
おはようございます。
長期投資で成功するためのコツとして、常に謙虚さを忘れず「分相応」な投資だけをコツコツ継続することが挙げられます。
好調な相場が続けば含み益が膨らんでテンションが上がりますが、そういった時期に成功しているのは自分だけではありません。
自分にとってイージーモードの時期は、他の人にとってもイージーモードと考えるべきでしょう。
単に相場に恵まれたから儲かっただけであり、それを自分の実力であると過信して分不相応な投資にならないよう心がけたいものです。
長期投資は「分相応」が最強!相場好調時ほど謙虚さが必要な3つの理由
本日の記事の要点は以下の通りです。
1. 含み益が膨らんでいる理由は相場に恵まれているから
2. 相場に恵まれたのを自分の実力と勘違いしないこと
3. 謙虚さを失わず「分相応」な投資を長く続けることが重要
以下1つ1つ掘り下げてみていきます。
含み益が膨らんだのは相場環境に恵まれたから
2020年春のコロナショック以降、2021年末までの相場は極めて順調で、VTやVTIなどのインデックス型の商品ですら底値から2倍近く上昇しました。
2022年はウクライナ戦争の影響で株価は軟調でしたが、2020年のコロナショックほどの急激な暴落ではありませんでした。
あの時は何回もサーキットブレイカーが発動する未だかつて経験したことのない相場でした。
COVID-19の影響で低調な相場が長く続くのかと思っていましたが、2020年後半〜2021年にかけて急激な回復を見せました。
昔と比べると、株価が下がる時は一気に下がる代わりに、回復するスピードも早くなっている印象を受けます。
コロナショックのような暴落局面でもめげずに積立投資を続けてきた方は、2026年6月現在、円安の影響もあって大きく報われているはずです。
好調な相場を自分の投資実力と勘違いしない
単に相場に恵まれたから含み益が膨らんでいるだけにも関わらず、投資の調子がよいとあたかもそれが100%自分の実力であるかのように勘違いしてしまう人がいます。
私も昔は勘違いしてその都度投資の方針を転換したりしていましたが、思いつきで変更した投資が成功したことはほぼありません。
投資の調子がよいと、つい欲が出てリスク資産の割合を高め過ぎたりしてしまうんですよね。
本来ならば、2020年のコロナショックや2022年のウクライナショックのようにどん底の相場でこそリスク資産を積極的に買い足していかなければならないのですが、なぜか好調な相場が続くとよりリスクを求める人が多いのは不思議なものです。
好調な相場が続くと感覚が麻痺してしまうのかもしれません。
「好調な相場に自分も乗り遅れたくない」という焦りなどもあるのでしょう。
分相応な資産配分を守り長期投資を続けよう
常に謙虚さを失わず、分不相応な投資には手を出さないことが重要です。
今までに経験したことがないことを、思いつくがままに実践してすぐに成功するほど投資の世界は甘くありません。
もしそうであれば、世の中には億万長者の方が山ほど生まれているでしょう。
短期的に成功することはあるかもしれませんが、それが自分の実力でなければ長期的に成功し続ける可能性はほぼゼロに近いです。
我々個人投資家にとって重要なことは、自分にとって最適なアセットアロケーションを策定し、あとは適宜リバランスをしながら航路を守ることです。
好調な相場が続いて利益が膨らんでも謙虚さを失わず、「分相応」な投資だけを長く続けることを意識したいものです。
まとめ:利益が出ている時ほど謙虚に「分相応」な投資を続けよう
投資の調子がよいからといってそれが100%自分の実力と過信しないよう、常に謙虚さを忘れず分相応な投資を心がけたいものです。
📚 睡眠に関するおすすめ本2選
日々のパフォーマンスを決定づける最大の要因は「睡眠」です。
現代社会にはスマホやTVなど睡眠の質を下げる娯楽が盛りだくさんですが、そういう時代だからこそ睡眠の重要性に着目すべきです。
1. 睡眠こそ最強の解決策である
睡眠不足は記憶力や創造力を低下させるだけでなく、肥満にもつながり、人生の幸福度を低下させます。
睡眠の質と量に気を配ることは、充実した人生を歩むための基本です。
2. スタンフォード式 最高の睡眠
睡眠の質を向上させるためには、寝る90分前に入浴して深部体温を上げ、その後の深部対応の低下を利用するとよいでしょう。
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