神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

世の中の悪い点でなく良い点に焦点を当てて生活した方が幸福度に直結する

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おはようございます。

直近2年間くらいの自分の生活をふと振り返ってみた時に、本業の医師業だけでなく、副業やブログなどを含めていろいろせわしなく働きすぎた気がしています。

昔はぼーっとテレビを見続けたり、夜中までゲームをやったり漫画を読んだりしていましたが、最近はそういった余裕を失っていることに気が付きました。

人間誰しも明日一日を無事に過ごせる保証すらないわけですから、あまりお金のことばかりに執着しても意味がありません。

もう少し体にも心にも余裕を持って、家族と過ごせる時間などを重視しようと思います。

本日は、「悪い点を探し出せばキリがないが、できるだけ世の中の良い点に焦点を当てて生活したほうが幸せになれるのではないか」という視点の話です。

同じ世の中でも、人によって見えている景色は異なり、どうせならば良い点に目を向けましょうということですね。

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世の中の悪い点でなく良い点に焦点を当てて生活した方が幸福度に直結する

悲観的になりすぎても幸福度はあがらない

日本の将来を考えた時に、人口動態を踏まえますと国際的な地位が低下していくのは必然ですから希望的観測は持ちづらいのは事実です。

ただし、あまりに悲観的になりすぎても人生面白くないですよね。

いろいろ考えた結果、結論を大きく変えられるのならば努力する意義がありますが、人口動態予測というのはほぼ確実な未来ですので現実的にはなかなか難しいです。

結果が変わらないのであれば、ネガティブな側面だけでなくポジティブな側面にもっと目を向けた方がよほど有意義です。

日本は島国で治安も良いし、インフレは若干あるものの他国ほどではありません。

可処分所得が増える見込みがほとんどないのは痛いですが、教育水準も比較的高く、四季が美しく、人は親切で、食事はどこの国よりも美味しく、しかも先進諸国の中では格段に外食費が安いです。

世界の第一線レベルで戦うのは不可能でしょうが、開き直って日本国内でガラパゴス化して生きるならば悪いことばかりでもない気がします。

 

日本の最高レベルの医療技術を格安で受けられるという幸福

100年前と比較すれば医学のレベルは桁違いに進化しており、100年前は決して助からなかった病気の数々が今では簡単に治る時代になってきています。

抗生剤すら存在しなかった時代に生まれていたらと思うと、身の毛がよだつ思いがしますね。

長生きすればするほど病気にかかるリスクは増えますし、平均寿命が伸びますと今までには問題にならなかった病気が次々と出現してきますからどこまでいってもいたちごっこですよね。

夢がない医者だと思われるかもしれませんが、世の中の全ての病気が治せる時代が来るというのはただの理想だと思います。

もちろんその理想に向かって日々の臨床・研究で全力を尽くすことは大きな意義があります。

ただ、仮にそういった仕事で大きな成果が出せなくても、そもそも最先端医療を日本のように低価格で受けられるだけで十分に恵まれていますから、それ以上を望むこと自体が贅沢な悩みです。

 

日本に住み、英語ができなくても自由に外国株にアプローチできる幸福

日本の投資環境というのは非常に恵まれており、英語が全くできなくても外国株に自由にアプローチすることができます。

VTI、VOO、VT、VEA、VWOといった優れたETFに超低コストで自由に投資ができるだけで十分に素晴らしいことです。

しかも、バンガードはただでさえ低いコストを年々さらに切り詰めてくれているわけですから、投資家としてはこの上ない幸せですね。

投資に関する知識が今の時点で乏しくても、本屋にいけば優れた書籍がいくらでも並んでいますし、以前と比べると優れた投資ブログも数多く存在します。

よって、自分で調べる意欲と努力さえあれば、我流でも長期投資に必要な知識というのはいくらでも仕入れられるんですね。

ここまで恵まれた環境がそろっていながら「それでもやっぱり私にはできない」というのは、100年前の人からしたら「何甘えたこと言ってるんだ」と叱責されても仕方がないでしょう。

それくらい恵まれた時代に生きていると思っています。

 

まとめ

同じ世界でも、人によって見えている景色は大きく異なります。

同じ毎日を生きるならば、世の中のネガティブな面だけでなくポジティブな面にもっと焦点を当てた方が幸福度が上がるでしょう。

 

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