神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

【書評】『人生を変えるモーニングメソッド』:朝の1時間が人生を好転させる

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おはようございます。

本日は『人生を変えるモーニングメソッド』という書籍のレビューです。

結論から申し上げますと、朝1時間の早起きをして、

1. 瞑想

2. 読書

3. アファメーション

4. イメージング

5. 日記

6. エクササイズ

などの有益な活動を10分ずつ実践しましょうという内容です。

当たり前と言えば当たり前なのですが、これらの活動が有益であることを頭では理解していても、毎日実践できている方は少数ではないでしょうか。

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【書評】『人生を変えるモーニングメソッド』:朝の1時間が人生を好転させる

以下が本日ご紹介するハル・エルロッド氏の『人生を変えるモーニングメソッド』です。

朝時間を充実させたいが、何をすべきか見当がつかないという方は絶対に読むべき一冊です。

以下、著者が推奨している6つの習慣を1つ1つ掘り下げてみていきます。

 

1. 瞑想

朝の時間は瞑想など静けさの中に身をおくのに最適です。

朝食や仕事に向けた身支度などを始めてしまうと、そのまま流れに乗ってあっという間に一日が終わってしまい、気がついたら夜になっているということが多いです。

夜の時間はYoutubeやNetflixなど他の誘惑が多いため、静かな環境に身をおくならば朝が最適でしょう。

私も日常生活に瞑想を取り入れていますが、仮に本格的にやらなくても一定の効果があると思います。

特に、毎日ささいなことでイライラしがちな方、感情の起伏が激しい方は瞑想習慣を取り入れるべきでしょう。

 

瞑想に関しては、以下の『サーチ・インサイド・ユアセルフ』を読むことを強くおすすめします。

私は、この本の前半部分で紹介されている瞑想を取り入れています。

 

2. 読書

朝の時間は読書をするのに最適です。

特に、自己啓発本の類は本来夜ではなく朝に読むべきだと思います。

夜に自己啓発本を読んだ場合、その場では納得してモチベーションが上がるのですが、

結局1日の終わりですので、何もしないまま寝てしまい、

翌朝にはその内容を完全に忘れているというケースが多いです。

それならば、夜更しして自己啓発本など読まずに、さっさと早寝早起きして有意義な時間を過ごしたほうがまだマシです。

自己啓発本の効果は永久的には続きませんので、毎朝少しずつ読んでその日一日のカンフル剤的な効果を期待したほうが効率的でしょう。

 

3. アファメーションとイメージング

アファメーションとは、ポジティブな言葉を自分に投げかけ、セルフイメージを高める方法です。

上の自己啓発本と同じで、夜にやっても寝ている間に完全に忘れますから、最大限の効果を得ることはできません。

朝にやるべきでしょう。

イメージングとは、自分の将来の夢がすでに実現したものとして、その後の自分をできるだけ具体的・詳細にイメージを膨らませるトレーニングです。

アファメーションとイメージングは有用ではありますが、毎日10分ずつも実践すると飽きますので、私は時間を短縮して取り入れています。

 

4. 日記

次の習慣は日記です。

多くの方が実感していることだと思いますが、日記を毎日確実に続けるということは、多忙なビジネスマンにとっては思いの外難しいです。

TwitterやInstagramならば苦もなく続けられるのに、日記になると全く続かないという方も多いでしょう。

まず、絶対にやってはならないのはスマホで日記を書くことです。

日記を書くつもりであったのに、知らない間にTwitterやInstagramを触っているのは間違いありません。

せっかく早起きするのであれば、スマホなどのデバイスとは距離をおきましょう。

 

私のおすすめは10年日記です。

1日たった3行というお手軽感に加え、毎年の同じ日付を同じページに書くことにより、「昨年はこんなことを考えていたんだ」と強制的に振り返ることができます。

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5. エクササイズ

最後は運動ですね。

朝一からあまりに辛い運動をやろうとすると絶対に続きませんので、軽めの運動でよいと思います。

ラジオ体操やストレッチなどは10分程度でも取り入れやすいですね。

ラジオ体操は本気でやれば十分に良い運動になります。甘く見てはいけません。

スクワットや腕立て伏せ、腹筋などの自重筋トレをするのもよいでしょう。

また、早朝に日光を浴びるとセロトニンの分泌が促され、気分好転、夜の睡眠の質向上などが期待できます。

少し早く家を出て、日光を浴びながら通勤するというのも大変よいですね。

 

まとめ

朝1時間早起きをして、瞑想、読書、アファメーション、イメージング、日記、エクササイズなどの良質な習慣を取り入れましょう。

 

【モーニングメソッドにおすすめの書籍2冊】

本日ご紹介したモーニングメソッドの中には毎朝10分の読書が含まれます。

そこで、朝に読むべき自己啓発本を2冊紹介します。

 

1. 『7つの習慣』

スティーブン・コヴィー氏の『7つの習慣』です。

全ての自己啓発本の総まとめのような一冊ですので、1冊だけ自己啓発本を読むならば本書がおすすめです。

 

2. 『夢をかなえるゾウ』

水野敬也氏の『夢をかなえるゾウ』です。

7つの習慣と比較して文章が大変読みやすく、具体的なアクションリストも載っているため実践しやすいです。

 

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インデックス投資に役立つ書籍に関しては以下の記事を参照ください。

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