神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が資産形成や投資について日々思うところを語ります。

医者の世界・健康ネタ

今のところ医師の給与体系は恵まれているが、社会保障制度崩壊や医学部定員増のリスクあり

大先輩の医者と話していると、「昔はもっと稼ぎのいいバイトがあった」という話をよく聞きます。 たしかに、昔は今よりもっと医者が少なかったし、現代のように医者のための求人サイトのようなものもないため、いわゆる「これくらいが相場」というものが浸透…

医者のキャリア論。研究者、勤務医、開業医それぞれのメリット・デメリットを考察する

医者の良い所は、ある程度自分の意思で自分のキャリアを作っていける点にあると思います。 勤務医として働き続けるもよし、どこかのタイミングで開業するのもよし、大学に残って研究者として生きていくのもよし。 そして、どの道に進んだとしても、普通に生…

大学病院で教授の外来にかかっているから良い医療が受けられるとは限らない

権利意識の高い患者さんというのはどの病院にも必ずいます。 その最たるものが各地方の大学病院だと思います。 その病院の教授の外来にかかっていることを自慢話のように話している患者さんを時々見かけます。 しかし、教授の外来にかかっている=最高の医療…

なぜか100PVを突破した件。医者には国語力と空気を読む力が必要です。

こんにちは。 今日ブログを開いてみたら、知らない間に100PVを突破していた。 こんな医者の内部事情についてつらつら書いただけのブログに興味がある人もいるんですね。それか同業者が見ているのか。 今までと変わらず、日々の生活で気がついたこと、気にな…

医者の給料の不思議〜忙しくても金銭的には報われない、田舎の方が報われる〜

医者の給料は一般社会とはかなり異なります。 それは、給与水準が高いということではなく、忙しさや都会かどうか、大企業かどうかということと給与が比例しないということです。 一般的には、都市部(特に東京など都心)の方が職が多く、給与水準も高い傾向…

健康管理ができない医者は医者ではない。定期的な運動と良質な睡眠を確保する重要性

今日は趣向をかえて健康について考えてみます。 医者であるならば、自分が健康的な生活をして初めて患者にも良い医療を提供できると考えています。 自分が肥満体型で明らかに運動不足、食べ過ぎという状態では、患者に良い生活指導などできるはずがありませ…