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気になる株は「1株だけ」買ってみよう。投資家として成長できる最強の勉強法

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おはようございます。

株式投資が好きな人は「気になる銘柄のウォッチリスト」を作成していると思います。

ウォッチリストの中でも今すぐに購入したいくらい特に気になっている銘柄があると思いますが、そういった銘柄はとりあえず1株だけ購入してみることをおすすめします。

株を購入する前と後ではその銘柄に対するものの見方、真剣さが変わるからです。

 

ウォッチリストの銘柄は1株だけでも買ってみると“見える景色”が変わる

本日の記事の要点は以下の通りです。

1. ウォッチリストの中でどうしても気になる株は1株だけ買ってみる

2. 買った後の値動きや業績をみて自分との相性を見極める

3. 「何か違う」という違和感を大切にする

以下詳細を見ていきます。

 

気になる株は「とりあえず1株買う」と投資の理解が深まる

株式投資が好きな方は気になる銘柄のウォッチリストを作成していることが多いでしょう。

その中でも、

・今すぐに購入したい特に気になる銘柄

・チャンスがくればいずれ購入したい銘柄

・あまり購入する気はないが話題になっているので挙げている銘柄

など分かれると思います。

このうち、「今すぐに購入したい特に気になる銘柄」に関してはとりあえず1株だけ買ってみることをおすすめします。

単元株制度のある日本株では難しいこともありますが、米国株であれば1株単位で購入できますので必要資金は意外に少ないです。

 

株を買った後は値動きや決算への“本気度”が一気に変わる

とりあえず1株だけ買ってみることで、その後の株価の動きや企業活動・業績をより真剣に研究することになります。

頭の中で買うか買わないか迷っている段階よりも、たとえ1株でも買った後の方が10倍よく勉強するようになり結果的に近道となります。

そして意外に馬鹿にできないのが「フィーリング」です。

購入する前は何があっても保有し続けたい優良株と考えていた銘柄が、実際に保有してみるとなんかしっくりこないことはよくあります。

株式投資も人間関係と同じで、他の人は優良株と絶賛している銘柄であっても、自分にはどうも相性が悪く長く付き合えない銘柄が存在するのです。

 

優良株でも「なんか違う」と感じる銘柄は意外に多い

「何か違う」という違和感は大切にすべきです。

明確な根拠が挙げられなくても、違和感の残る銘柄を保有し続けると目に見えないストレスがたまりますし、何かトラブルがあった時に後悔が残ります。

世の中には無数の投資先が存在しますので、仮に1つのチャンスを逃したとしても今後永久にチャンスが回ってこないことはありません。

適切な投資タイミングを逃した場合、無理をして追いかけるよりも次の投資先を探すことに時間や労力を費やした方がうまくいくケースが多いです。

 

また、投資を長く続けていると、投資する前から「この銘柄は自分に合いそうだ」「じっくりと長期保有できそうだ」というのが肌感覚で分かってきます。

たまに読みが外れることもありますが、その場合も早めに見切って方向修正できるようになりますので、少額で投資して実践の中で経験を積むことが重要です。

 

まとめ:ウォッチリストの銘柄は少額でも実際に買って経験してみよう

ウォッチリストの中の「特に気になる銘柄」に関しては、とりあえず1株だけ購入し自分との相性を見極めることをおすすめします。

ウォッチリストを眺めているのと実践では本気度が変わってくるからです。

 

📚 投資を始めるまでに読んでおきたいインデックス投資本2選

1. インデックス投資は勝者のゲーム(ジョン・C・ボーグル)

この本は数あるインデックス投資本の中でも頂点に位置する名著だと思っています。

「インデックス投資万歳!インデックス投資最高!」といった内容が一冊を通じて語り尽くされています。

もちろん、ただの感情論ではなく、きちんとした投資理論に基づいてなぜインデックス投資が他の投資法と比較して優れているのかが解説されています。

インデックス投資から他の投資法に浮気したくなった時、本書を読み返すと投資方針がぶれることが無くなります。

手元において何度も読み込みたい名著です。

 

2. 敗者のゲーム(チャールズ・エリス)

この本もこれまでに何度読み返したか分かりません。

こちらも内容としてはインデックス投資の優位性をひたすら説いただけなのですが、

「初心者は下手なことをせず黙って市場に居続けろ」

「稀に訪れる稲妻が落ちる瞬間を逃したら市場リターンの大半を取り逃がす」

など、初心者が打つ手はことごとく裏目に出るから何もするなというメッセージが印象深いです。

投資を始めたばかりのころは、少し試してうまくいかないとあれこれ手を出したくなりますが、それがかえって傷口を広げる結果になります。

自分には忍耐力が足りないなという方にぜひ読んでほしい本です。

 

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