神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

結婚相手と子供の人数で資産形成の難易度は激変する

こんにちは。

資産形成においては、結婚相手と子供の有無によってその難易度が大きく変わってきます。

すでに結婚していて子持ち、子供の人数も確定しているという人はその現状に合わせて頑張ってもらうしかありません。

夢のない話で恐縮ですが、現在独身の、特に20代の人は結婚と子供の人数によって将来のマネープランが大きく変わります。

それは、良い方向にも悪い方向にも行きうるので注意が必要です。

f:id:shinkei807:20170430195122j:plain

 資産家の一人娘と結婚:この時点でほぼ資産形成完了です

投資を扱うブログでこんなことを書くのもあれですが、ちまちま資産形成をするよりも資産家の一人娘と結婚した方が手っ取り早いです。

結婚は自分の金銭環境を一瞬で変える可能性があることを意識しておくべきでしょう。

一発逆転の可能性もあれば、逆に地の底に落ちる可能性もあるわけです。

 

直近で菊川怜を考えてみればよく分かりますが、一方で菊川怜レベルでないとこういった人に出会うチャンスすら与えられないため、学歴や社会的地位は未だにモノを言う社会であることが分かります。

news.livedoor.com

 

医者どうしだったら、開業医の一人娘と結婚するのが資産形成という観点では鉄板でしょう。

ただ、お互いの両親の経済的状況に格差がありすぎると、結婚後の生活において夫が肩身の狭い思いをする可能性はかなり高いですが。

また、女医の離婚率は異常に高いのでその点は注意しておく必要があります。

一般に、経済的に自立している女性の方が、配偶者に金銭面で依存する必要がありませんので離婚率が高くなる傾向にあり、その最たるものが女医ということです。

夢のない話になるのでこれくらいにしておきましょう(笑)

 

医者であれば独身貴族の場合も資産形成は容易

医者であれば独身貴族のケースも資産形成は容易です。

普通に働いていれば年収1000万〜1500万は見込めますし、独身であれば住居費も抑えられ、子供の教育費もかかりませんから、趣味に多少お金を使ってもなおゆとりある生活ができるでしょう。

不思議なのは、独身のDrで貯金がほとんど無いDrが案外多いことです。

日々の仕事のストレスで、たまの休日に思いっきり散財してしまうのでしょうか?

日常業務が忙しすぎてお金や投資のことを考えている暇がないのかもしれませんが、20代の頃からちょっと勉強してマネーリテラシーを高めれば、資産形成の難易度としてはかなり低い部類に入ることは間違いありません。

 

自分の希少性が上がる場所に身を置くことが重要

少し話はそれますが、医者は都市部で充足傾向で地方では不足傾向が顕著ですから、人手不足の地方に行けば行くほど給料が上がる傾向にあります。

私は神経内科医をしていますが、田舎では未だに神経内科の常勤医が一人もいない地域というのが存在します。

当然、神経内科医が一人もいない地域で働けば、供給がゼロですからかなりの高待遇で迎え入れてもらうことが可能です。

問題は神経内科医としてのやりがいでしょうか。既存のリソースが無い所でゼロから働く場合、軌道に乗るまでは自分の専門性が十分に発揮できない可能性があるからです。

ただし金銭面だけを考えれば、同じ仕事をこなすにしても、自分の希少性が上がる場所に身をおく視点を持っていた方が有利になります。

自分の能力自体が変わらなくても給料が大きく変わる可能性があるということです。

 

2040年以降、高齢者の数すら減少する日本において医者余りの時代が来たらすぐやめよう

今の医者の金銭的な待遇が恵まれているのは、一部の都市部を除いて未だに医者不足だからです。

需要に比べて医者の供給が少ないため、高待遇で迎え入れざるをえないわけです。

2040年以降の日本は、高齢者の数すら減少する社会にほぼ確実に突入します。

おそらくは、今足りない足りないと言われている介護施設や老人ホームでも空室が続出する自体になるでしょう。

総合病院の入院ベッドも空きベッドが多数出てきて、開業医は絶対数が少なくなった患者を取り合う、血で血を争う弱肉強食の時代がくる可能性があります。

医者の希少価値がなくなり、「医者余り」の時代が到来すれば、医者は今ほど高待遇で働くことは不可能になります。もちろんこれは医者以外の職業でも同じことです。

昔はごく普通の取り柄のない医者でも開業すれば大金持ちが確定していた時代でしたが、上記の理由から今から開業を考える先生はかなり慎重に事を運ぶ必要があるかと思います。

私は今から開業するのはリスクが高いと考え、当面は勤務医を続ける方針です。

 

早期リタイアで取り戻せないのは医者としての社会貢献感

早期リタイアの問題点として、医者としてのアイデンティティを失うのが怖いというのはあると思います。

忙しかったり理不尽なことを言われたりすることもありますが、なんだかんだ言って医者の仕事は面白いしやりがいがあるんですよね。

また、専門性が要求される職業ですので、一度現場から離れてしまうと第一線に復帰するのが難しくなる可能性があります。

復帰したくても復帰できない、というのはかなりストレスでしょうから、仮に経済的に自立できたとしても医者が今の待遇で迎えられているうちは仕事は続けるでしょう。

 

まとめ

話があちこちにそれて分かりづらくなってしまいました。

言いたかったことは、

・結婚、出産は自分の経済的状況を良くも悪くも一変させる可能性があること

・自分に希少性が生まれる場所に身を置くと処遇が良くなる可能性が高いこと

です。

 

こんな記事も書いています。

家族、特に配偶者のマネーリテラシーを高めることは非常に重要です。

shinkei807.hatenablog.com

 

自分に希少性を持たせるという視点に加え、自分の強みを最大限に活かすことを考えたいものです。

shinkei807.hatenablog.com