神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

リスク回避思考になりすぎないこと。「小さな失敗」を成長の糧とし、最後に「大きな成功」をつかみたい。

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おはようございます。

失敗を過度に恐れすぎる人を時に見かけますが、失敗を恐れるが余り何も行動を起こさないとかえって将来の損失になる可能性もあります。

私自身は、何か新しい行動を起こす前に、その時点で集められるだけの情報を収集し、その情報を元にできるだけリスクを正確に把握するよう努めます。

そのうえで、リスクを取りに行くメリットがあると判断すれば、できるだけ迅速に行動するよう心がけています。

もちろん、失敗したら人生自体が崩壊しかねないようなリスクは自分から背負うべきではありません。

本日はこのあたりを検討してみたいと思います。

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リスク回避思考になりすぎていないか?小さな失敗を成長の糧としたい

リスクを背負わずに安定した生活が保障される時代は終わった

自らリスクを取らなくても、敷かれたレールのうえを走っていればそこそこの安定した暮らしが保証された時代は終わりです。

これからはある程度のリスクを自分から背負いにいけない人は、生き残ることが難しい世の中になりそうです。

 

・学校を卒業して会社に就職すれば、定年までの雇用が保証されていた

・一箇所の会社で定年まで勤め上げれば、ある程度の年金が保証されていた

・自ら投資をしなくても、銀行に預けておくだけで金利が数%ついた

・土地付きのマイホームを購入すれば、ローンを返済し終わる頃には土地価格の上昇が見込めた

このような安定志向だけで生き残れる前提が大きく崩れてきています。

過去の歴史を紐解いてみても、リスクを取らずに安定志向だけで生き残れる時代というのはほとんどありませんね。

長い歴史の枠組みの中で考えれば、現代日本に生まれただけですでに勝ち組ですので、その中で多少のリスクを背負う覚悟があってもよいのではないかと思います。

 

「小さな失敗」であれば早めに経験しておくのもアリ

人生において、取り返しのつく小さな失敗であれば、早めに経験しておいた方がよいことが多々あります。

同じ失敗でも、年を重ねた後になると取り返しがつかなくなることがあるからです。

早めに小さな失敗を積み重ね、そこから学び、経験値を上げることが将来の大きな成功につながると思います。

むしろ、そう考えていないと何も行動を起こせなくなってしまうんですよね。

「リスク回避思考が強すぎないか?」という視点は常に持っていたいものです。

 

「失敗」ではなく「良い学習機会」ととらえたい

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何かに挑戦してうまくいかなかった場合、「失敗」と捉えるのではなく、「次に向けたよい学習機会」と捉えるようにしています。

結果に関わらず、新しいことにチャレンジをしたという事実自体を評価することにしています。

何も動かなければ、「失敗」の確率がゼロである一方、「成功」する確率もゼロなわけですから。

何はともあれ、自ら第一歩を踏み出したという事実自体に価値があります。

そう考えることで、新しいことにチャレンジする時に心理的なハードルを下げるようにしています。

 

不安が全くない毎日では成長が止まっている可能性がある

毎日、身の回りで起きることが「安心」なことばかりというのは、心地よいかもしれませんが、自分の成長が止まっている可能性があります。

新しいチャレンジにはなんらかの「不安」が付き物だからです。

不安な気持ちというのは心地よいものではありませんが、少々「不安」に感じる出来事がある方が、成長していける可能性が高いです。

人間不思議なもので、初めは不安に感じていたことも、慣れてくると不安がなくなり安心しながらこなせるようになります。

こうして当たり前のレベルを向上させることでステップアップしていくのだと思います。

 

固定観念に縛られすぎる人も不利

上記のように、失敗を過度に恐れすぎると時に人生の損失になることがありますが、固定観念に縛られる過ぎるのも大きな機会損失になりえます。

私が2017年初めにブログを始めたのも完全な思いつきですが、今となっては「あの時始めてよかった」という思いしかありません。

もちろん、ブログを書く時間を捻出するために生活の一部を犠牲にしなければならないこともありました。

また、

「ブログなんてインターネット上では古くからあるメディア媒体だし、初心者が今から参入しても遅いでしょ」

といったことが頭をよぎることもありました。

しかし、今から始めても本当に遅すぎるかどうかは実際にやってみないと分からないです。

脳は本能的に楽な道を選ぶようにできていますので、自ら変化に飛び込む意思を持たないと何も変化がない毎日になりがちですから注意が必要ですね。

 

まとめ

リスク回避思考が強すぎると、人生において大きな機会損失となりえます。

取り返しのつく程度の小さな失敗であれば、早いうちに経験して成長の糧にした方がよいです。

 

こんな記事も書いています。

リスクを取りに行く時は、現状で集められる材料を元に徹底的に吟味し、吟味した後も残った部分だけを取りに行くべきでしょう。取らなくてもよいリスクまで取ってしまう人は負ける確率が高いです。

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リスクを取りに行く姿勢とともに、副業によって収入源を複数持つことが重要になります。

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投資で初めから勝ち続けられる人はいません。優良商品を購入することに徹し、相場に10年〜20年居続ければ腰の強いポートフォリオになっていくと思います。

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