神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

投資、仕事、家庭において時間の活用ルールを決めておこう(家庭編)

おはようございます。

先日の記事の続きです。

多くのサラリーマンにとって、職場と同程度に過ごす時間が長い、家庭での時間やお金の使い方を考えてみます。

私自身は自宅でダラダラ過ごす時間と、休日ならではの目新しい体験をする時間とメリハリをもった時間の使い方ができるように意識しています。

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家族全体の満足度を高めるお金の使い方と、非日常的な経験に重きをおく

私が家庭生活で心がけていることは下記になります。

1) お金を使う時は、家族全体の満足度が高まるようなお金の使い方をする

2) 非日常的な経験を意識的に増やす

 →年に一回は海外旅行に出かけて、異国の文化に触れる機会をもうける

3) 当直中やバイト中に雑用を全てこなし、自宅では仕事のことは考えない

 

ルール1:家族の満足度が上がるお金の使い方を考える

お金というのは難しいもので、たくさんお金を使って豪華な経験をしたからといって必ずしも満足度と比例するわけではありません。

一番最悪なのは、お金をたくさん使ったわりには期待したほど満足いく経験ができなかったケースではないでしょうか。

お金をたくさん使えば、その分楽しい経験ができるだろうという事前の期待感が高まっていますので、その期待感を上回るには相当に満足いく経験をする必要がでてきます。

 

家庭・子供を持つ身になって常々感じることは、家族全体の満足度が上がるお金の使い方ができた時に、良いお金の使い方ができたなぁと思うことが増えたことです。

独身時代は自分自身の物質的な豊かさのためにお金を使っていましたが、最近では全く興味がなくなりました。

 

また、資産形成や投資経験が長くなるにつれて、物欲が減る気がします。

1万円を余分に消費したと仮定すると、額面では2倍弱(2万円弱)を稼がないとペイしないからです。

また、若いうちにその1万円を投資に回せば、将来倍以上になって返ってくる可能性がありますので、投資を始めると無駄遣いができなくなるのです。

 

ルール2:非日常を意識的に作り出す

日々の仕事が割と忙しいのと、私自身がグータラな性格のため、休日はついつい自宅でダラダラ過ごしたくなります。

そんな自分に鞭を打つように、休日は家族とできるだけ非日常的な経験を増やすことを意識しています。

 

必ずしもお金を使って贅沢をする必要はありません。

・都会生活をしている人は、田舎に行って自然に触れたりバーベキューをしてみる

・普段は通らないドライブルートをあえて通ってみて新しい発見を模索する

・日常使いしている公園を別の場所にかえてみる

このように、特別な理由がなければ普段はやろうとしないこと、行こうとしない場所にあえて行ってみるようにしています。

特別な理由は必要ないのです。

とりあえず行ってみると、何か新しい発見があることがあります。思いつきの方が、期待していない分面白い経験ができたりします。

もちろん、外れのことも多々ありますが(笑)

 

年に1度は海外旅行に行き異国文化に触れる

異国の文化に触れることはお金にはかえられない価値があると思います。

日本人の常識が一歩海外に出れば非常識であることはしばしば経験します。

米国や欧米のような先進国も面白いですが、東南アジアをはじめとした新興国を訪れてみるのも面白いです。

投資家目線で海外旅行の面白い点は、現地の生活をじかに見ることで、その国の経済状況や発展具合を身をもって実感できることです。

自分が多少なりとも投資対象にしている国であれば、余計に面白さが増すと思います。

もし可能であれば、同じ国(特に新興国)を何年かあけて複数回訪れることで、その国の経済発展のスピードを身をもって体験することができます。

日本は、ここ20年くらいはいつどこを訪れてもたいした変化はありません。

東京スカイツリーが建設されたなど微々たる変化はありますが、変化のスピードが東南アジアの新興国と比べると圧倒的に遅いのです。

そのスピード感の違いを海外旅行で実体験することには価値があると思います。

 

極上の経験をするならば日本よりも物価水準の安い国に旅行をする

 

さて、海外旅行に行くならば物価水準が日本よりも低い国に旅行することをおすすめします。

その方が限られた資金でおもいっきり贅沢ができるからです。

 

日本は世界的に見ると相対的に貧しくなってきています。

日本に住んでいると気が付きにくいですが、バブル崩壊後の日本は長引く不況とデフレによって、世界的に見れば完全に取り残されている状況です。

日本の物価水準は相対的に安くなっており、外国人にとって日本はどんどん過ごしやすい国になってきています。

そして、それは訪日外国人数の急増という形で反映されています。

 

日本よりも物価水準の高い国に旅行をすると、滞在中にどれだけお金が湯水のごとく消えていきます。

私はせっかく海外に行ったからには、その国でしか体験できない極上の経験をしたいと思っています。

そして、極上の経験を割安で体験するには日本よりも物価水準の低い国に行くのが手っ取り早いです。

今の御時世、ハワイで極上の経験をしようと思ったら相当なお金が必要です。

物価水準の低い新興国であれば、我々日本人は普段日本では経験できないような極上の経験が割安にできますし、現地の人は観光客プライスで多少ぼったくれば現地では十分に豊かな生活ができますね。

 

 

こんな記事も書いています。

家族に毎週何か一つ、ささいなことでもよいのでサプライズを与えることを意識しています。日常のちょっとしたスパイスになるのでおすすめです。

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日本は物価も賃料も相当に安くなっています。先進国に旅行をするとそれを実感することが昔よりも増えました。

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