神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

【投票結果】たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?

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おはようございます。

先日、「たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?」という記事を書きました。

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Twitterで様々なご意見をいただきましたので、その結果を集計してみました。

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【投票結果】たった3つしかETFを選べないと仮定したらどの商品を選ぶか?

第1位:VT 9票

8票を集めて1位になったのはVTです。

やはり「たった3つ」しか選べないとなると、単独で世界分散投資を実現するVTは入れておきたいと思う方が多いのかもしれません。

これが「5つまで」でしたら、状況は変わってきたのでしょう。

私のポートフォリオの主力銘柄ですが、誰にでもおすすめしやすい鉄板銘柄の1つだと思います。

経費率も0.10%と年々下がっていますので、長期保有も問題ありませんね。

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第2位:VTI 6票

第2位は6票を獲得したVTIです。

VTIが6票、S&P500 ETF(VOO, IVV, SPY)は合計で7票でしたので、ほぼ均衡した結果となりました。

VTIとVOOの過去のチャートを比較してみるとよく分かりますが、ほぼ同じリターンを示していますので、どちらを購入するかは好みの問題と言えます。

私個人としては、あえて小型株を外す理由もないかと考えており、VTIをメインで購入しています。

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第3位:VOO, BND  5票

第3位はVOO、BNDが5票ずつで横並びでした。

VOOはバンガード社の販売するETFの中で、VTIと並んでトップ1、2の売上高を誇る超人気商品です。

S&P 500 ETFは、IVVとSPYにも1票ずつ入っていましたので、VOOと合計すると7票ですから、その人気の高さが見てとれます。

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かの有名なウォーレン・バフェット氏が「資産の9割をVOOで保有」することを推奨するわけですから、その実力に疑いはありません。

 

債券ETFの中では、BNDが一番人気でした。

第3位にランクインしたAGGと並んで大人気の債券ETFですね。

 

第3位:AGG、VWO  3票

第3位は3票を獲得したAGGとVWOでした。

AGGは米国総合債券市場ETFで、商品の性質、経費率ともにBNDと大差ありません。

BNDとAGGで合計8票を獲得したことを考えますと、やはり皆さん債券ETFを1つは入れておきたいという考えでしょうか。

「ポートフォリオの値動きをマイルドにする」という点に集中するならば、やはり米国総合債券市場ETFは無難ですね。

最近のFRBの利上げによって、債券ETFの取引値は低下傾向であり、その分分配利回りは上がってきておりますので、少しずつ投資妙味が出てきています。

 

VWOは経費率0.14%と低コストで新興国市場に広く分散投資が可能なETFですね。

やはり新興国の今後の成長性に期待している方が多いことが見てとれます。

VWOに関しては個別記事にしたつもりでしたが、実際には書いていませんでした。

今度まとめておこうと思います。

 

2票を獲得したETF

以下、続きのランキングになります。簡潔にまとめておきます。

2票を集めたのは、

・VEA

・VEU

・HDV

・QQQ

・EDV

でした。

 

VEAは米国を除く先進国市場に広く分散投資可能な低コストETFです。

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リーマンショック後のパフォーマンスはVTIに大きく差をつけられていますが、直近1年間のパフォーマンスは非常にポジティブなものでした。

欧州は政治・財政的に不安定な国を含みますので、今後の成長性にどこまで期待するかでしょうか。

 

VEUは「米国+米国以外」と分ける時の有力な選択肢ですね。

3つのETFのうち、一つは債券を入れておきたいと考えると、選べるのは残り2つですから、「VTI or VOO + VEU or VXUS」というのはリーズナブルな結果です。

 

HDVは高配当株ETFとして根強い人気がありますね。

特に、ジェレミー・シーゲル氏の投資本に大きな影響を受けている方には、絶大な人気を誇るETFです。

私自身は、セクター比率はインデックスに近い方が好みですので、どちらかと言うとVYMを選びますが、最終的には好みの問題でしょう。

単純に配当利回りだけ見ればHDVの方が有利です。

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QQQは、NASDAQ上場の大型ハイテク銘柄を中心に投資する大人気ETFです。

特に、リーマンショック後のパフォーマンスは圧倒的で、2018年の調整局面でも最も株価の回復が速いETFの1つです。

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1票のみ獲得したETF

残りは1票で、

・VGK

・BNDX

・SPXL

・TMF

・VDC

・VHT

・IVV

・SPY

・IAU

・VYM

・1550

・1677

・1540

でした。

ここは数が多すぎて解説しきれません。

皆さん、それぞれ様々な戦略で「3つのETF」を厳選していただいたと思います。

ご回答いただいた方、ありがとうございました。

 

まとめ

人気が高かったのは、

「VTI or VOO(IVV, SPY)+ VEU or VXUS + BND or AGG」

「VT + BND or AGG」

「VTI + VEA + VWO」

このあたりです。

 

 

こんな記事も書いています。

私自身は、VT、VTI、VYM、VWO、このあたりを中心に今後も買い進めていこうと思います。

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GLDなどのコモディティETFはあまり人気がありませんでしたが、サテライト的な使用は面白いかもしれません。

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不動産ETFは高い利回りが魅力ですが、暴落時のボラティリティも相当に高いです。

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