神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

【おすすめ銀行・証券会社】個人投資家は2つ以上のネット銀行とネット証券の口座を保有しよう

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おはようございます。

最近、投資を始めたばかりの方から、

「どこの銀行や証券会社に口座を作ったらよいですか?」

という内容の質問を受ける機会が増えました。

それに対する回答としては、

「銀行口座や証券口座を作るだけならば無料なので、迷うくらいならば今すぐ申し込め」

です。

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おすすめのネット銀行や証券会社のまとめ。複数保有するのが原則です

お金がかかるのならば迷う気持ちも分かりますが、銀行口座や証券会社に口座を作るだけならば無料ですので、さっさと申し込んだ方が早いです。

申し込んだ後も書類の返送や本人確認でしばらく時間がかかりますので、早く投資を始めたいのならば今すぐにでも申し込みましょう。

 

銀行や証券会社の口座は一つしか保有してはならないというルールはどこにもありません。

むしろ、複数のネット銀行・ネット証券の口座を保有することで、より投資の幅が広がる可能性が高いです。

実際に使ってみることで、「自分にはどこの金融機関が使いやすいのか」というのが徐々に分かってくるはずです。

デメリットは、複数の金融機関に保有資産が分散されることで、総資産額の計算が大変になることです。

しかし、近年ではマネーフォワードなどのクラウド家計管理サービスが充実してきていますので、以前ほどの大変さはありませんね。

以下、おすすめの銀行口座・証券会社のランキングにうつります。

 

第1位:住信SBIネット銀行+SBI証券

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どこに口座を開設するか迷ったら、住信SBIネット銀行とSBI証券の口座を作っておけば間違い無しと言えます。

それだけ圧倒的なサービスと品揃えを誇ります。

他のネット銀行や証券会社を利用されている方も、とりあえず口座開設の申し込みだけはしておきましょう。

 

住信SBIネット銀行・SBI証券のメリット

住信SBIネット銀行は他のサービスとの連携が抜群で、実店舗に行かなくともネット上でほとんどの手続きが済んでしまいます。

今までメガバンクの口座しか保有しておらず、毎回店舗のATMから振込手続きなどをしていた方にとっては、あまりの便利さに革命が起きるはずです。

 

住信SBIネット銀行は、ランクによってATM利用無料回数や他行宛振込手数料の無料回数が変動します。

このランクシステムが複雑で全部見るのが嫌になってきますが、一番手っ取り早いのは300万円以上の預金を常に放り込んでおくことです。

そうしておくことで、常に「ATM利用手数料無料 7回/月+他行振込手数料無料 7回/月」の恩恵に預かれます。

7回/月もあれば、ほぼ手数料を払うことはなくなります。

 

また、外国株をやる人にとっては、住信SBIネット銀行の為替手数料4銭というのは非常にインパクトが大きいです。

為替手数料が25銭か4銭かというのは、一見小さな差に見えますが、投資のスケールが大きくなればなるほどに差がついてきます。

信託報酬の0.1%の差を気にする方であれば、25銭と4銭の違いの大きさはすぐに分かるかと思います。

FXを利用すれば手数料は0.5銭まで下がりますが、1万ドルからですので初心者の方にはハードルが高いかもしれません。

 

住信SBIネット銀行・SBI証券のデメリット

明確なデメリットと呼べるものはあまり見当たりませんね。

それくらいスキがありません。

他社に一時的に追い抜かれたとしても、すぐに追随しようとする心意気が評価できます。

 

第2位:楽天銀行+楽天証券

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SBIと甲乙つけがたいといってよいレベルに肉薄しているのが楽天証券です。

ホームページの見やすさや使いやすさでどちらを使うか決めてしまってもよいレベルです。

あとは、普通預金金利とポイントシステムの差ですね。

 

楽天銀行・楽天証券のメリット

SBIと比較した時のメリットはなんといっても、

「楽天銀行の普通預金金利が0.1%」(マネーブリッジ使用時)

です。

メガバンクの金利が0.001%という時代ですので、0.1%という数字はインパクトがあります。

定期預金を利用する手間が省けますね。

 

また、楽天系のサービスを普段からよく利用される方にとっては、楽天スーパーポイントで投資信託の買付が可能というのも大きな魅力です。

ポイントで消費財を買うかポイントで資産を買うかでは、将来大きな差が生まれることでしょう。

この点に魅力を感じ、私もつみたてNISAの口座は楽天証券で開設しました。

 

楽天銀行・楽天証券のデメリット 

デメリットは、外貨を仕入れる時の為替レートでSBIには負ける点です。

米ドルの場合は25銭ですので、SBIの4銭との差は歴然ですね。

ドル建てで海外株を購入する場合はSBI一択となります。

他はSBIと優劣がつけがたいくらい充実してきていると思います。

 

第3位:マネックス証券

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マネックス証券にはそれに対応する銀行はありません。

マネックス証券の圧倒的な強みはiDeCoの商品ラインナップですね。

eMAXIS Slimシリーズを揃えたことによって、他社では実現できない低信託報酬で世界分散型のポートフォリオを組むことができます。

・eMAXIS Slim先進国株式インデックス

・eMAXIS Slim新興国株式インデックス

この2つの商品だけで、十分にマネックス証券のiDeCoを選ぶ理由になりますね。

 

また、取扱銘柄が圧倒的に豊富なのもマネックス証券の魅力です。

メジャーな銘柄はSBI証券や楽天証券でもそろいますが、マネックス証券でしか手を出せない銘柄というのもまだまだ存在します。

投資初心者の方がそういった銘柄に手をだすかどうかは分かりませんが・・・

 

まとめ

個人的な意見としては、少なくとも

1) 住信SBIネット銀行+SBI証券

2) 楽天銀行+楽天証券

の2つは絶対に口座開設をしておいた方がよいです。

両方使ってみてどちらが自分に向いているか見極めるのがよいでしょう。

 

こんな記事も書いています。

何事もやってみないと分からないことがあります。口座を開設するだけならばノーリスクですので、今すぐにホームページから申し込みましょう。口座を保有していなければ、今後チャンスの窓が開いたとしてもその人はノーチャンスですから。。

www.churio807.com

 

楽天ユーザーは「もらえるモール」か「Rebates」を経由して買い物をすることでより効率的に楽天スーパーポイントを貯めることが可能になります。

www.churio807.com

 

節税分は確実にリターンを改善させますので、iDeCoやNISAなどの非課税枠を積極的に活用したいものです。長期投資家ならば現行NISAよりもつみたてNISAをおすすめします。

www.churio807.com