神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

投資はライフステージに合わせて無理のない範囲で実践しよう

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おはようございます。

日本人は元来賭け事が好きな国民性があり、私たちの身の回りにもパチンコ、競馬、競輪などのギャンブルが根付いています。

株式投資は適切な手法を選べばプラスサムゲームになりますので、ギャンブルとは異なりますが、自分の想定通りに物事が運ぶかを試すという意味ではギャンブルに近い要素もあります。

特に、市場が好調な時は含み益がどんどん増えますので、株式投資についのめり込んでしまいがちです。

投資はあくまで日常生活を豊かにするために手段の1つに過ぎないことを時々思い返し、自分の生活が投資によって侵食されていないかチェックするとよいでしょう。

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投資はライフステージに合わせて無理のない範囲で実践しよう

自由が効く独身時代にいろいろな手法を試してみるのもアリ

私も独身時代には時間がいくらでもありましたので、投資にのめり込んだ時期がありました。

いろいろ成功や失敗をしましたが、今思い返すと失敗した記憶の方が鮮明に蘇ります。

独身時代はお金も時間も比較的自由がきくことが多いので、その時期に様々な投資手法に触れてみるのは価値があると思います。

若い頃であれば投資可能な金額もさほど多くないと思いますので、仮に失敗しても取り返しのつかないダメージにはなりません。

今までにやったことがないことに取り組む場合には、「失敗しても問題が生じない小さなトライをすばやく繰り返す」ことが重要だと思います。

少しだけ実際に試してみることで、その手法が自分にとって向いているかいないかが判断できるからです。

どれだけブログや本を読んで知識をかためたとしても、1回の実践には勝てません。

 

自分の投資の方向性を見極めたい

年齢が進み、結婚をしたり社会的な責任が上がるにつれて、いつまでもやんちゃな投資はできなくなってきます。

私自身も、特に子供が生まれた後は投資のことばかりとても考えていられなくなりました。

その点、インデックス投資であれば決算書などを読み解く必要もなく、片手間でも投資ができてしまいます。

インデックス投資は正直面白みには欠けますが、多忙な現役世代の投資家にとってはありがたい手法です。

時間対効果が非常に優れているからです。

このように、投資の手法は様々でライフステージ毎に自分に合った手法で付き合っていけばよいのかと思います。

一番もったいないのは、忙しいからといって株式市場から完全に撤退してしまうことですね。

 

自分の金融資産の全てを数字化して目に見える形にしよう

相場が好調な時ほど、自分の気がついていないうちに許容範囲以上のリスクを背負っていることが多いです。

そのため、好調な時ほど自分の今の状況を客観視してみる習慣を持ちたいものです。

まずは、自分の金融資産を数字化して全て目に見える形にすることが第一歩です。

紙ベースでも、Excelでも、マネーフォワードなどの資産管理サービスを利用してもどれでもよいです。

マイホームをお持ちの方は住宅ローンを返済中でしょうから、マイホームの今現在の資産価値やローンの残債なども全て書き起こしましょう。

このように、全て数字として目に見える形にして初めて、冷静に分析することが可能になります。

そのうえで、自分なりの投資方針書を策定し、自分の投資方針が当初の方針から大きくぶれていないか定期的に見直す習慣があればベストでしょう。

 

まとめ

各ライフステージにあわせて、無理のない範囲で投資を末永く付き合っていければ理想的だと思います。

無理しすぎていないかチェックする意味でも、自分の金融資産を全て数字化して目に見える形にし、投資方針書から大きなずれが生じていないか定期的にチェックする習慣を作るとよいでしょう。

 

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