神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

【QQQ】NASDAQ上場企業に投資する超優良・大型ETF

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おはようございます。

最近のAmazonを始めとするハイテク銘柄の勢いに押されるように、耳にする機会が増えたのがQQQではないでしょうか。

ナスダック100指数に連動するETFですね。

今をときめくNASDAQ上場企業のうち、時価総額上位100社への投資が可能です。

後述しますが、リーマンショック後の株価の伸びはVTIやVTの比ではありません。

「すごい!」と思っていたVTIやVTが霞んで見えるほどのキレイな右肩上がりを示しています。

当然、リーマンショックの時に先見の明を持って果敢に買い向かうことができた人は今頃大きな利益を得ていることになります

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【QQQ】NASDAQ上場企業に投資する超優良・大型ETF

商品選択の豊富さがETF直購入の楽しみですよね。

「今をときめくNASDAQ上場企業に投資したい!」と思っても、投資信託では限界があります。

もちろん、投資マニアを除くほぼ全ての一般の人にとっては不要な知識で、一般の方はVTIなどの市場全体のインデックスへ投資しておけば十分だと思いますが。

 

QQQの構成銘柄・セクター比率は?

以下がQQQの構成銘柄トップ10です。

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アップル、アマゾン、マイクロソフト、Google(アルファベット)、フェイスブックのFAAMGで45%程度を占めます。

QQQに投資をすることは、半分近くをFAAMGに投資するに等しいことは知っておくべきでしょう。

 

次にセクター比率です。

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テクノロジー銘柄が56.95%と圧倒的ですね。

QQQはテクノロジー関連のセクターETFのような位置づけで考えた方がよさそうです。

セクターには栄枯盛衰がありますから、今のようにテクノロジー全盛期が続けばハイパフォーマンスが期待できますが、テクノロジー関連の勢いに陰りが見えた時には暴落が避けられないでしょう。

FAAMGがこれからも米国経済を牽引し続けるシナリオを信じられるかどうか、そこが投資判断の分かれ目です。

 

QQQの魅力はボラティリティの高さにあり

QQQの魅力はボラティリティの高さにあります。

ETFというのは良くも悪くも株式の集合体ですから、個別株と比較して値動きが抑えられます。

大きく損をする可能性が低いかわりに、短期で大きな値上がり益を得ることも困難です。

その中で、QQQは値動きの大きさが非常に魅力的ですね。

QQQを構成する企業の多くが、分配金をあまり出さないことによって自社の急速な成長を実現しているわけです。

QQQのような銘柄に関しては、配当による下支えがありませんので、

「参入タイミングが全て」

といっても過言ではありません。

投資の資金が少ないうちはこういった銘柄を多めに保有して一勝負というのは面白いですね。

 

私のQQQの投資歴は?

QQQは、私自身はただの思いつきで2017年3月に10株だけ購入しましたが、その時点の購入株価が131ドルです。

以下はQQQ(青線)、VTI(赤線)、VT(緑線)の1年チャートです。

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QQQ Interactive Stock Chart | PowerShares QQQ ETF Stock - Yahoo Finance から引用

 

今が171ドルですので、1年間で30%近く伸びたのですね。

購入した当初も「随分高いなぁ」と思いながら、今後の勉強のために少しだけ買ったのですが、後からみればさほど悪いタイミングでもなかったように見える・・・

これが株式投資の面白さです。

あまり欲をかかずにエイっと買った株が意外に上がったり、熟考の末に「今だ!」と確信を持って買った株が下がったり、こんなことは日常茶飯事ですね。

きっと私に投資の才能がないのでしょう。

それでもある程度うまく行っているのがETF投資のすごい所で、長期でほぼ確実に成長が見込めるものだけに投資することの重要性です。

脱線ですが、自分には投資の特別な才能がないことを知るのは早ければ早い方がよい気がします。

投資初期のミスは後から取り返しが効きますが、後半になってのミスは致命的になりうるからです。

 

ポートフォリオの中のQQの立ち位置は?

ある程度ドル建てポートフォリオが育ってきており、株価の推移を見ても過剰なリスクを取りに行く場面ではありませんので、QQQに全張りというのはありえませんね。

ポートフォリオのサテライト的に少し保有してみるのが面白い銘柄ではないでしょうか。

値動きが激しいので、少しだけ買って眺めているだけでも面白いですよ。

今後も伸びるのか、それとも急降下するのか・・・

そういうワクワクが楽しめる範囲内で購入する銘柄だと思います。

 

QQQは暴れ馬的な性格のETF。大暴落時にはボコボコにされる可能性もあり

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QQQは、私が保有している他のETFよりも暴落局面ではより大きく値を下げます。

調整が一時的なもので、その後すぐに株価が回復基調になりますと、あっという間に回復してしまいます。

一方、株価が長期に渡って低迷し続けますと、「これでもか!」というくらいボコボコにされてしまいます。

保有し続けるのが嫌になるくらいボコボコにされる可能性があるから注意が必要です。

配当による下支えもありませんので、下落相場では心理的にもきついですね。

こういう暴れ馬的な性格を理解したうえでどう扱うか、腕が試される銘柄です。

 

QQQの構成銘柄は魅力的なので、暴落局面で少しだけ拾うのはアリかも

暴れ馬とはいえ、QQQの構成銘柄を見ると、今をときめくNasdaq市場の有名大型銘柄ばかりですので、魅力的なのは間違いありません。

しばらくは今の10株だけ保有しておいて、暴落局面で指値で拾えたら拾うのも面白い気がします。

QQQのような銘柄を購入する時は欲張りすぎない方がうまくいく気がします。

「低めの指値が刺さればラッキー」

「仮に購入できなかったら縁がなかったということでそれまで」

くらいのスタンスで臨むことにしています。

一方、VT、VTIのような銘柄はあまり深く考えずに余剰資金ができたらその都度積立投資するようにしています。

 

まとめ

QQQは非常に面白いETFです。

ティッカーシンボルもシンプルでかっこいいですし、買う時のワクワク感が他のETFよりも高いです。

1年前に100株くらい買っておけば今頃ウハウハだったのでしょうが、「たら」「れば」論はやめることにします。

 

 

こんな記事も書いています。

ポートフォリオの土台部分として、とりあえずVTを多めに保有しておく手法は私としてはおすすめです。その上で、米国株重視ならばVTIを、新興国重視ならばVWOを多めにトッピングするなど独自性を出していけばよいのではないでしょうか。

www.churio807.com

 

今現在、VTの価格は75ドル前後ですが、2030年頃にはVTが70ドルで購入できた時代があったのか!と言われることを夢見て投資しています。リーマンショックの時は30ドルを割ったわけですからありえないことではありません。

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投資信託でVTの代わりと言われたら、楽天VTと並んで検討すべきなのがeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)でしょう。これは売れる気がします。

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