神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

日本に住みながら経済力を維持するには「副業」と「外国への投資」が鍵

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おはようございます。

今後、日本に住みながら経済力を維持するには、「副業」と「外国への投資」が欠かせません。

また、これからはより流動的な世の中になりますので、刻一刻と変わっていく状況に対して臨機応変に対応できる能力が求められます。

同じものにずっとしがみついていると、知らない間に時代遅れになっている可能性もありますので、注意が必要ですね。

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日本に住みながら経済力を維持するには、「副業」と「外国への投資」

高度経済成長期の日本のように、

・土地付きの一軒家を購入すれば、住宅ローンを返済し終わる頃には資産価値が倍増

 →マイホーム購入こそが最高のインフレヘッジになる 

・物価も上昇するが、それ以上に給与水準が右肩上がりに伸び続ける

・人口増加社会で、今後も国全体の経済成長が大きく期待できる

という条件がそろっていれば、投資先としてわざわざ外国に目を向ける必要はありません。

 

外国に目を向けるよりも、日本の成長性に素直に乗っかっておく方がはるかに簡単で成功率も高いからです。

ですから、当時の日本においては、

・1つの会社のために定年まで勤め上げる

・結婚したら早めに土地付きの一軒家を購入する

・退職後は、社会保障制度に守られながら年金生活を満喫する

といった決められたルートをなぞることが、大半の人にとって最適解だったわけです。

 

日本の将来性を考えると、日本だけに目を向け続けるのは自殺行為

一方、これからの日本に目を向けるとどうでしょうか。

・給与水準は徐々に下がる一方

・社会保障費の増大によって税金が増え続け、可処分所得はますます減る一方

・空き家問題が表面化し、ごく一部の大都市圏を除いて地価は下落する一方

・世界トップクラスの超少子高齢化社会で、さらなる人口減少時代に突入

という時代において、日本国内にのみ目を向けるのは自殺行為とも言えます。

 

50年前とは時代が大きく変化しているにもかかわらず、それに気が付かずに、

・1つの勤め先に固執し続ける

・30年後は資産価値が半値以下になるマイホームを購入する

・収入の複数化をはからない

・年金支給額の減額を想定せず、自分年金を作らない

といった旧態依然とした考えを持ち続けることは、大変危険なことですから注意しましょう。

 

日本は世界からみて徐々に後進国化している

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話はかわりますが、訪日外国人旅行客が年々増え続けているということは、外国人から見て日本は年々「訪れやすい国」になっているということです。

もっと直接的に言ってしまえば、日本は世界的に見てどんどん貧しくなっていると言えます。

たかが2年や3年で日本の観光資源が急激に増えるわけもありませんので、よく考えてみれば当然のことですね。

バブル崩壊後の長引くデフレによって、日本の給与水準や物価は停滞し続けており、その間に経済成長を続けた外国諸国から見ると、日本は相対的に豊かな国ではなくなってきているわけです。

 

一昔前と比べますと、夏休みにハワイに行くのと沖縄に行くのでは、似たような内容の旅行でもだいぶ料金に差が出てきました。

また、久々に外国を訪れますと、特に観光地においてはその物価の高さに驚かされることが多いです。

そして、おそらく今後もその差は広がるばかりでしょう。

ハワイは日本人にとって「聖地」のようなリゾート地ですが、遠い将来にはハワイで日本人を見かけなくなることもあるのかもしれません。

 

日本に住みながら経済力を維持するためには「副業」と「外国への投資」

このように、昔とは時代が大きく変わってきていますので、日本に住みながら経済力を維持するには戦略をかえる必要があります。

 

キーワードは、

1) 収入の複数化

2) 外国、特に成長国・地域への投資

です。

 

副業収入や配当収入、不動産収入などで収入の複数化をはかり、1つの会社に依存することなく生きていくことができる経済的な安定性を身につけることが重要です。

また、日本が高度経済成長期のような状態に戻ることはありえないわけですから、スパッと諦めて今後も成長性が期待できる国や地域に投資をしましょうということです。

この2点をより早い段階から実践することで、日本に住みながらも経済力を維持することが可能ではないでしょうか。

 

まとめ 

日本に住みながら経済力を維持するためには、収入の複数化と、外国、特に成長国・地域への投資が鍵になると思います。

 

 

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