神経内科医ちゅり男のブログ

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カリフォルニア州の経済規模は英国を抜いて世界第5位へ浮上!

おはようございます。

カリフォルニア州のGDPが英国を抜いて世界5位に浮上したというニュースが目を引きました。

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カリフォリニア州といえばシリコンバレーの所在地で、Appleやアルファベット、フェイスブックなどが本社を構えます。

米国では長期に渡って好景気が続いていますが、それを牽引したのがカリフォリニア州であることは間違いありません。

 

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カリフォリニア州の経済規模は英国を抜いて世界第5位へ浮上!

カリフォリニア州は人口あたりの生産性の高さが際立つ

カリフォリニア州の経済規模が世界第5位に浮上したとのことですが、州の人口が4000万人にすぎないことを考慮しますと、人口あたりの生産性の高さが際立ちます。

英国の人口は約6500万人ですから、カリフォリニア州の1.5倍以上です。

それでもGDPベースでカリフォリニア州が上回ったというのはまさに驚異的です。

先進国の中では、カリフォリニア州の上にドイツと日本がいますが、ドイツの人口は約8250万人、日本の人口は約1.25億人です。

両国では今後ますます少子高齢化が進んでいくことを考えますと、カリフォリニア州に抜かれるのは時間の問題かもしれませんね。

特に、日本の労働生産性は先進諸国の中でも最低レベルですから、今のところ3倍以上の人口の差によって追い抜かれていないだけと言えます。

 

カリフォリニア州やワシントン州に投資をするファンドがあったら面白そう

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カリフォリニア州単独で世界第5位の経済規模ということになりますと、TOPIXや日経平均と同じような、カリフォリニア州の経済状況に連動する指数があってもよさそうです。

詳しく調べていませんが、カリフォルニア州全体に投資をするファンドとかあったら面白そうですね。

米国企業の中の精鋭のみが寄り集まる感じになるのでしょうか。

VTI(全米株式)やQQQとパフォーマンスを比較してみたいです。

カリフォルニア州の主力産業を考えますと、QQQに近似したパフォーマンスを示すのか、それともQQQを上回るのでしょうか。

カリフォリニア州以外では、Amazonやマイクロソフトが本社を構えるワシントン州に投資するファンドとかも面白そうですね。

米国の場合、州によって主力産業、人口動態、経済規模が全く異なりますが、州によって先進国一国に匹敵する経済規模を誇るのがすごい所です。

 

カリフォリニア州のアパートの家賃の中央値は2428ドル!

また、冒頭の記事によれば、カリフォリニア州のアパートの空き部屋の家賃の中央値は2428ドル(約26万円)ということです。

長期に渡ってデフレが続き、サラリーマンの手取り収入が毎年減って年々貧乏になっている日本人では容易に住めない価格帯になっています。

昔は日本と言えばお金持ちの国だったのですが、年々後進国化してきていますね。

この事実は日本に住んでいると気が付きにくいのが恐ろしいところです。

 

高度経済成長期の日本では、今のカリフォリニア州と同じように、土地価格は上昇し続けるというのが大前提でした。

ですので、結婚して子供が生まれたら夢のマイホーム購入というのはほぼ全ての人にとって正解だったわけです。

一方、超少子高齢化社会を迎え、空き家問題が顕在化してきている今の日本では、一部の地域を除いて不動産投資はどんどん難しくなっていますね。

 

まとめ

単なる妄想ですが、カリフォリニア州やワシントン州全体に投資するファンドとかあったら面白い気がしました。

わずか人口4000万人程度で、人口約6500万人の英国やフランスの経済規模を追い抜いてしまうのですから、カリフォリニア州恐るべしですね。

 

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