神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

「月10万円の配当金」を目標にコツコツ入金投資を継続します

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おはようございます。

投資で最終的に何を実現したいのか、というのは人それぞれ異なるかと思います。

ここで重要なのは、投資は自己実現のための手段の一つにすぎませんので、投資自体が重荷になりすぎないように意識することです。

また、投資の目標を設定する時には、初めからあまりにも非現実的な目標を設定しないことが重要です。

最終目標に到達するまでの中間目標をいくつか定めるのもよいでしょう。

この中間目標については、コツコツ継続していれば2〜3年のうちにほぼ確実に到達できる程度の目標を設定するのがよいと思います。 

なお、私自身は「月10万円の配当金」というのを第一の目標に設定しています。

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「月10万円の配当金」を目標にコツコツ入金投資を継続します

なぜ配当金の積み重ねを目標とするのか

分配金自動再投資型のインデックスファンドや無配の株しか購入したことがない方には分からないかもしれませんが、「配当金」というものは投資継続の大きなモチベーションになりえます。

私にとって、定期的な配当収入は、子供の頃にお年玉をもらった時の嬉しさに通ずるものがあります。

労働をしてその対価としていただいた賃金と異なり、配当は文字通り「不労」所得ですので、給与所得とは異なった性質の嬉しさがありますね。

これは、一度でも配当金を受け取った経験のある方ならば大いに理解していただけるものと思います。

長期投資の成否を分ける大きなポイントとして、いかに投資に対するモチベーションを維持し続けるかという問題があります。

その点、インカムはキャピタルと比べるとある程度安定的ですから、株数が増えれば増えるほど配当金が積み重なっていくのが目に見える形で成果として現れます。

 

キャピタルゲインは読みきれないことを身をもって実感した

一方で、キャピタルゲインというのは本当に読めません。

特に個別株の場合、上がるだろうと自分なりに確信を持って購入した株が、購入後しばらくして長期の下落トレンドに入ることはしばしば経験します。

百発百中で儲かるという人は、よほど投資の才能に恵まれた人だけでしょう。

もちろん、参入した時期が適切ならば、大きな利益を得ることができます。

ところが、誰が見てもチャンスと思えるような絶好の参入機会というのは、めったに訪れないものです。

よって、私のように投資の才能がない人にとっては、配当金という定期的な収入を心の支えにしながら、ETFで分散投資をはかりつつ、少しずつキャピタルゲインを積み上げていくのが最適だと認識しました。

 

最終的にはキャッシュがモノを言う

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「次の暴落時には思いっきり追加投資をしてやろう」と誰もが頭の中で考えていると思いますが、いざ暴落が訪れるとそれを実践できる方はごく一部という事実があります。

一度でも実際に経験すると分かりますが、大暴落時には「こんな状況で株式を購入するやつなどいるのか」という悲壮感が漂いますので、よほど強靭なメンタルを持っていないと買い下がることができません。

また、強靭なメンタルと同程度に重要なのが、潤沢なキャッシュを持っているかです。

 

ところが、株式と異なり、キャッシュ自体は付加価値を生み出しませんので、「そろそろ来るか来るか」と言われる大暴落のチャンスをずっと待っているだけだと、大きな機会損失となってしまいます。

このあたりが株式投資の非常に難しいところです。

 

普段からキャッシュの流れ道を太くしておくことが重要

それを解決する一つの方法が、普段からキャッシュの流れ道をコツコツと作っておくことでしょう。

キャッシュの流れ道を複数持つこと、そして一つ一つの流れをできるだけ太くしておくことができれば理想的です。

暴落時に粘り強く戦い続けるためには、追加投資できるキャッシュを絶やさないことが必須です。

そのために、いつ来るか分からない暴落をひたすら待つよりも、普段からキャッシュの流れを手厚くする戦略をとることにしました。

暴落時には多くの企業が減配しますので、配当収入も無傷ではいられないわけですが、配当収入は文字通りの「不労」所得ですから、惜しみなく株式に追加投資することができます。

こういった戦略を日々考えるのも、株式投資の面白いところですね。

 

まとめ

いつか来る大暴落に備えて、キャッシュの流れを手厚くすることを目標に投資を継続します。

まずは、「月10万円の配当金」を目標にコツコツ頑張っていきたいと思います。

 

 

こんな記事も書いています。

配当収入の金額が大きくなりますと、より効率的に再投資が可能になります。スケールメリットというのは非常に大きいですね。 

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自分のモチベーションが継続しやすい方法で、ひたすらコツコツと継続できるかどうかが将来の成否を分けると思います。

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 何はともあれタネ銭を貯めるステージを一刻も早くクリアすることが重要です。

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