神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

「宝くじで3億円当たった時に何にお金を使うか」(ZIP!のナラベロのコーナー)の感想

おはようございます。

昨日朝の情報番組でZIP!を見ていたら、毎週木曜日のナラベロのコーナーで、「サマージャンボ宝くじで3億円当たったとしたら、どのようにお金を使うか」というアンケートの結果が紹介されていました。

結果は貯金が1位で投資が最下位だったのですが、本日はその結果について考察してみます。

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あなたなら宝くじで3億円当たったら何にお金を使いますか?

選択肢は次の5択

選択肢:

1. マイホームを買う

2. 車を買う

3. 旅行に行く

4. 貯金をする

5. 投資をする

選択肢はこの5択で、選んだ人が多い順に並び替えるという単純なゲームです。

皆さんなら、どういった順番にお金を使うでしょうか?

 

アンケートの結果

以下が実際のアンケートの結果になります。

1位:貯金

2位:マイホーム

3位:旅行

4位:車

5位:投資

でした。

細かい得票数や対象者の数、年齢、性別などは忘れましたが、順位は上記の通りで間違いありません。

 

率直な感想

日本人の貯金好きとマイホーム神話の根強さを物語る結果になりました。

一方で、投資が最下位とは我々投資ブロガーのような存在はまだまだ少数派のようです。投資が日本人に広く普及しているわけではないことが見てとれます。

リタイア世代へのアンケートならば納得ですが、若年世代の回答が「貯金が1位、投資が5位」だとしたら少々悲しいものがありますね。

 

ちなみに私なら、

1位:投資(株式投資、不動産投資)

2位:貯金

3位:旅行

4位:マイホーム

5位:車

です。

 

私なら投資→貯金→旅行です

若年世代であれば、どう考えてもNo.1は投資でしょう。

配当を重視した株式投資をして、毎月のキャッシュフローを増やすことを重視します。

配当戦略はある程度まとまった金額で行わないと効果が薄いですが、3億円あれば可能です。

また、10%程度は普段投資をしないような投機的な銘柄に投資をしてみても面白そうですね。

不動産は割安な時期を見計らって、都市中心部の地価が下がりにくい場所の一棟物(王道)にアタックするでしょう。

こちらも毎月のキャッシュフローを劇的に改善させることが可能です。

まずはいつ勤務医を辞めても暮らしていけるだけのキャッシュフローを生み出す仕組みづくりが最優先です。

 

次に貯金ですね。

長期の逆張り投資家としては、大暴落の時にキャッシュが足りないために株や不動産を買えないといった事態は絶対に避けたいです。

バーゲンセールに乗り遅れるな、そういうことです。

 

車はただの消費財ですので、最も効率の悪い投資先です。

買った後は資産価値が年々急激に減っていき、いずれはゼロに近い所まで下がります。

せいぜい数年落ちの中古車を1台持っていれば十分でしょう。高級ブランド車を買う意味はありません。

 

マイホームに関しては、医者は転勤族ですので適宜住み替えして職住近接を維持した方がコスパが良さそうです。

賃貸暮らしで不動産投資というのが一番私には合っていそうです。

 

1年くらいは休職して好きな旅行に出かけます

医者の仕事を1年間くらいは休んで、世界中の世界遺産を巡る旅に出ます。

でも、帰ってきたらまた医師をやるでしょうね。医者の仕事は大変なことも多いですが、やりがいも高いです。 

あまりに長期間現場から離れますと浦島太郎状態になりかねませんので、休むのは1年くらいで十分です。

もし以前の職場で雇ってもらえなくても、医者専用の求人サイトを利用すればいくらでも求人先はあります。

今後医師が充足して勤務条件が悪くなった場合、また、人工知能(AI)の発達で医者の仕事の大半がAIに取って代わられた場合などに備え、株式の配当金や不動産の賃料収入だけで生きていけるだけのキャッシュフローをあらかじめ確保しておけば、心安らかに働くことができそうです。

 

リタイア後の世代なら貯金が無難でしょう

60代以降のリタイア世代であれば、貯金は妥当な選択肢でしょう。

日本人の生涯年収が約2億円程度ですし、60代で3億円を手に入れてあえて投資でリスクを負う必要もありません。

夫婦2人生活ならば、毎年1000万円ずつ切り崩して生活しても余裕です。

好きな所に住んで、好きなだけ外食して、好きな高級車に乗って、好きなだけ夫婦で旅行すればよいと思います。

 

まとめ

若年世代ほどもっと投資に積極的になりましょう。

 

 

こんな記事も書いています。

兼業投資家なのにいつも投資のことばかり考えていて、株価が気になって夜も眠られない状態だとしたら、それは良い投資ではない可能性があります。一部のプロを除けば、投資は暇すぎる時期があるくらいがちょうどいいと思います。

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数十万円程度では何もできませんが、500万円以上の単位になるとお金は急にパワーを持ち始めます。まずはタネ銭を死ぬ気で貯めることが重要です。

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