神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

パワーシェアーズ「QQQ」はNASDAQ上場企業に投資可能なETF!暴れ馬をうまく乗りこなして遊びましょう。

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おはようございます。

最近のAmazonの勢いに押されるように、耳にする機会が増えたのがパワーシェアーズQQQではないでしょうか。

ナスダック100指数に連動するETFですね。

今をときめくNASDAQ上場企業のうち、時価総額上位100社への投資が可能です。

下記のように、リーマンショック後の株価の伸びはVTIやVTの比ではありません。

 

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(QQQ Interactive Stock Chart | PowerShares QQQ ETF Stock - Yahoo Finance から引用)

 

「すごい!」と思っていたVTIやVTが霞んで見えるほどのキレイな右肩上がりですね。

当然、リーマンショックの時に先見の明を持って果敢に買い向かうことができた人は今頃大きく利益を得ていることでしょう。

 

パワーシェアーズ「QQQ」はNASDAQ上場大企業に投資可能なETF!

QQQの細かい商品説明については、すでに米国株の大先輩が記事にしていますので、そちらを読んでいただいた方が早いです。

www.americakabu.com

america-kabu.com

こういう商品選択の豊富さがETF直購入の楽しみですよね。

「今をときめくNASDAQ上場企業に投資したい!」と思っても、投資信託では限界がありますから。

もちろん、投資マニアを除くほぼ全ての一般の人にとっては不要な知識ですw

 

QQQの魅力はボラティリティの高さにあり

QQQの魅力はボラティリティの高さにあります。

ETFというのは良くも悪くも株式の集合体ですから、個別株と比較して値動きが抑えられます。

大きく損をする可能性が低いかわりに、短期で大きな値上がり益を得ることも困難です。

その中で、QQQは値動きの大きさが非常に魅力的ですね。

QQQを構成する企業の多くが、分配金をあまり出さないことによって自社の急速な成長を実現しているわけです。

QQQのような銘柄に関しては、配当による下支えがありませんので、

「参入タイミングが全て」

といっても過言ではありません。

投資の資金が少ないうちはこういった銘柄を多めに保有して一勝負というのは面白いですね。

 

私のQQQの投資歴は?

QQQは、私自身はただの思いつきで2017年3月に10株だけ購入しましたが、その時点の購入株価が131ドルです。

(下はQQQ、VTI、VTの1年チャートです)

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QQQ Interactive Stock Chart | PowerShares QQQ ETF Stock - Yahoo Finance から引用

 

今が171ドルですので、1年間で30%近く伸びたのですね。

購入した当初も「随分高いなぁ」と思いながら、今後の勉強のために少しだけ買ったのですが、後からみればさほど悪いタイミングでもなかったように見える・・・

これが株式投資の面白さです。

あまり欲をかかずにエイっと買った株が意外に上がったり、

熟考の末に「今だ!」と確信を持って買った株が下がったり、

こんなことは日常茶飯事ですね。

きっと私に投資の才能がないのでしょう(笑)。

それでもある程度うまく行っているのがETF投資のすごい所です。

脱線ですが、自分には投資の特別な才能がないことを知るのは早ければ早い方がよい気がします。

 

ポートフォリオの中のQQの立ち位置は?

ある程度ドル建てポートフォリオが育ってきていますので、QQQに全張りというのはありえませんね。

ポートフォリオのサテライト的に少し保有してみるのが面白い銘柄ではないでしょうか。

値動きが激しいので、少しだけ買って眺めているだけでも面白いですよ。

今後も伸びるのか、それとも急降下するのか・・・

そういうワクワクが楽しめる範囲内で購入する銘柄だと思います。

 

QQQは暴れ馬的な性格のETF。大暴落時にはボコボコにされる可能性もあり

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QQQは、私が保有している他のETFよりも暴落局面ではより大きく値を下げます。

調整が一時的なもので、その後すぐに株価が回復基調になりますと、あっという間に回復してしまいます。

ダメージを与えてもすぐに回復するホイミスライムみたいなやつですね。

一方、株価が長期に渡って低迷し続けますと、「これでもか!」というくらいボコボコにされてしまいます。

保有し続けるのが嫌になるくらいボコボコにされる可能性があるから注意が必要です。

こういう暴れ馬的な性格を理解したうえでどう扱うか、腕が試される銘柄です。

 

QQQの構成銘柄は魅力的なので、暴落局面で少しだけ拾うのはアリかも

暴れ馬とはいえ、QQQの構成銘柄を見ると、今をときめくNasdaq市場の有名大型銘柄ばかりですので、魅力的なのも間違いありません。

しばらくは今の10株だけ保有しておいて、暴落局面で指値で拾えたら拾うのも面白い気がします。

QQQのような銘柄を購入する時は欲張りすぎない方がうまくいく気がします。

「低めの指値が刺さればラッキー」

「仮に購入できなかったら縁がなかったということでそれまで」

くらいのスタンスで臨むことにしています。

一方、VT、VTIやVYMのような銘柄はあまり深く考えずに余剰資金ができたらその都度積立投資するようにしています。

 

まとめ

QQQは非常に面白いETFですね。

ティッカーシンボルもシンプルでかっこいいですし、買う時のワクワク感が他のETFよりも高いですw

1年前に100株くらい買っておけば今頃ウハウハだったのでしょうが、「たら」「れば」論はやめることにします。

 

こんな記事も書いています。

ポートフォリオの土台部分として、とりあえずVTを多めに保有しておく手法は私としてはおすすめです。その上で、米国株重視ならばVTIを、新興国重視ならばVWOを多めにトッピングするなど独自性を出していけばよいのではないでしょうか。

www.churio807.com

 

今現在、VTの価格は75ドル前後ですが、2030年頃にはVTが70ドルで購入できた時代があったのか!と言われることを夢見て投資しています。リーマンショックの時は30ドルを割ったわけですからありえなくはありません。

www.churio807.com

 

投資信託でVTの代わりと言われたら、まず検討すべきなのがeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)でしょう。これは売れる気がします。

www.churio807.com