ETF

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ここまで投資をしてさらに余裕がある方は、通常の特定口座で投資をしましょう。

私の場合は、一回の投資でまとまった金額を投入しますので、ドル転して米国ETFを直接買い付けています。

手数料負けしないために、大体の目安として一回に2000ドル以上は購入したいものです。

もちろん、1万ドル規模になればETFの買付手数料20ドルは約0.2%になりますので、さらに有利ですね。

 

私が今現在保有しているのは、

1) VT

2) VTI

だけです。

主力はVTで、お楽しみ程度にVTIも保有しています。

以前は他にもいろいろ保有していたのですが、あまり複雑にしても意味がないと考え、できるだけシンプルにしています。

なお、暴落時に備えて30%ほどは米国ドルでストックしています。

私の場合、債券など株式以外のアセットクラスを保有していませんので、暴落時の干渉役は全てキャッシュ(日本円・米国ドル)ということになります。

最悪のケースで6割ほどの資産が減ることを想定して相場に臨んでいます。

 

 

まとめ

私の中では、

1) iDeCo

2) 小規模企業共済

3) つみたてNISA

4) 特定口座での米国ETF

の優先順位で投資を続ける予定です。

万が一、収入が減って投資に回せるお金が減った場合には、4)→1)の順に投入資金を削減することになりますね。

最悪、4)は無くなっても大事には至らない気がしています。

 

 

こんな記事も書いています。

小規模企業共済に関してまとめた記事です。サラリーマンの方にとっては加入までのハードルが高いですが、活用できる方は絶対に活用すべき制度です。 

www.churio807.com

 

ネット証券の大手3社(SBI証券・楽天証券・マネックス証券)を選んでおけば大外れはありませんが、つみたてNISA、iDeCo、海外株の取引で各社若干の違いはありますので、まとめた記事です。

www.churio807.com

 

つみたてNISAの本命はEXE-iつみたてグローバル株式ファンドと楽天・全世界株式インデックス・ファンドだと思っています。基本に忠実に世界分散投資をするならばどちらかでしょう。

www.churio807.com