神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

健康意識の高い患者さんが実践している生活習慣を取り入れる〜早朝ランニングの絶大な効果〜

こんにちは。

私は朝のランニングを日課にしていますが、以前は夜にランニングをしていました。

両方やってみた結果、朝の運動の方が自分には合っており、その絶大な効果を実感しています。

朝走るようになったきっかけは、外来で健康意識の高い患者さんほど早朝に運動する習慣を持っていることに気がついたからです。

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 健康意識の高い患者さんから良い習慣を自分にも取り入れる

仕事の後にランニングをしていた時は、自分と同世代の人とすれ違うことが多かったです。時間帯としては大体20時〜21時頃でした。

一方、高齢者の方々にすれ違うことはほぼありませんでした。

早起きが苦手な人が多い若年世代にとっては、夜のランニングの方が習慣として取り入れやすいのが一因だと思います。

 

健康管理への意識という点では、高齢者から見習うべき点が多い

医者をやっていると、患者さんの大半は高齢者であり、必然的に高齢者と話す機会が増えます。

特に神経内科は脳梗塞や認知症、パーキンソン病などの神経変性疾患を扱う診療科ですので、患者さんの大半が高齢者です。

高齢者の方々は私からしたら人生の大先輩ですので、若い時の失敗談や、日々の健康管理で気をつけていることなどを外来で教わることも多いです。

その中で、健康意識の高い高齢者の人ほど早朝に運動している人が多いことに気が付きましたので、さっそく自分にも導入してみることにしました。

 

早朝のランニングでは、自分と同じ若い世代をほとんど見かけない

実際、朝5時からランニングをしてみると、いつもランニングコースにしている公園に高齢者たちの集団がいくつもあることに気が付きました。

皆で集まってラジオ体操をしたり、太極拳をしたり、ウォーキングをしたりしているのです。

一方、自分と同世代の人は2〜3名程度しか見かけません。

この光景を見た時に、「あぁ、自分は正しい方向性に向かっているな」と実感したことを覚えています。

同世代の人と同じことをやっても人並みにしかなれません。

人より上を目指すならば人と違うことをやる必要があります。

もちろん、人と違うことであれば何やってもいいというわけではなく、良い習慣だけを取り入れる必要はありますが。

カフェに集まって朝活するのもいいけど、やはり朝は体を動かすのが一番じゃないでしょうか。

 

早朝にランニングすることのメリットは絶大

高齢者の方々をみならって早朝にランニングをするようにしましたが、実は仕事が忙しい現役世代にこそ早朝ランニングはおすすめです。

 

1) 早朝ランニングの習慣ができると、必然的に夜早めに寝ざるをえない

→付き合いの飲み会に惰性で参加することがなくなる。結果的に家計の節約にもなる

 

2) 朝日を浴びながら早朝ランニングをすると体の血液循環がよくなり、特に午前中の仕事の能率がアップする

 

3) 朝食前の空腹時にランニングをすることで脂肪燃焼効果が高まる

 

他にもいろいろあるのでしょうが、自分が身をもって体感しているメリットは上記の通りです。 

唯一のデメリットは、早朝に頑張りすぎると午後に眠気がくることでしょうか。

まぁ上司に隠れてこっそり昼寝しておいてください。

10分くらい昼寝するとしゃっきり回復しますよ。

 

結論

定期的な運動をせずに会社四季報ばかり読んでいる人は今すぐ会社四季報を捨ててください。

個別株の研究をする時間を削って今すぐ運動しましょう。

投資はどうするのかって?

つまらないけどETFでも購入しておいてください。

VT一本で世界全体の株式市場に投資できますし、米国市場が魅力的ならVTIでも買っておけばいいです。

もちろん、運動をきちんとやったうえで、その他の時間で四季報を読み込んで個別株投資を楽しむのは個人の自由でしょう。

 

こんな記事も書いています。

ランニング習慣を続けるためにはある程度の先行投資はした方がよいでしょう。投資したお金以上の価値が得られることは間違いありません。

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