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クレジットカードは節約の敵ではない?資産形成が加速する“正しい使い方”を解説

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おはようございます。

クレジットカードはつい使いすぎてしまうので節約とは相性が悪いという意見もあります。

確かに、一昔前までのように翌月に紙の利用明細が届くといった状況ではクレジットカードを家計の節約に結びつけるのは困難でした。

一方、マネーフォワードなどのクラウド家計管理サービスが発達した現代においては、クレジットカードの利用情報というのは家計支出を一瞬で把握するために必須アイテムになりました。

ポイント還元も含め、クレジットカードは上手に活用すればむしろ資産形成の味方になると思っています。

 

クレジットカードは節約の敵か味方か?現代の家計管理では“必須ツール”である理由

本日の記事の要点は以下のとおりです。

1. クレジットカードはクラウド家計サービスと連携して本領発揮する

2. 最低1.0%分のポイント還元は無視できない

3. テクノロジーを利用して無理のない範囲で節約をする

以下1つ1つ掘り下げてみていきます。

 

クレジットカードはマネーフォワード連携で“最強の家計簿”になる

クレジットカードはマネーフォワードなどのクラウド家計管理サービスとの相性が抜群です。

家計簿をつける時に、収入は比較的把握しやすいのですが、支出に関しては様々な出口がありますので正確に把握するというのが思いの外難しいです。

その点、クレジットカードの決済情報が自動的に取り込まれて自動的に毎月の支出が計算されるというのは、手動で家計簿をつけていた世代からすると革命的です。

私は昔から家計簿をつける習慣があり、以前は毎月Excelに手入力をしていましたが、今となっては思い出したくもないですね。

 

手入力の家計簿には限界がある。クラウド家計管理が圧倒的に便利な理由

手入力ですとどうしても人為的なミスが発生しますし、後から家計簿を見直そうという時も煩雑でやる気がしません。

確かに、個人情報流出などのリスクはあるのかもしれませんが、一度この便利さを味わってしまいますと引き返すことはできないですね。

一度便利なテクノロジーに慣れてしますと、それ以前の時代に戻ることは簡単ではありません。

「毎日多忙で家計簿をつける暇などない!」と思っている方ほどクラウド家計管理サービスを積極的に活用しましょう。

 

クレジットカードの1.0%ポイント還元は長期では驚くほど大きい

昔と比べると高還元率のクレジットカードは減ってしまいましたが、それでも最低1.0%分のポイント還元を得ることができます。

今現在ですと、年会費無料のカードで1.0%、有料カードであれば1.5%以上を狙うことが可能です。

倹約家の方であれば、変動費をクレジットカード決済にしてもたいしたポイントは貯まらないかもしれません。

しかし、固定費の大半をクレジットカード決済にしますと、毎月の1.0%分のポイントというのが無視できない金額になってきます。

株式投資経験者の方であれば、毎年コンスタントに1.0%のリターンを上乗せすることがいかに難しいかよく理解できると思います。

初心者がクレジットカードをうまく活用するコツは、できるだけ一枚のカードに集約することです。

「◯◯にはXXカード」「△△には□□カード」・・・と何枚も使い分けている方がいますが、管理が煩雑になり、かえって非効率でしょう。

 

テクノロジーを活用して“無理しない節約”を続けよう

資産形成をする上で節約は欠かせない要素ですが、あまりストイックに節約しすぎると幸福度が下がります。

独身であれば自分の好きにやればよいですが、世帯持ちの場合は家族の幸福度が下がることのないように気をつけたいものです。

家族の幸福度が下がるほどストイックに節約をすることは、ただお金のために生きているようでおすすめできません。

そう考えますと、便利なテクノロジーは素直に利用して、無理のない範囲で節約するというのが現実的だと思います。

時代の変化にあわせて最適な家計管理の方法も刻一刻と変わっていきます。

マネーフォワードに任せっきりでも家計簿をつけないよりは100倍マシですから、クレジットカードを利用して自分の家計を「見える化」し、改善点がないか定期的に見直す習慣が重要でしょう。

 

まとめ

クレジットカードに関しては節約の敵ではなく、上手く活用すれば頼もしい味方になりうると考えています。

もちろん、適切な利用法を守ることが大前提ではありますが。

 

📚 新NISAを始める前に読んでおきたいインデックス本2選

1. ウォール街のランダム・ウォーカー(バートン・マルキール)

バートン・マルキールの『ウォール街のランダム・ウォーカー』です。

・インデックス投資とは何か

・インデックス投資はどのように優れているのか

・長期投資でもっとも重要なアセットアロケーションの考え方

など、長期投資に必要な知識が網羅された優れた本です。

一度は読んでおきましょう。

 

2. 投資の大原則(エリス、マルキールの共著)

エリスとマルキールの共著『投資の大原則』です。

内容としては『敗者のゲーム』と『ウォール街のランダム・ウォーカー』の2冊の良い所取りして、コンパクトに1冊にまとめた感じです。

普段活字を読み慣れていない方には本書がよいでしょう。

インデックス投資のエッセンスだけがギュッと詰まっていますので、時間をかけずに要点だけ学びたい方におすすめです。

 

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