神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

資産形成におすすめの銀行口座3選と活用法

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おはようございます。

先日、現金は用途別に銀行口座を分けて管理するのがおすすめという内容の記事をアップしました。

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そこで、本日はおすすめの銀行口座とその理由について考察してみます。

基本的にはネット銀行が利便性、手数料などの面でおすすめなのですが、メガバンクの安心感というのも捨てがたいところです。

両者のいいとこ取りをするのが最適と言えるでしょう。

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資産形成におすすめの銀行口座3選と活用法

本日の記事でおすすめする銀行口座3選は以下の通りです。

1. 楽天銀行:マネーブリッジ利用で普通預金金利が0.10%

2. 住信SBIネット銀行:SBI証券と連携で投資用口座におすすめ

3. メガバンク一社:生活防衛資金を確保する

各銀行口座の特徴と活用法を検討します。

 

1. 楽天銀行:マネーブリッジ利用で普通預金金利が0.10%

楽天銀行は普通預金の預け先としておすすめNo.1の銀行です。

株式投資をしている方であれば、ほとんどの方が楽天証券の口座を保有していると思います。

楽天銀行の最大のメリットは、マネーブリッジを利用することで普通預金金利が0.10%になることです。

メガバンクの金利が0.001%ですから100倍ということになります。

マネーブリッジという名前だけ聞くと一見難しそうに思いますが、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させる手続きをするだけのことで、全く難しいことはありません。

マネーブリッジを利用しない場合も金利0.02%ですから、日常使いの銀行口座としてとりあえず保有しておいて損はありません。

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楽天銀行はハッピープログラムのランキングにより、ATM利用手数料や他行振込手数料の回数が決まります。

以下の表の通りですが、VIP以上のランクであれば日常使いにおいては十分でしょう。

銀行残高100万円以上で達成可能ですので、比較的容易だと思います。

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このように、普通預金金利と利便性の両者でバランスがとれている点で、楽天銀行をおすすめの銀行口座No.1としておきます。

 

2. 住信SBIネット銀行:SBI証券と連携で投資用口座におすすめ

おすすめの銀行口座No.2は住信SBIネット銀行です。

結論から申し上げますと、ATM利用手数料や他行振込手数料などの利便性においては楽天銀行より上、金利面では楽天銀行に劣ります。

まず第一に金利面ですが、住信SBIネット銀行はSBIハイブリッド預金を活用しても0.010%ですので楽天銀行には及びません。

 

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住信SBIネット銀行では、スマートプログラムのランクによってATM利用手数料や他行振込手数料の無料回数が変わります。

個人的には、以下の表でお示しするランク2以上をキープできれば日常使いでは十分だと思います。

 

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次に、ランク2を確保するために必要な手続きですが、2021年4月から条件が改定されました。

以下の表の通りですが、要するに「スマート認証NEO」というアプリを通じた本人確認システムへ登録するだけでランク2は達成可能ということです。

預金残高などの条件が不要ですので、その気になれば誰でも達成可能というのが素晴らしいと思います。

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住信SBIネット銀行は、SBI証券メインで株式投資をしている方ならば連携面においても必携の銀行口座です。

基本的に、銀行と証券口座は同じ会社を活用した方が、資金の移動などの連携面において利便性が高くなるからです。

 

3. メガバンク一社:生活防衛資金を確保する

日本全国に実店舗を展開しているメガバンクにも1つ銀行口座を保有しておきましょう。

三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行などでOKです。

今ではほとんどのサービスがネット銀行の引き落としにも対応していますが、ごく稀にメガバンクしか対応していないサービスも存在します。

ATM利用手数料や他行振込手数料の無料回数などの利便性においてはネット銀行が上回りますが、万が一の時に実店舗で相談できる安心感というのも重要です。

生活防衛資金のように万が一の時の資金の預け入れ先として、メガバンクのお世話になるのがよいでしょう。

 

まとめ

資産形成におすすめの銀行口座3選とその活用法について紹介しました。

楽天銀行は金利と利便性のバランスがとれており日常使いにおすすめ、メガバンクは万が一の時の生活防衛資金の預け入れ先として有用でしょう。

SBI証券利用者には投資用口座として住信SBIネット銀行も欠かせませんね。

 

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