神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

「ジョブズ不在で終わった」「iPhoneは終わった」と言われたAppleの今

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おはようございます。

私は、約10年来のAppleのファンで、スマホはiPhone、タブレットはiPad、PCはMac bookを使用しています。

そんなAppleも、カリスマCEOのスティーブ・ジョブズの死後は、「これでAppleの成長は終わった」と騒がれました。

また、iPhoneの販売台数に陰りが見えると、世間では「iPhoneの時代は終わった。これからのスマホは群雄割拠の時代」と言われました。

このような世間からの低評価を受けながら、世界初の時価総額1兆ドル企業となったAppleの現在を見てみます。

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「ジョブズ不在で終わった」「iPhoneは終わった」と言われたAppleの今

Apple製品の魅力は数字に現れるスペックではなく、ユーザーインターフェイスにあると思っていて、初めて触った時にiPhoneほどワクワクした商品はありません。

先日、『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』を読んで、Appleはただのテクノロジー企業ではなく、高級ブランド品を売る企業であるという視点を得て納得しました。

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Appleのティム・クックCEOは、作る製品全てに人間性を注入すべきと発言しており、ただのマシンではなく、テクノロジーを通じて人の生活をより良くすることを目標としています。

 

スマホの販売台数ではなく利益ベースでみるとAppleのシェアは圧倒的 

スマホの売上に関して、販売台数ベースで見ればiPhoneの勢いに陰りが見られるのは事実です。

しかし、スマホの「利益ベース」でのシェアはAppleが86%を占めています。

「スマホ1台に1000ドルは高すぎる」といった批判もあったiPhone Xですが、iPhone X単独でスマホ全体の利益の35.0%を生み出しているわけですから驚異的ですね。

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Apple grabs 86% of global smartphone profits, iPhone X alone seizes 35% から引用

 

Appleの株価の伸びは市場平均を大幅に上回っている

このように、全世界の時価総額No.1のメガ企業であるにも関わらず、市場からの評価がAmazonなどに比べて相対的に低いという有利なポジションの中で、Appleは順調に株価を伸ばしています。

赤がApple、青がVTI(米国市場全体)です。

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 (Yahoo financeから引用)

 

ここ5年でVTIが+66.5%、Appleが+226.9%ですから、Apple株のパフォーマンスの素晴らしさがひと目で分かります。

最近話題のAmazonは、投資家からの非常に高い期待値を乗り換えて史上最高値を更新し続けていますが、AppleはAmazonほどには話題に上がりませんね。

私自身は、Apple製品のファンではありますが、Appleの個別株は保有していません。

しかし、VTやVTIといったETFを通じて間接的にApple株を保有していることになりますので、ファンとしてはAppleの成長は素直に応援したいですね。

 

FAAMGの中で無くなったら困る企業は?

余談ですが、FAAMG(Facebook、Amazon、Apple、Microsoft、Google)の中で、無くなったら困る企業はどれでしょうか?

私個人としては、AmazonとAppleが無くなったら困ります。

Facebookはたまに覗く程度で情報収集にしか利用していませんので、仮に無くなっても生活に支障はありません。

MicrosoftはWindows OSは利用していませんが、WordやPowerpointなどのOfficeソフトは無いと困りますね。

その点、やはりMicrosoftは圧倒的なワイドモートを保有していると思います。

Googleの無い生活というのも正直考えられませんが、検索エンジンのみであれば、Googleが無くても代替できるものはありそうです。

AmazonはPrime会員である私にとっては完全に日常生活の一部ですし、Apple製品が無くなったら仕事のパフォーマンスとモチベーションが大幅に落ちるため私の生活には欠かせません。

 

まとめ

「ジョブズ不在で終わった」

「iPhoneは終わった」

といった低評価を受けることもあるAppleですが、実際には素晴らしい株価の伸びを見せており、世界初の時価総額1兆ドルも達成しました。

私自身もApple製品のファンであり、ETF投資を通じて応援していきたいと思います。

 

 

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