神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

支出を「見える化」するためにクレジットカードの明細を定期的に確認しよう

スポンサーリンク

おはようございます。

皆さんはクレジットカードの明細を定期的に確認しているでしょうか?

毎月の支出の大半を1枚のクレジットカードに集約することで、毎月の支出を100%可視化することが可能です。

家計管理の基本は支出を正確に把握することですので、それを楽にしてくれるクレジットカードはうまく活用すればものすごく利用価値が高いです。

ところが、その便利なクレジットカードも、肝心の明細を定期的に見返さなくては宝の持ち腐れということになります。

クレジットカードは細かいポイントを手に入れるためではなく、毎月の家計管理や買い物を便利にするためのアイテムとして捉えましょう。

f:id:shinkei807:20210210231127j:plain

支出を「見える化」するためにクレジットカードの明細を定期的に確認しよう

本日の記事の要点は以下の通りです。

1. クレジットカードの明細を定期的に確認する意義

2. Web明細にしていつでも、どこでも確認できるようにしよう

3. サブスクリプションやスマホ代を含めた固定費に注意しよう

以下1つ1つ掘り下げてみていきます。

 

1. クレジットカードの明細を定期的に確認する意義

家計管理の基本として、毎月の支出を正確に把握することが挙げられます。

とはいえ、現金決済の内容を覚えたり、レジでもらったレシートをもとに一つ一つ支出をチェックしていくのは大変非効率です。

毎月の支出の大半を1枚のクレジットカードにまとめることで、毎月の支出を正確に把握することが可能となります。

逆に、細かいポイントの違いなどで何枚もクレジットカードを使い分けていると、確かにポイントは効率よく貯まりますが、支出管理などは煩雑となります。

私の個人的な考えとしては、クレジットカードのポイントというのはあくまでおまけ程度であり、

基本的には家計管理や買い物を便利にするための道具として捉えたほうが人生は充実するでしょう。

人生の貴重な時間を、何枚あるか分からないクレジットカードの管理や細かいポイントの管理に使ってはいけません。

 

2. Web明細にしていつでも、どこでも確認できるようにしよう

クレジットカードの明細を紙の明細にしている方は、今すぐにWeb明細へ切り替えましょう。

紙の明細は無くす危険性が高いうえ、見たいと思った時にすぐに閲覧できないという致命的な弱点があります。

クレジットカードの紙明細は自分が見たい気分でない時に届くことがほとんどですので、後で見ようと思って結局は見ずじまいということが大半です。

その点、web明細であれば自分が調べたいと思った時にすぐに閲覧することが可能ですので、その利便性は桁違いです。

私自身は、四半期ごとを目処に、年4回程度クレジットカードの明細を見返しています。

 

3. サブスクリプションやスマホ代を含めた固定費に注意しよう

特に注意して見るべきなのが、サブスクリプションやスマホ代を含めた固定費です。

自分が実際に利用しているサービス名と、クレジットカードの明細に記載されている内容が異なっていることがあり、初めのうちは戸惑いますが慣れてしまえば簡単な作業です。

私も初めのうちは無駄な買い物やサービスに加入していることが多く、見直すべき点が数多くありました。

ところが、この作業を1年や2年も続けていますと、徐々に家計が洗練されてきて無駄がなくなってきます。

よって、今ではこのクレジットカードの明細を見返す作業は10分少々で終わる作業になりました。

では、今でもクレジットカードの明細の振り返りをなぜ実践し続けているかというと、いつ、どこで、何にお金を使ったかに関しては人間の記憶というのは全く当てにならないと思っているからです。

人間の記憶は都合がよいもので、特に後ろめたい気持ちがあるお金の使い方ほど無意識に記憶から消去されることがあります。

支出を「100%見える化」するためには、人間の意思や記憶ではなくクレジットカードに記憶させるのが一番確実です。

 

まとめ

クレジットカードを上手に活用し、毎月の支出を100%「見える化」することで、家計管理をより洗練させましょう。

 

【おすすめ本2選】

1. アルツハイマー征服(下山進著)

久しぶりに出会ったサイエンス系ノンフィクションの超大作です。

数十年にわたるアルツハイマー型認知症研究に携わった様々な人たちのドラマです。

ぜひ皆さんに読んでほしい一冊です。

 

2. 世界最先端8社の大戦略(田中道昭著)

Tesla、Apple、Amazon、Walmartなど、それぞれ別々の領域における米国の大手企業8社がどのようなビジョンを描いているか詳細に解説されています。

VTやVTIを保有していれば、これらの企業の株を少額ながら保有していることになりますので、ぜひ本書を読んで勉強しましょう。

 

こんな記事も書いています。

1000万円を超えてくると複利の効果を実感しやすくなります。 

www.churio807.com

 

余計なサブスクリプションを知らない間に継続して無駄なお金を払っている方は多いです。

クレジットカードの明細を見返しましょう。

www.churio807.com

 

投資に関しては、極論すると「キャッシュ+VT」で十分です。

www.churio807.com