神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

年初に2019年のマネープランと健康プランを策定しよう!

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おはようございます。

私は毎年欠かさずやっていることの1つに、年初に今年1年間のマネープランと健康プランを策定することが挙げられます。

昔は家計簿がエクセル管理でしたので、前年の家計を振り返るだけで一苦労でした。

今では、Money Forward、Moneytree、Zaimなどの家計管理サービスが普及しており、ちまちまと家計簿をつける必要がなくなりましたね。

私自身はMoney Forwardを利用していますが、サラリーマンの方であれば無料プランだけでも十分だと思います。

ぜひクラウド家計管理サービスを活用し、効率的にマネープランを練るようにしましょう。 

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年初に2019年のマネープランと健康プランを策定しよう!

(収入 − 支出 + 運用益)x 運用期間という数式を思い出そう

当ブログで何度も取り上げていますが、資産形成というのは究極的には、

(収入 − 支出 + 運用益) x 運用期間

これだけの話です。

この中で、最も不安定なのは「運用益」です。

運用益は各個人の投資手法や相場の状況に大きく左右されるため、個人の力だけではどうしようもない側面があるからです。

運用益こそが最も不安定であるにも関わらず、その運用益を手っ取り早く増やしてお金持ちになりたいという考えを持つとたいてい失敗します。

努力というのは自分の力の及ぶ範囲から手を付けた方が効率がよいのです。

 

まずは(収入 − 支出)の最大化に全力を注ぐ

(収入 − 支出)の部分は自分の力である程度コントロールできます。

このように、自分の力でコントロールできる部分の改善に全力を注ぐのが最も効率がよいです。

最低でも、本多静六先生の『私の財産告白』で紹介されているように「給与天引きの1/4貯金法」は実践したいところです。

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最大のポイントは「給与天引き」の貯金という点です。

毎月の給料が入ったら、何に使うかを考える前に強制的に貯蓄分をそこから抜いてしまうのです。

そして、残りのお金の中でどうやったらうまく生活ができるか作戦を練るようにすべきです。

人間の意思の力というのは思いの外弱いので、意思の力に頼らず貯金を仕組み化することが重要です。

 

1日でも早く家計管理の重要性に気がつき、余剰資金を最大化せよ

次に、運用期間を長くするというのは、分かりやすく言い換えれば、

「1日でも長く家計管理の重要性に気がつき、余剰資金を最大化せよ」

ということになります。

若いうちにこの事実に気がつけた人は大変ラッキーです。

運用期間を長く確保するというのは若い人だけに与えられた特権のようなものです。

年をとってから気がついた方も、その事実を悔やんでいても何も状況は変わりません。

幸い、「人生100年時代の到来」と言われるように、公衆衛生や医療技術の進歩によって人間の寿命はどんどん伸びています。

気がついた瞬間にすぐ始めることが重要です。

そして、私自身はブログを通じて1日でも早くこの重要性に気がつける人を増やすことに注力していきたいと思います。

 

マネープランだけでなく健康プランもセットで策定しよう

長期投資と一緒にぜひ健康管理にも力を入れてください。

なお、健康管理の基本は生活習慣の改善です。

マネープランと同時に、今年1年間の食事と運動の計画をたてましょう。

私自身は月額課金制のスポーツジムにずっと通っており、この月会費というのは決して安くありません。

もちろん、そのお金を将来のために投資すればお金自体はもっと増えるのでしょう。

しかし、私自身はお金を増やすことよりも自分の体への投資というのは何倍も重要だと考えています。

投資で爆益を上げているけれども、毎日寝不足で不摂生・肥満体型では「ただお金を持っているだけの人」になってしまいます。

お金はどれだけあっても墓場までは持っていけません。

お金を有意義に活用し、自分、あるいは家族全体の満足度・幸福度を上げるためにはどうすべきかを考えるべきでしょう。

 

まとめ

年初に今年1年間のマネープランと健康プランを策定することをおすすめします。

そして、詳細な計画を練るためには毎月の家計簿をコツコツつけておく必要がありますね。

 

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楽天カードは年会費無料で、ポイント還元率が1.0%と高く、貯まったポイントを利用して投信積立が可能ですので長期投資家の味方です。

 

こんな記事も書いています。

2018年のように現金ホールドが正解という年もあり、なかなか計画通りにいかないこともあります。

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個人投資家が最重要視すべきなのは適切なリスク管理ができているかだと思います。

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2019年はドルコスト平均法での定期積立を始めるのに適した1年になりそうです。

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