神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

「夏でも絶対に車内が暑くならない車」とか違う視点で勝負したら面白いと思う

おはようございます。

いろんな業界を見ていますと、皆同じ土俵で戦おうとしすぎている気がします。

少し前までは、携帯会社といえばdocomo、au、ソフトバンクの3社がほぼ100%を占めていました。

そして、お互いにより高性能な端末、よりデザイン性の高い端末、どの会社が初めにiphoneを売るか・・・などの同じ土俵で戦っていました。

時代遅れの2年縛り契約や、今思えば高額な料金体系を我先に改善しようとした会社はなかったわけで、後続のMVNOにシェアを食われるのは当然と言えます。

他社と異なる所で勝負する、まずはニッチな分野でトップに立つという視点を持つことが重要です。

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「夏でも絶対に車内が暑くならない車」があったら喜んで買います

自動車業界であれば、低燃費、低価格、自動ブレーキを含めた安全性、コンパクトさ・・・

ほぼ全ての会社がこのような同じ土俵で戦っています。

それは自動車のCMを見れば明らかですね。

「国内No.1の低燃費を実現」「日産の自動ブレーキの安全性」といった広告が並んでいます。

完全なるレッドオーシャンです。

そして、メインの土俵で戦った場合に大きく勝てるのは業界のNo.1の会社のみです。

同じ土俵で戦い続けていては、No.2以降の会社は絶対にNo.1には勝てません。

 

No.2以降の会社は、No.1が手を出さないニッチな所でトップに立つ戦略をとらざるをえない

どんな業界でもそうですが、No.1の会社が自ら手を出さないニッチな分野というものが必ずあります。

それはNo.1の会社が技術的にできないわけではなく、現在の販売戦略よりもコストパフォーマンスが悪いなどなんらかの理由があってあえて手を出していないことが多いです。

No.1の会社と同じ路線で戦っても勝ち目がないわけですから、軽自動車に特化する、環境への配慮に特化するなどの特定の強みに特化した会社が出てくるのは当然です。

そこで私としては、「夏でも絶対に車内が暑くならない車」があったらいいのに・・・と毎年夏が来るたびに思っています。

 

ユーザーの不満から新しいビジネスアイデアが生まれる

ユーザーの不満から、新しいビジネスアイデアが生まれます。

私自身は、今の車の安全性、燃費、コンパクトさなどには概ね満足しています。

正直、最新の日本車であれば100%自分の好みで選んだとしても、これらの要素はほぼ全ての車で一定レベルの水準を満たしています。

まぁそもそも私は新築を買わないのと同じ理由で新車を買わないんですが(笑)

自動運転車も夢のある話で魅力的だとは思いますが、必須かと言われればそうでもありませんね。

 

直射日光を浴びた後の真夏の車内の暑さは異常

小さな子供の子育て世代としては、直射日光を浴びた後の真夏の車内の暑さは異常です。

自宅の駐車場は屋根がついているからよいのですが、外出先の駐車場では直射日光にさらされることが多いです。

特に、赤ちゃんの座るチャイルドシートの中は凄まじい暑さになっていることが多く、またベルトの金具などで火傷しかねません。

事前にエンジンをかけてエアコンで車内を冷やしておくという手もありますが、自動車自体がエコカーなのにやっていることがエコじゃない、という意味不明なことになります。

そういったユーザーからの声に真摯に耳を傾ければ、新しいビジネスチャンスが生まれるかもしれませんね。

自動車は専門外ですので技術的に可能かどうかは私には分からないのですが、「自動運転で米国横断」を目指しているテスラ社があるくらいですから、それと比べたら車内の温度を快適に保つくらいはたやすいことのように思われるのですが。。

 

こんな記事も書いています。

競合他社の製品と明らかに違う強みを1つだけ、簡潔にアピールすることが重要です。あれもこれもアピールしようとするとかえってわけの分からないことになります。

www.churio807.com

 

3大キャリアからMVNOにかえましたが、圧倒的な料金の安さに驚愕です。私が使用しているiphoneの場合は、端末のトラブルにはキャリアではなくAppleが対処してくれますので、3大キャリアのような過剰なサービスは不要ですね。

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