
おはようございます。
投資でいつまでたっても大きな成果があげられない方の大半が、
・リスク資産(主に株式)の保有割合が少なすぎる
・リスク資産を長い期間保有し続けられない
ことに原因があると思います。
株式投資は年数が長くなればなるほど複利効果が強く働きます。
— ちゅり男/医師・投資ブロガー (@churio777) December 21, 2023
とにかく一日でも早く投資を始めることが大事です。
銘柄はオルカンでもS&P500でも先進国株でもなんでもいいので、早く買って長期保有してください。
悩んでる時間が無駄。
確かに、現在は「円安」かつ「株高」局面であり、外国株は全体的に高値で推移していますので、日本人投資家にとっては投資判断が難しい状況です。
私はそれでも今すぐにインデックス投資を始めるべきだと思います。
円安・株高でも迷わず始めよう!新NISAでインデックス投資を成功させる3つのコツ
コツ1:リスク資産の割合を高め、物量で戦う
インデックス投資で成果をあげるには、とにかく「リスク資産の割合を極限まで高めること」が重要です。
全世界株インデックス投資の場合、長期で期待できるリターンは年率5%程度と見積もっておくのがよいでしょう。
決して年率20%〜30%ものハイリターンが期待できる投資法ではないのです。
参考までに、以下が主な投資対象ごとの期待リターンの一覧です。
毎年のように予想が変わっているので全くあてになりませんが、まぁ大体5%前後と見ておけばよいでしょう。
https://shisankeisei.jp/20230110-long-term-capital-market-assumptions-by-jp-morgan-am-2023/
インデックス投資で期待できるのは年率5%程度のリターンと理解してしまえば、あとは「物量で戦う」しかないことが分かります。
投資で一番怖いのは元本割れのリスクですが、幸いインデックス投資を20年以上続ければ元本割れのリスクは減ってきます。
過去のデータを信じ、思い切ってリスク資産の割合を高められるかどうかが大きな成果をあげるための一番のコツです。
コツ2:リスク資産を10年以上長期保有し続ける
2つ目のコツは「リスク資産を長く保有し続けること」です。
株式というのは頻繁に売買するものではなく、「保有するもの」だと考えを改めましょう。
毎日株価をチェックする必要はありませんし、ドル円などの為替レートをチェックする必要もありません。
株価を見るとタイミングを図って何かやろうとしたくなるのが人間心理ですが、たいていは失敗するのでやめておいた方がよいでしょう。
ここで言う「長期保有」というのは、「最低でも10年以上」を指します。
幸い、新NISAでは非課税で運用できる期間が「無期限」になりますので、死ぬまで運用し続けるつもりで臨むのがよいでしょう。
コツ3:相場を読まず、資産配分(アセットアロケーション)に集中する
3つ目のコツは、「今は株高だから、今は円安だから」といった理由をつけて投資するのをやめないことです。
たしかに、円安や株高局面で外国株に投資するのは勇気がいるでしょう。
投資慣れしていない人ならば「損をしたくない」という心理が働き、余計に躊躇してしまうと思います。
しかし、長期投資でもっとも重要なのはアセット・アロケーション(資産配分)という事実を思い出してください。
長期になればなるほど、投資タイミングがリターンに与える影響は少なくなるのです。
「何をいつ買うか」ではなく、「リスク資産が自分の目標比率に届いていないのであれば、その数値に達するまでどんどん買い足す」という考え方に変えた方が賢明なのです。
まとめ:新NISAの強みを活かし、今すぐ長期インデックス投資を始めよう
円安・株高で、これから外国株投資を始める人にとっては大変悩ましい状況です。
しかし、それでも新NISAでインデックス投資するなら今すぐに始めたほうがよいです。
自分の理想とする資産配分に近づけることだけ考えるようにしましょう。
健康に関する絶対に読んでほしいおすすめ本2選
1. 睡眠こそ最強の解決策である
睡眠に関してはマシュー・ウォーカー氏の以下の本が決定版です。
夜寝ないことがいかに健康に悪いか、日中の脳パフォーマンス低下に直結するかを思い知らされます。
ゴールデンタイムを逸せずにとにかく寝てください。
夜遅くまでTwitterやYoutubeをやってる場合ではありません。さっさと寝ましょう。
2. 脳を鍛えるには運動しかない
当ブログで何度も紹介している本なので、すでに当ブログの読者は全員読んでいるかと思います。
もし未読の方がいたら今すぐ買ってください。
運動に対するモチベーションが下がったら、その都度読み返す必要がある一冊です。
運動習慣は子どもの脳機能発達や成績向上にも関連します。
全ての家庭に一冊置いておきましょう。
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