神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

紙の本と電子書籍リーダーを併用して快適な読書ライフを

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おはようございます。

当ブログの読者から、オススメの電子書籍リーダーについて以下のご質問をいただきました。

ちゅり男様  

日々の更新を楽しみに読ませていただいています。

運用、生活習慣など、地に足のついた骨太な内容がいつも刺激になります。  

さて、私は50代の男なのですが、最近読書量が激減してしまっています。

大学は文学部出身、かつては活字中毒で、30代ごろには年間の書籍代が50万を超え家内から苦情が出るような始末でした。

とにかくどんなものでも活字を読むのは苦にならないということだけが取り柄だったのですが、今は集中力か続かず、1時間も本を読むと、なんとなく中断してしまうという状態です。  

原因を考えていて、はたと思い当たりました。

ここ数年老眼がかなり進んでいて、頻繁にメガネを作り替えてはいるのですが、読書の時に、意識はしていなくても目の疲れから読書を中断してしまっているのではないかと。  

そこで、電子書籍リーダーなら紙ほどは目が疲れず、読書量が回復するのではないかと思いました。

電子書籍リーダーなら字の大きさは調整できるし、今はブルーライトが軽減されているとも聞きます。

前に楽天koboのデスクトップ版(Windows)を試してみたことはあるのですが、ページ送りなどの使い勝手が気に入らず、またタブレットPCの重さやブルーライトの刺激が就寝前には向かないことなどから、今はもっぱら紙の本です。  

以前の記事で、ちゅり男様はKindleと楽天koboの電子書籍リーダーの両方に触れておられたことがあったと記憶しています。

電子書籍リーダーの使い勝手や、今から買うならKindleと楽天koboとのどちらがお勧めかなど、何かの折に記事にしていただけると私のような読者に大変参考になるのですが、いかがでしょうか。

ご検討いただけますと幸いです。  

今後とも更新を楽しみにしております。

よろしくお願いいたします。

ご質問ありがとうございます。

私は基本的にKindleユーザーですが、妻が楽天Koboを利用しており両方の電子書籍リーダーが家にありますので比較することが可能です。

本日は電子書籍リーダー購入時の考え方についてまとめてみます。 

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紙の本と電子書籍リーダーを併用して快適な読書ライフを

本日の記事の要点は以下の通りです。

1. 紙の本と電子書籍リーダーは気分に合わせて併用するのがオススメ

2. iPadなどのタブレットでの読書はオススメしない

3. Kindle派は価格重視ならKindle Paperwhite、快適さ重視ならKindle Oasis

4. 楽天派は価格重視ならkobo clara、快適さ重視ならkobo libra H2O

以下1つ1つ掘り下げてみていきます。

 

1. 紙の本と電子書籍リーダーは気分に合わせて併用するのがオススメ

私は、読書こそが誰でも今すぐに実践可能で、人生を豊かにする生活習慣だと信じています。

では、読書を長続きさせるためのコツは何でしょうか?

私は、今その時の自分の気分を最優先させることにしています。

気が乗っていない時の読書というのは楽しくないうえに頭に残りませんし、それを続けていると読書が嫌いになってしまいます。

そういった意味では、紙で読みたいと思った時には紙の本を購入すればよいですし、書店に行くのも面倒で気軽に今すぐ本を読みたいという時には電子書籍をダウンロードすればよいでしょう。

どちらがより優れているという話ではなく、両者をその時の気分に応じて自由に併用できる環境が整ってきたことが読書好きにとっては最高ですよね。

私は未だに紙の本の質感も好きで、時間的には非効率だと分かっていても書店に行って実際に本を手に取り購入する機会がまだまだあります。

 

2. iPadなどのタブレットでの読書はオススメしない

私が絶対にオススメしないのがiPadなどのタブレット端末での読書です。

完全に読書専用端末として使用するならばよいですが、iPadには読書以外の誘惑が多すぎます。

LINE、TwitterやFacebookなどのSNS、Youtube・・・これらのアプリに囲まれた中で、Kindleや楽天koboといった読書アプリを真っ先にタップできる方がどれだけいるでしょうか?

iPadで読書習慣を続けられている方というのは意思の力が相当強いのでしょうね。

それか、漫画や雑誌などiPadの大画面でカラーで読んだ方が快適なコンテンツを読んで読書をした気になっているだけだと思います。

人間の意思の力というのは思いの外当てにならないものです。

意思の力に頼るのはやめて、読書には読書専用の電子書籍リーダーを買いましょう。

 

3. Kindle派は価格重視ならKindle Paperwhite、快適さ重視ならKindle Oasis

私はAmazon Kindleと楽天koboを併用していますが、基本的にはKindleを利用することが多いです。

今現在利用している電子書籍リーダーはKindle Oasisですが、さすがに上位モデルだけあって快適な読書ライフが送れています。

画面サイズが1インチ違うだけで表示できる情報量がだいぶ異なるのと、なんといっても「ページ送り用物理ボタン」があると快適さが格段に上がりますね。

以前はKindle Paperwhiteを使っていたのですが、Kindle Oasisに乗り換えたら元に戻れなくなりました。

読書習慣は重要だと信じている方、快適な読書ライフのためには初期投資を惜しまないという方には絶対オススメの一台です!

 

Kindle端末で一番の売れ筋は、私が以前に使っていたKindle Paperwhiteだと思います。

初めて電子書籍リーダーを購入される方はこちらでもよいでしょう。

月に3〜5冊程度のライトユーザーであればこちらで十分です。

 

4. 楽天派は価格重視ならKobo Clara、快適さ重視ならKobo Libra H2O

楽天koboをメインで利用している方は、次のように考えましょう。

・Kindle Oasisとほぼ同じ性能がKobo Libra H2O

・Kindle Paperwhiteとほぼ同じ性能がKobo Clara

 

我が家はKobo Libra H2Oを活用しています。

主に利用しているのは私ではなく妻ですが、Kindle Oasisと同様「物理ページ送りボタン」があるのは本当に便利です。

どのモデルを購入するか迷った場合、資金に多少の余裕があればKobo Libra H2Oを購入すれば間違いないでしょう。

 

月に3冊〜5冊程度のライトユーザーや、初めて電子書籍リーダーを使う方はKobo Claraもよいでしょう。

普通に読書をする分には何も問題ない性能です。

Kobo Libra H20との価格差は約1万円ですね。

 

まとめ

紙の本と電子書籍リーダーを併用して快適な読書ライフを手に入れましょう。

iPadなどのタブレット端末で読書をするのは絶対にだめです。様々な誘惑が読書に対する集中力を落とします。

電子書籍リーダーは金銭的に余裕があるならばKindle OasisかKobo Libra H2Oがオススメです。

 

【おすすめ本2選】

1. 「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本

お酒を減らすことを真剣に考えている方は絶対に読むべき一冊です。

私は断酒ライフを続けていますが、睡眠の質が向上し頭が冴え渡るので最高です。

 

2. 超加速経済アフリカ

アフリカ版ファクトフルネスというべき一冊。

最近読んだ本の中ではイチオシ!ものすごく面白いので読んで損なしです。

 

こんな記事も書いています。

私はこの本を読んでから断酒を続けています。

睡眠の質が向上し、朝の目覚めが格段に良くなりました。

www.churio807.com

 

『超加速経済アフリカ』は最近イチオシの一冊です。

アフリカのようにリープフロッグ現象でいきなりスマホが普及した国では、紙の本ではなく電子書籍が一気に普及しそうですね。

www.churio807.com

 

読書は今の楽しみにもなり、将来への投資にもなる最高の習慣だと思います。

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