神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

VT、VTI、VYM、VWOを積み立てる投資法は何も考えなくてよいので楽

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おはようございます。

私は海外ETF投資をメインに実践しています。

海外ETF投資というと難しく聞こえますが、実際にはVT、VTI、VYM、VWOの4つの商品を定期的に積み立てるだけの作業です。

ポートフォリオを複雑にしすぎるのも好みでないため、この4商品だけで十分と判断しました。

以前はVT一本のポートフォリオだったのですが、VT一本に飽きてきたため米国株と新興国株をややオーバーウェイトする戦略に切り替えました。

この戦略がVT一本を上回るかどうかは不明ですが、大きく劣後することもないでしょう。

気の向くままに買っているだけですが、長期保有では負ける気がしないのが面白いところです。 

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VT、VTI、VYM、VWOを積み立てる投資法は何も考えなくてよいので楽

VTを50%保有し、あとはVTI、VYM、VWOで遊んでいます

ポートフォリオの50%はVTが占めています。

インデックス投資の王道である世界分散投資をとりあえずおさえておこうという狙いです。

私の性格上、自分が投資していなかった地域・国が高パフォーマンスをあげるとつい乗り換えたくなってしまうので、それを予防するための措置です。

VTは「全部入り」で最大限に分散されていますので、低リターンの国や地域を含むのが弱点でもありますが、その安心感は何物にも替えがたいものがあります。

残りの50%は遊び枠で、VTI、VYM、VWOを適当に買い付けて遊んでいます。

2018年は新興国株の値下がり幅が大きいので、最近はVWOの割合を増やして楽しんでいます。

これくらいのアバウトな施行でも投資できてしまうのがETFの便利なところです。

 

20年やり続けられる自信のある投資法かどうか?

以前、特に独身の頃は個別株に熱心に取り組んでいたのですが、最近では自分の投資先の企業を常にチェックするのが面倒になりました。

決算の時期になると決算の内容が気になって仕方がありませんでしたし、決算後の株価の動きに一喜一憂していました。

この「決算またぎ」のドキドキ感が個別株投資の醍醐味でもあり、自分の予想通りに行った時の快感は何物にも替えがたいものがあります。

一方、自分の想定外の結果だった時のストレスも並大抵のものではありません。

 

また、資産規模が小さいうちは少々ミスしてもダメージが小さいので問題ありませんでしたが、ある程度資産規模が大きくなるにつれてミスを最小限にすることを重視するようになりました。

私の場合、どれだけ自信があっても個別株1銘柄に1,000万円投資する勇気は持てませんでした。

これらの経験から、やはり私には集中投資よりも分散投資が向いていたようです。

 

居心地よく投資ができているか?

長期投資を前提とした場合、ベストな投資を追求するよりも、自分にとって心地よい投資法を追求することが重要だと思います。

他人のリターンと比較をしたり、他人を意識しすぎるとロクなことがありません。

重要なことは、自分なりの目標を設定し、その目標達成のために必要なことを淡々と継続できるかです。

そして、淡々と継続するためにはその投資法は自分にとって心地よいものでなければなりません。

例えば、「最近儲かってはいるけれど何か居心地が悪い」と感じる時は、リスクを背負いすぎている可能性があります。

このあたりの感覚は個人差も大きいと思いますが、私自身はややディフェンシブくらいでちょうどいいということが分かりました。

20年後に大きな成果が出ていればよいわけで、目先の1年〜2年で大きく儲ける必要などないわけですから、ポートフォリオはゆっくりと時間をかけて育てましょうということですね。

投資を始めたばかりの頃は、1〜2ヶ月程度の短期の値動きが気になって仕方がないと思いますが、10年以上も投資をしていると誰もが徐々に分かってくることです。

「以前はなぜこんなくだらないことで悩んでいたのだろう」と過去の自分を不思議に思う時がいつか必ず来るはずです。

まさに私がそうでしたから。

 

まとめ

長期投資においては、高いリターンをあげることよりも大きなミスを侵さないことを優先すべきです。

そういった意味では、個別株独自のリスクを未然に回避できるETFは大変便利な金融商品と言えるでしょう。

 

 

こんな記事も書いています。

現状、ドル建てで外国株投資を検討するならば、為替コストが激安のSBI一択だと思います。

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投資信託ならば、VTのかわりにeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)もよい商品ですね。

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医師の方は、暴落時でも景気に左右されにくい職種であるのが投資家として大きな強みの1つであることを意識し、いつか来るブラック・スワンに備えましょう。

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