神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

自分の意思の力を過信しない。強制的に貯金できる仕組み作りを考える

おはようございます。

投資を始める時の大きなハードルがタネ銭を貯めることだと思います。

そのことについては過去に別の記事で取り上げました。

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金融資産投資は%で動く世界ですので、スケールが大きければ大きいほど有利になります。

生活防衛資金を除いて最低でも500万円、可能なら1000万円程度が目標になってくるでしょう。

とにかく一日でも早くタネ銭を貯めないことには何も始まりませんので、毎月確実にお金が貯まる仕組みを作ることが重要だと思います。

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自分の意思の力を過信しない。強制的に貯金できる仕組みを作っておく

ポイントは、自分の意思の力を過信しないことです。

強制的に貯金できる仕組みを作っておかないと、よほど意思の強い人以外は入ってきたお金をあるだけ使ってしまいます。

研修医の頃の私がまさにそのような状況でしたので、朝から晩まで働き続けても一向にお金が貯まりませんでした。

まぁあの頃は超多忙な時期でしたので、貯まったお金を少ない休日に使うことでストレス発散していたというのもあったと思いますが。

 

まずはできるだけ金利の高い銀行に預金を入れましょう

私は楽天銀行をメインで使用しています。

それは、マネーブリッジを設定すれば普通預金の金利が0.10%になるからです。

メガバンクの金利が0.001%ですので、金利の差は100倍になります。

イオン銀行も、イオンカードセレクトというクレジットカードを作れば普通預金金利が0.12%になります。

2017年8月からは楽天銀行と同じ0.10%に下がるようですが、0.10%というのはメガバンクの定期預金の金利よりも高い水準ですので、すぐに使わないお金を入れておくにはおすすめです。

私は資金の流動性が下がるため定期預金は使わない派ですので、普通預金の金利が高いのは助かります。

 

3つの銀行口座を使い分けて、自動的に貯蓄できる仕組みを作る

私は長年いろいろ試した結果、3種類の口座を使い分けるのがベストという結論に至っています。

一つの口座にお金が出たり入ったりすると、いくら入ってきていくら出ていっているのか把握することが難しくなります。

そこで、収入用の口座、支出用の口座、貯蓄用(投資用)の口座、の3つの口座を使い分けるのです。

特に、医師のように2箇所以上から給与をもらう人や、講演料や執筆料などの副収入がある方の場合、1つの口座で全てを管理しようとすると絶対にうまくいきません。

 

1つ目:収入用の口座

まずは、自分の全収入が入ってくる給与振込用の口座です。

私の場合、常勤の病院や複数のバイト先からの給与収入、講演料やadsense収入は全て楽天銀行の口座に入ってくるようにしています。

そうすることで、インターネットで楽天銀行の入出金明細を見た時に、どの収入源から毎月いくら入ったから一目瞭然となります。

マイナスが出るのは自分自身の支出用の口座や貯蓄用(投資用)の口座への自動振込の時だけです。

これは毎月決められた額ですので、変動することがありません。

こうすることで、毎月いくら入ってきていくら出ていっているかが銀行口座を見るだけで明確になってきます。

 

2つ目:支出用の口座

次に、家計の支出を管理するための口座です。

私は、毎月の生活費は全て昔からのメイン銀行である三菱東京UFJ銀行の口座から落ちるようにしています。

今現在は、クレジットカードで決済できるものは全て一枚のクレジットカードに集約していますので、ほとんどがそのクレジットカードの引き落とし代金です。

後は、保育料や家賃、水道代、確定拠出年金の掛け金などのクレジットカード決済ができないものは全て支出用の口座から自動引き落としにしています。

こうすれば、毎月いくら支出があるかはUFJの銀行口座を見れば一発で分かります。

UFJも紙の通帳ではなくEco通帳(ネット通帳)に変更しましたので、スマホだけあればどこからでも確認することが可能です。

収入用の口座(楽天銀行)からUFJの口座に毎月自動で1ヶ月分の生活費が振り込まれるようになっており、その限度内で生活をするように心がけています。

もし、支出用の口座の残金がどんどん減るようであれば、毎月の決められた額よりも生活費が膨らんでいることが一目瞭然であり、すぐに生活の見直しをすることが可能です。

なお、細かい支出の項目については、クレジットカード会社の専用ページから過去の利用履歴を見ることができますので、それを家計簿代わりにすることができます。

 

3つ目:投資用の口座

投資用の口座としては住信SBIネット銀行を使っています。

これは、私がSBI証券をメインの証券会社として利用していますので、銀行もSBIを利用した方が利便性が高いためです。

投資用の資金としては、毎月20万円ずつを楽天銀行から住信SBIネット銀行に自動で振り込みます。

そうやって円を毎月積み立てつつ、円とドルの為替レートを見ながら定期的にドル転をします。

私は長期の逆張り投資家ですので、今現在のような順調な株式市況の時はほとんど投資をしません。時々どうしても買いたくなって買いますが、買うにしても少額にとどめます。

こういった時期は為替相場を見ながらひたすらドルを貯めておき、下落局面が来たら株価の底に向かってひたすら買い足すのです。

そのためには、十分な量のドルを事前に用意しておく必要があります。

 

まとめ

自分の意思の力を過信せず、自動的にタネ銭が貯まり続ける仕組みを作ることが重要です。

 

 

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お金はまとまるとパワーを持ち始めます。お金持ちがさらにお金持ちになっていくのにはそれなりの理由があります。

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自分のお金や投資方法に関しては、絶対に自分の頭で考え続けることが必要です。

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