Dr.ちゅり男のインデックス投資 

医師×投資ブロガー|初心者向けに新NISA・インデックス投資をやさしく解説📘

資産形成はこれだけでOK。「節約→貯金→投資」を回すだけでお金は増える

スポンサーリンク

 

おはようございます。

資産形成を一言で要約すれば、

「節約→貯金→投資のサイクルをぐるぐると回し続けるだけ」

となります。

資産形成に特別な投資の才能などは必要なく、求められるのは

1) 資金管理力

2) 暴落時に折れない忍耐力

3) 地味なことをコツコツ続ける継続力

でしょう。

正直言って性格的に向き不向きはあると思いますが、コツコツ取り組めば誰でも実践可能であり、再現性は高いです。

 

資産形成の正解はシンプル。「節約→貯金→投資」を回し続けるだけ

 

資産形成は「節約→貯金→投資」のサイクルを回すだけでいい

資産形成という言葉を聞くと難しく感じますが、実は「節約→貯金→投資」のサイクルをぐるぐると回し続けるだけです。

 

前半の「節約→貯金」の部分に関しては、貯めた貯金で浪費をするのではなく、投資の種銭を貯めることを意味します。

同じ投資手法であれば勝敗の鍵を握るのは種銭の大きさです。

 

なぜ「貯金だけ」ではダメなのか?インフレ時代の資産戦略

昔から日本人は貯金好きと言われており、多くの方が「節約→貯金」までで止まってしまっています。

インフレ・円安が急速に進む中、日本円の価値は急激に低下しており、今後は「節約→貯金→投資」の流れを最後まで回さないと資産形成はできません。

コツコツ節約し、貯めたお金を大胆に投資に回していきましょう。

 

資産形成に必要なのは3つだけ|資金管理力・忍耐力・継続力

「節約→貯金→投資」のサイクルをぐるぐると回し続けるだけですので、投資に関して特別な才能は必要ありません。

ただし、投資の才能以外に以下の3つの能力が求められます。

 

1) 資金管理力

2) 忍耐力

3) 継続力

 

1の資金管理力でもっとも重要なのは、自分の家計、資産状況に合ったアセット・アロケーションを設定し、それを守り続けることです。

 

2の忍耐力は、特に暴落局面で試されます。

忍耐力に自信がない方は、リスク資産の割合を抑えめにしたポートフォリオを組むなど事前の工夫が必要でしょう。

 

3の継続力は長期投資成功の鍵を握る大事な要素です。

「投資をやらなきゃ!」と意気込んではじめの数ヶ月は真面目に取り組んだものの、気がついたらやめてしまっていたという話は多々聞きます。

とにかく10年〜20年と相場に食らいついていく意気込みが求められます。

 

良い習慣は複利で効く。資産形成が成功する人の共通点

「節約→貯金→投資」の流れを習慣化することができれば、年数はかかりますが、お金に関しては複利の効果が期待できます。

同様に、お金以外の日々の習慣に関しても、良い習慣にはプラスの方向に複利効果が、悪い習慣にはマイナスの方向に複利効果が働くことを忘れてはいけません。

詳しくは以下の本を読んでいただければと思いますが、それだけ毎日の習慣の力は偉大なのです。

 

 

習慣の力を最大限に活かすためには、資産形成と同様、若い頃から習慣の改善に取り組むことが重要です。

株式投資と同じで、習慣の改善も一朝一夕には効果が出ないからです。

 

まとめ:資産形成は才能ではなく「仕組みと習慣」で決まる

資産形成とは「節約→貯金→投資」のサイクルをグルグル回し続けられるかどうかだけです。

特別な才能は必要ありませんが、資金管理力、忍耐力、継続力が重要なファクターになるでしょう。

 

📚初心者にもおすすめの投資本2選

1. バフェットからの手紙

ウォーレン・バフェット氏の代表的著書『バフェットからの手紙』です。

バフェットの本は数多く存在しますが、その中でもバフェットの投資に対する考え方がよくまとまっている良書です。

 

2. アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書

日本でもこれから金融教育が本格的に始まりますが、こちらは金融先進国であるアメリカの高校生が実際に学んでいる内容を紹介した一冊です。

小さい頃から投資に慣れ親しんで育つか否かが、大人になってからの金融リテラシーにも大きく影響します。

子育て世代の方にもオススメの一冊です。

 

関連記事のご紹介

投資で大事のは貯蓄「率」です。昇給したお金をどう使うべきか解説しました。

www.churio807.com

 

インデックス投資だけで狙える資産額の目安を解説しました。

www.churio807.com

 

初心者が迷いやすい、NISAは一括投資と分割投資(ドルコスト平均法)のどちらが良いかを考察しました。

www.churio807.com