神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

ふるさと納税は初心者でも今すぐに実行可能な税金対策〜高額所得層ほど有利です〜

みなさんはふるさと納税を有効活用していますか?

利用していない人は今すぐ活用した方がよいです。

特に医者のような高収入の方の場合、自己負担2000円での寄付金上限額が高くなるため、年に数万円分の返礼品がほとんど無料でいただけるシステムになっているからです。

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 楽天のふるさと納税+楽天スーパーセールのコンボは強力なのでぜひ活用したい

私は、主に楽天のふるさと納税を利用しています。

楽天のふるさと納税は、始まった当初はふるさとチョイスやさとふるなどの他サイトと比較して、納税できる自治体が少なくて不便でしたが、今では楽天市場で買い物をする時と同じ気軽さで納税ができるため重宝しています。

楽天のふるさと納税のポイントは、寄付額にも1%相当のポイントがつくこと、そして自治体によってはポイント10倍キャンペーンをしているため、10%相当のポイントがつくことがもあることです。

特に有効活用したいのは、楽天スーパーセールの買い回りでポイントアップの時期。

これは、スーパーセールの最中に、利用したショップ数に応じてポイント倍率がどんどんアップしていくシステムだが、ふるさと納税の自治体もショップとして認定されます。

よって、楽天スーパーセールの時期にまとめて納税を行うことで、数千ポイントを獲得することも可能です。

獲得したポイントは後々楽天市場での買い物に利用することができます。

 

まずは自分の収入で自己負担額2000円での寄付金上限額をシミュレーションしてみよう 

もし、まだふるさと納税を利用したことがないという先生は、かなり損をしているため、まずは楽天のふるさと納税サイトのシミュレーションを活用して、自己負担額2000円での寄付金上限額を計算してみてほしい。

event.rakuten.co.jp

 

ただこれはあくまで目安であるので、参考程度に利用してほしい。

今年ふるさと納税を利用する場合には、2017年1月〜12月の所得に応じて計算されるため、今年の収入見込みで考える必要があります。前年(2016年)の収入ではないから注意が必要です。

もし、今年の途中から大幅に収入が変わる場合(特に転勤などで大幅に減る場合)には、昨年の所得で計算すると上限額を超えてしまうことがあるため注意してほしい。

11月まではそこそこに寄付しておいて、12月に1年分の所得が確定したら帳尻を合わせるようにまとめて納税する方法がベストだと思います。

 

返礼品をうまく活用して日常生活の出費を抑える

勤務医の場合には年収1000万〜1500万程度が多いと思いますので、大体寄付金で15万〜30万程度が目安になるのではないでしょうか?

返礼品は納税額の3〜4割が相場なので、大体5〜10万程度の品をいただけることになります。

最近は、返礼品の種類もかなり増えてきたので、欲しいものが一つも無いということは考えにくいと思います。

個人的には、お米やビール、ティッシュペーパーやトイレットペーパー、キッチンペーパーなどの生活必需品に利用することが多いです。

そういえば、ここ2年くらい上記の品には自分のお金を使っていない気がします。

上記のように、確実に得をするようにできているふるさと納税のシステム、最近の高額所得者から搾取する傾向が増している税制の中で、数少ない高額所得者に有利なシステムになっています。

医者の皆さんはぜひ活用してほしいと思います。

 

こんな記事も書いています。

返礼品競争の激化により、国から返礼品の金額を寄付額の3割以内に抑える通達がでました。今のところ法的な実行力はないようですが、今後改悪される可能性は高いと思います。

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ふるさと納税を利用して家計を賢く抑えましょう。

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